現代の「いいオトコ」の条件、あなたはいくつ当てはまる？

いつの世の中にも時代を代表する「いいオトコ」たちがいましたが、この令和では、どんなオトコ像が求められるのでしょう？ 価値観が多様化した今、ひとつのわかりやすい答えを出すことはきっと難しい。けれど、皆で一緒に考えて、新しい「いいオトコ」のヒントを見つけてみませんか。

令和版「いいオトコ論」では、カッコいい大人たちや恋愛の専門家に「いいオトコ」の条件を聞いてみました！

高度経済成長期を代表する「いいオトコ」といえば、寡黙で立ち姿がカッコいい石原裕次郎。バブル期は郷 ひろみや田原俊彦のようなセクシーさのあるオトコ。平成は家庭的なオトコで……。さて、令和の「いいオトコ」は？ トレンドを研究し、恋愛についての著書も執筆している牛窪 恵さんにお聞きしました。

恋愛リアリティ番組『バチェロレッテ・ジャパン』の鋭いトークで視聴者を魅了した、初代バチェロレッテ福田萌子さん。しなやかな強さをもつ彼女はまさに、現代女性の憧れ。そんな彼女が考える「いいオトコ」を、 日本一発信力のあるバーのマスター・林 伸次さんが聞き出します！

価値観が多様化する現代において、誰もが認める「いいオトコ」を定義するのは難しいこと。でも、たくさんの意見を集めることで、おぼろげでもその像を掴んでみたい！ ということで、我らがジローラモをはじめ、カッコいい大人たちに「いいオトコ」を答えていただきました。