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2025.12.17

◾️ モテる大人のヘアカタログ 2025 秋冬編 【vol.05】

【50〜60代の最新ヘア】 ソフトツーブロック、艶っぽパーマでまだまだ魅せます!

50〜60代は髪のお悩みが出やすい年代ですが、カッコ良い髪型をあきらめるのは、まだ早い! 軟毛や白髪、薄毛はカットやスタイリング次第で魅せ髪に変えられるんです。素敵なダンディヘアを手に入れた、コチラの3人のように──。

CREDIT :

写真/福本和洋、トヨダリョウ 文/アキヤマケイコ、長谷川あや 編集/吉田奈緒子(Web LEON)

エイジングヘアだって、カッコ良い髪型をつくれるんです!

経験を積み、渋みが増して、お洒落がもっと楽しくなる年代が50〜60代。髪型だって、まだまだ自分に似合うスタイルを探究できるんです。高級理容室「ザ・バーバー」で、エイジングヘアの悩みを解消しながら、自分らしいヘアスタイルを手に入れた3人をご紹介しましょう!

◾️ T.K.さん(55歳/建設会社役員)

クセやつむじを“美点”に変えて、好みのトラッドスタイルに

THE BARBER(ザ・バーバー)
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一見、ツーブロックをベースにしたベーシックな七・三スタイルのT.K.さんの髪型。立ち上がった前髪のウエーブや、濃淡のあるサイドの刈り上げなど、微妙なニュアンスが特徴的です。


「額側につむじがあるのですが、前髪は生えグセを生かしたカットを施し、立ち上がりやすくなるようにしています。手ぐしだけでもカール感が出て、ボリュームアップして見えるんです」(担当スタイリスト/代官山アドレス店 一戸さん)

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「自分にすごくしっくり来ているので、長年、この髪型にしています」と、T.K.さん。他のスタイルに変えることは考えていないそう。


「刈り上げ部分は長めのトップの毛を少しかぶせるようにして、地肌が透けすぎずないように工夫しています」(一戸さん)


普段はワックスを使ってスタイリングしていますが、今回はバームで保湿しながらツヤも出るようにセットしました。


本人コメント

「ずっと同じ髪型ですが、今回、セットに使われたバームのツヤ感が新鮮です。最近、やや白髪が増えてきたのですが、このまま自然に白くなっていっても、この髪型なら合いそうです」

THE BARBER(ザ・バーバー)

Before

柔らかい髪質ということもあり、カットやセットをする前はボリュームがなく見える。

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◾️ 岩本信一さん(56歳/人材系会社経営)

ゆるウエーブとブラウンカラーでつくる、大人の七・三ヘア。

THE BARBER(ザ・バーバー)

前髪が軽やかに立ち上がり、ウエーブがかったトップと相まって大人の余裕を感じさせる岩本さんの髪型。


「半年ほど前、毛先にかけたパーマが残っていて、イイ感じに動きをつけてくれています。サイドは生えグセがあって膨らみやすいので、やや長めにしていますが、フェイスラインは出し、バックも襟足のラインを出るようにカットしています。全体的にはサッパリとして清潔感あるスタイルに仕上がりました」(担当スタイリスト/ザ・バーバー日本橋高島屋S.C.店 長谷部さん)

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ダークブラウンのツヤのある髪色は、マメなカラーリングによるもの。根元を中心に染め、毛先は自然な褪色に任せることが、髪型をより立体的に見せているのだとか。

身だしなみにもこだわる岩本さんですが、「若々しく見えるこの髪型と髪色をキープするためなら、2週間に1回の頻度でザ・バーバーさんに通うのも苦にならないんです」。


「柔らかめで扱いやすい髪質なので、やや長めで動きのあるこの髪型はピッタリです。スタイリングは、膨らみやすいサイドはオイルで抑えつつ、前髪はセットスプレーでしっかりと立ち上げています」(長谷部さん)

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経営者というお立場にもふさわしい、清潔感と貫禄を両立したダンディな髪型に仕上がりました。

本人コメント

「少し長めだけれど、スッキリとして見えるところ、生え際の白髪がカラーリングできれいにカバーされているところが気に入っています。当分この髪型でいきたいですね」

THE BARBER(ザ・バーバー)

Before

髪全体に動きがなく、平板な印象。特にトップの部分にボリュームがほしい。

◾️ 田島 宏さん(62歳/会社役員)

品格と不良(ワル)さ両取りの、艶っぽグレイヘア

THE BARBER(ザ・バーバー)
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白髪と黒髪のコントラストを生かしつつ、ランダムにカットして自然な毛流れをつくり艶っぽく仕上げた田島さんの七・三ヘア。少し前から伸ばし始めたヒゲとも相まって、ダンディなちょい不良(ワル)さも醸しています。


「グレイヘアの方はサイドを刈り上げたりするイメージがあるのですが、髪型をタイトにすると、オジサンぽくなってしまいます。少し長さを出して毛先を遊ばせたりしたほうが、お洒落な雰囲気を出せるんです」(担当スタイリスト/ザ・バーバー東京店 國近さん)

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お仕事柄、毎日着用するスーツにもピッタリな髪型は、あえてユルさをもたせているのもポイント。


「目鼻立ちがはっきりされているのでカッチリとまとめると、怖い印象になってしまいがち。“造り込みすぎない七・三分け”で、ナチュラルな色気を出せたと思います。毛流れ感を出すなどトータルで柔らかさを出したことで、毛髪が柔らかくなり薄く見えてしまうというお悩みもだいぶ解消できていると思います」(國近さん)


本人コメント

「非常に気に入っています。ヒゲは髪型が合わないとだらしなく見えてしまうこともありますが、このスタイルなら品格が保てますね(笑)。こだわりのオーダーメイドスーツにも合うし、満足です」

THE BARBER(ザ・バーバー)

Before

加齢に伴い、毛髪が柔らかくなったことでペタっとしてしまいがち。「薄毛も気になるようになりました」

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THE BARBER(ザ・バーバー)

■ THE BARBER(ザ・バーバー)

ロンドン、パリの有名カットスクールでカット技術を学び、国内外の理美容コンテストで活躍したヒロ・マツダ氏が、2006年、“究極の理容室”をコンセプトに第1号店「THE BARBER 渋谷」をオープン。現在、2023年10月にオープンした虎ノ門ヒルズステーションタワー店を含め都内7店舗、NYに1店舗を展開している。サロンでは、ヘアカット、シェービングのほか、オリジナルの技術によるヘッドスパやフェイストリートメントなどのメニューも充実。大人の男性に、ハイレベルなお洒落の提案と、リラクゼーションを提供している。


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