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2018.03.20

これは楽しすぎる! 「コンラッド 香港」が案内する、美味しい香港週末旅行!

週末旅行にもぴったりの大人の遊び場、香港。いま、「コンラッド 香港」がセッティングしてくれる最新グルメプランが楽しさ満点で注目なんです。

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文/大石智子

日本から片道4時間台で行ける香港は、週末旅行にもぴったりの大人の遊び場。「香港に美味しいもの食べに行かない?」なんて誘いの引力は、かなり強いものであります。ただし、そう誘ったからには、絶対に相手を満足させる店に連れていかなくちゃいけない! そんな時にありがたいサービスが、実は「コンラッド 香港」にあるのです。

それは、ヒルトンのラグジュアリー・ブランドであるコンラッドが各都市で実施している、“Conrad1/3/5”なる街の熱い情報を教えてくれるサービス。ゲストのリクエストに合わせて、1時間、3時間、5時間で満喫できるプランを提案してくれるもので、例えば「3時間でイケてるバーをはしごしたい!」と言えば最新のバーリストと行く順番を出してくれます。
“Conrad1/3/5”は、「街の魅力を知ってもらうことが、満足度の高い宿泊の前提」という想いのもとに生まれた企画。だからリサーチ力が凄まじく、まるで地元のグルメ編集者のようにいい店を教えてくれます。もちろん食だけでなく、アートやカルチャーもお手のもの。各ジャンルを組み合わせることだってできます。特に、大都市・香港は流行りの移りかわりが早いですから、この企画はもってこい。

“Conrad1/3/5”から仕入れた情報は、彼女に「ここ凄くいいお店だね」と喜ばれた時に、「でしょ〜」とちゃっかり自分の手柄にしちゃってもいい。ではでは、情報収集ゼロのまま香港に行き、どれだけ楽しめるかを下記の例にてお伝えしていきます。

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◆1事件体験、その1

◆1時間体験、その1
「香港でいま一番話題のバーに行きたい!」→「The Old Man」へ

勢いのある若手バーテンダーが多く、香港のバーシーンは年々盛り上がりをみせています。そんななか「コンラッド 香港」がイチ押ししたのが、昨年8月にオープンした「The Old Man」。ホテルからはタクシーで約10分、教えてもらった住所でクルマがとまると、そこはただの暗い階段!?  看板はなく、階段の先にはドアマンらしき男性がライトを持って立っています。
謎のまま扉を通ると、中はめちゃくちゃ格好いいバー! 20席とそう広くない店内は、グリーンの壁紙、アート、家具のバランスが絶妙にまとまっていて、ギラギラし過ぎてないのもいい感じです。
さらに、特製のカクテル&モクテル(カクテルのノンアルコール版)も冴えている。というのも「The Old Man」は、気鋭バーテンダーであるアグン・プラヴォさん、香港随一のハイセンスなホテル「ジ・アッパーハウス」の飲料を担当していたロマン・ガレさん、「ザ ミラ 香港」のバーマネージャーだったジェームス・タマンさんら3人のやり手が作ったバー。店名とコンセプトは、ヘミングウェイの『老人と海』がもととなっています。
洒脱さと大人の喧騒のある店内に、魅惑的にフレーバーが重なるカクテル。すべての完成度が高いバーは、1時間のつもりが「もう一杯」という気分になってしまいますよ。

●The Old Man

URL/www.theoldmanhk.com

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◆1時間体験、その2

◆1時間体験、その2
「美味しくてちょっと面白いレストランへ行きたい」→「LEE LO MEI」へ

「LEE LO MEI」は、「コンラッド 香港」からタクシーで約10分の場所にあるいま話題のレストランです。店のテーマは“ノスタルジック香港”。壁には昔の街並みがアメコミ調で描かれ、ランプ、椅子、お箸などは古きよき香港にならってカラフル。レトロで大らかな雰囲気に溢れ、とてもフォトジェニックなんです。
料理はトラディショナルな香港料理をモダンにアレンジしたもの。例えば揚げワンタンはスポイトでソースを注入して食べる仕様だったり、食べるごとに会話が生まれる演出があります。また、ここはカクテルに力を入れていることにも注目。“WEAK CHICKEN”“GIVE YOU A RIDE”などカクテル名にひねりがあってメニューから選ぶ時間も楽しい!

●LEE LO MEI

URL/http://leelomei.hk

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◆3時間体験

◆3時間体験
「香港通の彼女でも驚くような飲茶に行きたい」→川龍村で地元民に人気の点心を

ホテルに身を委ねる旅ならば、絶対に自力では行けない場所にも行ってみたいもの。それに当てはまる提案が、川龍村での飲茶体験(冒頭写真)。川龍村は「コンラッド 香港」からクルマで約30分の距離にある山あいの村。香港というと高層ビルが建ち並ぶイメージですが、少しクルマを走らせれば自然が溢れるエリアに辿りつきます。
ホテルを出て30分後、「え、ここが香港!?」という緑豊かな地に到着。クレソンが生い茂る畑の隣にある店が、地元民に愛されるローカルレストラン「端記茶楼」です。山のなかにあるため行き方が複雑で、だからこそホテルのクルマでさくっと連れて行ってもらうのが得策。完全ローカルな店構えもなかなか新鮮であります。
店に入ると、たくさんの蒸籠が湯気をたてながら並んでいて、そこからセルフで好きな飲茶をとっていきます。どの飲茶も飾り気のないほっとする味わいで、ただの塩味も異様に美味しい。

そして、ここで忘れてならないのは採れたてのクレソンの炒めもの。水がきれいな場所で育ったクレソンは爽やかな山の香りを放ち、シャキシャキとした歯ごたえも新鮮素材ならでは。最新のバーやレストランを巡るなかに川龍村を挟めば、そのギャップたるや凄まじいでしょう。早朝から営業しているので(昼には売切)、フライト前の朝ごはんにももってこいです!

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◆5時間体験

◆5時間体験
「香港らしいアクティビティのあと、夜は勝負ディナーへ」→香港コス+クラフトビール+スタイリッシュなレストランへ

【17:00】「Yan Sheung Kee Costume Qipao」で香港コス
香港にどっぷり浸るために、見た目からなりきってみては? という提案で名前があがったのが、「Yan Sheung Kee Costume Qipao」というチャイナドレスのレンタルショツプ。女性にはチャイナドレス、男性にはマオカラーのスーツを用意しています。大人がコスプレを楽しむ機会はそうそうないですから、この機会になりきってみては? 普段着る機会のないチャイナドレスを着て写真を撮ってもらえて、女性は確実に盛り上がりますね。

ドレスは数時間から一泊までレンタル可能。ホテルの部屋で着てもいいし、店の周辺で記念撮影するだけでもいい。ちょうどこの店の周りはレトロな壁が多く、雰囲気のある写真を撮ることができます。『花様年華』のような世界にトリップしてくださいませ! 

●Yan Sheung Kee Costume Qipao

URL/www.facebook.com/Yanshangkee/
【18:00】「65 Peel」でクラフトビール
チャイナドレスを着て街の中心部に行くのに抵抗がある人は多いはず。そこで「コンラッド 香港」が提案したのが、「Yan Sheung Kee Costume Qipao」から徒歩1分の場所にあるバー「65 Peel」でのアペタイム。店では香港のクラフトビール計9種をドラフトで常備。シトラス系からスパイス、コーヒーまで、さまざまなフレーバーのクラフトビールは飲み比べセットもあるので、ふたりで4種ほど飲んで感想を言い合う時間もまた一興。夕方になると仕事終わりの香港人や欧米人のビジネスマンで賑わい、人気のほどが伺えました。

●65 Peel

URL/www.facebook.com/65peel/
【19:30】「Motto 32」でディナー
香港コスを満喫したら、そのままでも、もしくは着替えてディナーへ。「香港でどのレストランが最もスタイリッシュか?」という質問で名前があがったのが、セントラルにある「Motto 32」。勝負デートには間違いないとのことでしたが、店に入って、いちおしされた理由を納得。

約700㎡もの店内には“中洋折衷”をテーマにした、デザイン違いのスペースがいくつもあり、どこも最高にエキゾチック! 特に必見なのが、無数の筆を吊るしたオレンジの部屋で、そこにいるだけで映画の1シーンのよう。アートミュージアムにいるがごとく、店内を探索するのも楽しいです。
料理は伝統的な広東料理に各国のエッセンスを加えて仕上げたもの。例えばイベリコ豚を使ったシュウマイや、伊勢海老の入った麻婆豆腐など、ひとワザ効いていて、それがすべて美味しさの理にかなっている。またシンプルな焼き物も、しっかりいいお味。ここでのデートは相当満足度が高いはずですよ。

●Motto 32

URL/www.mott32.com
というわけで、「コンラッド 香港」が教えてくれた情報はハズレなしのユニークな店揃い。膨大にあるガイドブックの情報を見て「結局、どこに行ったらいいのやら…」と迷うこともなく、気分と違う店に行って貴重な時間を無駄にすることもありません。“Conrad1/3/5”は、とにかく効率がいい。
そもそも、「コンラッド 香港」がホテルとしてレベルが高いから、泊まる価値があると思うのです。ロケーションもよく、ホテルに入るミシュランひとつ星の中華「金葉庭」が素晴らしく、シーツがめちゃくちゃ気持ちいい。

レストランに関して言えば、「金葉庭」は正直、香港2泊3日のなかで一番美味しかった(色んな店を紹介しておいて、もともこもないですが)。街のレストランも相当レベルは高かったんですよ。でも、「コンラッド 香港」に泊まったら一度は「金葉庭」で食事をするのもおすすめです。
そしてシーツは、お風呂後にすべり込めば、肌と一体化するような気持ちよさ。これは裸で寝るためのシーツですね。シーツにはイタリアの老舗シーツブランド、フレッテを採用。フレッテ社のシーツを使用しているラグジュアリーホテルは多いですが、「コンラッド 香港」は特に気持ちがよかった。GM曰く、「洗濯にこだわっているんですよ」とのこと。なるほど、ただフレッテを使うだけでなく、その上をいっています。

食べて、遊んで、気持ちのいいシーツでぐっすり眠る。週末にふらっと来て、美味しい思い出をつくり、「また来ようね」と言い合いながら帰路につく。「コンラッド 香港」ではそんな香港旅行が叶うのです。

●コンラッド 香港

URL/http://conrad.hiltonhotels.jp/hotel/hong-kong/conrad-hong-kong

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