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2017.12.02

vol.29/「松本楼」(日比谷)

都心の紅葉はココで見納め! 彼女との手つなぎ❤︎デートもロマンティックにキマります

そろそろ幕を閉じる都心の紅葉シーズン。ロマンティックな雰囲気をデートに利用しない手はありませんが、駆け込むなら日比谷公園にある「松本楼」の老舗洋食レストランへどうぞ!

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写真/棚井文雄

デートのお店選び、みなさんはいつもどうしていますか? ガイドブックや雑誌はもちろん、さまざまなグルメサイトまであって、今やニッポンはレストランの検索天国ですよね。とはいえ、「デートを成功させるためのお店」をきちんと探し出せる人ってきっと少ないはず。だって、複雑な女性の好みや心理状態を理解できないと恋を成就させるってムズカシイもの。
 
そこで、本誌LEONでYULI*YULIとして14年間にわたり、あらゆるジャンルのレストラン&バーを取材してまいりました“デート・コンシェルジュ”(略してデーコン)こと、渡辺ゆり子が、本当にデートで使えるお店の選び方をわかりやすく御指南いたしましょう。

紅葉テラス②

都心で紅葉狩りデートするならココ!

先週に続き今週も、都内で紅葉狩りするのにぴったりなテラス席をご紹介します。今回は昼間に行くと見応えのある場所。ふたりで食事をして、近辺をブラブラとお散歩デートも楽しめるのは、日比谷公園で115年の歴史を誇る「松本楼」です。
かつては夏目漱石や『智恵子抄』の高村光太郎など多くの文人たちが通ったという由緒正しき洋館前には、樹齢500年のイチョウの大木が鎮座。大迫力の木を見上げつつ、その向こう側には、公園の池を囲う真っ赤に染まった紅葉もチラリと見える1階レストランのテラス席がオススメです。木々に囲まれたテラスは、まるで森の中にいるかのようで、思わず都心にいることを忘れてしまいます。

年月を重ねた「松本楼」近辺の敷地は野趣あふれる雰囲気で、紅葉も美事なの! レストランでお食事の前後は、池周辺をゆっくりと散歩して、色づく紅葉を楽しんでね。あまりに有名な公園ですが、その素晴らしさを再確認できるはずよ。
お料理は、洋食レストランらしいメニューがひと通りそろいますが、いちばん代表的なのは写真の「ハイカラビーフカレー」。年に一度開催される10円カレーチャリティーで一躍有名になりましたが、本当に美味しいの! 2日間かけて丁寧に作られる“これぞ日本のカレー!”なお味は、やっぱり賞讃に値します。

合わせてオーダーしたいサラダは、15種以上の野菜が入っていて、普段の野菜不足も一気に解消しちゃいそう。自家製の人参ドレッシングも美味しくて、たっぷりな量でもすいすいと食べられるの。そして、洋食の王様、「ビーフシチュー」も外せません。国産牛を使ったコクのある味わいに、日本人が築き上げてきた洋食文化が凝縮されています。

色づく日比谷公園で散歩を楽しんで

そろそろ東京の紅葉も終わりだけれど、改めて歩く日比谷公園は、きっと新鮮なデートスポットと思えるに違いありません。

遠くに行かなくても、都内で四季の移ろいを感じることができるレストランを知っておくと便利。「松本楼」のような古き良きお店、見直したいですね。

■ 「松本楼」洋食 グリル & ガーデンテラス

住所/東京都千代田区日比谷公園 1-2  1F
営業時間/11:00〜21:00(L.O.20:30)

URL/http://matsumotoro.co.jp/restaurant/

予約・お問い合わせ/☎︎03-3503-1451

●渡辺ゆり子

食、シャンパーニュ、花、インテリアと多岐のジャンルが活動のフィールド。2003年、国際アートフラワーコンクール優勝。2010年、シュバリエ・ド・シャンパーニュ叙勲。本誌LEONの「オヤジのトキメキダイニング」でも長期連載中。2017年7月7日に、自身のバー「Champagne Bar LILI-LA-YULI」が10周年を迎えた。

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