■ 今月の手土産「京らく製あん所」の『どら焼き虎嘯(こしょう)』
こんにちは。寒い季節には和菓子が恋しくなりませんか〜。今回は、地下鉄四条駅付近にあるあんこ専門店のお気に入りのお菓子をご紹介しますね。

■ 「祇をん 三上」
白石恭子(しらいし・やすこ)
祇園の夜を艶やかに彩り25年。飾らない元気さで多くのお客様を盛り上げ演出している。しっとりもハツラツもいけてしまうキャラは男女問わず大人気♡
昔ながらの銅釜の直火炊きにこだわっていらっしゃり、あんこの質の高さ、あんこの美味しさを存分に楽しめる、まさに専門店ならではの味わい。それが、「京らく製あん所」さんのどら焼きなんです。
ほんまにええ香りのどら焼きです


▲ あんこがみずみずしい、という表現もなかなかないと思いますが食べていただけたら、あんのしっとり感やなめらかさが口の中でほわ~と広がる感じは、なかなかありません。この美味しさはぜひ楽しんでほしいわ~。(4個入り)1458円
みずみずしいつぶあんの美味しさをそのまま味わえる“あんこが主役”の、どら焼きを作りたいという思いから作られた『虎嘯風生(こしょうふうしょう)』。虎が吠えると風が起こる。優れた人物が時を得て活躍する様子を表した言葉が商品名になったそうで、縁起の良いパワーを貰えそうな気分になります。
あんこが主役といいながら、虎模様が目を引き卵感のある生地はケーキのスポンジのようで、これまた最高の引き立て役なの。両方美味しいやんか~(笑)。ぎっしり、たっぷり詰まったつぶあんは、食べ応えが抜群。ひとつでかなりの満足感ですが、ペロッと食べれちゃうくらい、甘すぎなくてそれもうれしい点。どら焼きってどなたにも喜んでいただけますが、違いを楽しむという意味でも広い世代の方々への手土産にぴったりです。
「京らく製あん所」
2026年3月号より
※価格はすべて税込み価格です














