そこらの厚底小僧と差をつける「ぺたんこスニーカー」

ダッドスニーカーを筆頭に、まだまだ続く厚底スニーカー人気。いまでは若者だけでなく街ゆく大人もボリューミーなスニーカーを履いておりますが、やっぱりどうしてもストリート感が強く子供っぽく見えてしまう嫌いはあるんですよね。まあ、すべては着こなし次第なんですが……。
そんな厚底でぽってりなスニーカーももちろんアリなんですが、ここ最近LEONが注目しているのが、まったく逆のアッパーもソールもうっす〜い「ぺたんこスニーカー」。
コヤツの魅力は、ボリューミーでインパクトの強いダッド系とは真逆、つまりコンパクトゆえにストレート感が抑制され、品良く洗練されて見えるってこと。さらに、くったりレザーをアッパーに採用することで、ゆったりとした余裕のある佇まいからさり気ない色気が滲み出るんです。
で、選ぶべきはやっぱりメゾンブランド。抜け感の強い一足ですから、メゾンゆえのラグジュアリー感は頼りになります。力が抜けているのちゃんとリッチ。このバランスが重要なんです。いまどきのリラックスしたユルいスタイルとも相性が良いですから、ぜひお試しを!
◆ グッチ
シュータンをなくし軽快さを増したソフトな一足

▲ 14万3000円/グッチ(グッチ クライアントサービス)
見るからに柔らかなレザースニーカーは、シュータンをあえてなくし軽快な履き心地を実現。サイドにあしらったウェブ ストライプは、アウトソールからぐるりとホールドしており、アクセントになるとともにフィット感を向上しています。ややロングノーズシルエットなので、旬な太パンとも相性抜群です。
◆ サンローラン
ありそうでなかったぺたんこジャートレ

▲ 13万2000円/サンローラン バイ アンソニー・ヴァカレロ(サンローラン クライアントサービス)
光沢豊かなカーフアッパーが上品さを香らせる一足。スエードで切り替えたTトゥやガムソールなどジャーマントレーナーを思わせる佇まいが、個性をアピールします。吐き口はギャザーを採用し、足入れしやすくフィット感も抜群。ドライビングシューズとしても活躍してくれそうです。
◆ セリーヌ
大人の余裕が漂う上質スエードのリラックス感

▲ 14万3000円[予定価格]/セリーヌ(セリーヌ ジャパン)
カーフスエードとラムレザーのコントラストが存在感を示すフラットシューズ。柔らかな履き心地が味わえるとともに、トウのパンチングが蒸れを軽減してくれます。ボリューム感のないぺたんこスニーカーとはいえ、レザーの切り替えやヒールとシューレースにあしらったトリオンフなど、アイキャッチを誘うディテールが随所に。
◆ メゾン マルジェラ
定番モデルをぺたんこで味変

▲ 12万9800円/メゾン マルジェラ(マルジェラ ジャパン クライアントサービス)
メゾン マルジェラのアイコンスニーカー「レプリカ」の新作。ソフトナッパレザーとスエードをコンビ使いし、深いブラウンも相まってほっこりした雰囲気に。柔らかな質感で仕上げ、さらにユーズド加工を施しているため長年履き込んだかのような風合いが、こなれ感を演出します。
◆ フェンディ
折り畳めるほど、ぐにゃりでぺたんこなんです!

▲ 14万9600円/フェンディ(フェンディ ジャパン)
フェンディのシグネチャーカラーを纏ったこちら。柔らかなイエロースエードとブラックのテクニカルファブリックの組み合わせが、上品さと軽快さを両立。グリップの効いたラバーソールは、屈曲性に優れているため快適な歩行を楽しめます。トウに配した伸縮するウェビングテープが、着用時は目を引くアクセントに。

トウのウェビングテープを伸ばすことで、シューズをコンパクトにまとめることができます。バッグやスーツケースにそっと忍ばせておけるというわけ。旅のお供に実に頼りになります。
■ お問い合わせ
グッチ クライアントサービス 0120-99-2177
サンローラン クライアントサービス ︎0120-95-2746
セリーヌ ジャパン 03-5414-1401
フェンディ ジャパン 0120-001-829
マルジェラ ジャパン クライアントサービス 0120-934-779













