2026.05.12
【海外イケオジに学ぶ】「Gジャン」をジャケットライクにこなすテクニック3選
Web LEONでご紹介しているとおり、目下ジージャンが熱烈リバイバル中。現在のそれは適度にユルいシルエットにアップデイトされているため、ジャケット感覚で気楽に羽織れてすこぶる便利なんです。で、もちろんイタリアの洒落者たちも実践者多数。その着こなし実例をチェックしてみましょ。
- CREDIT :
写真/スナップ・Massi Ninni、静物・鈴木泰之(Studio Log) スタイリング/中西真也 文/小曽根広光 編集/渡辺 豪(LEON)
Gジャンのテクニック【1】
ただのアメカジに見せない工夫が肝心

Tシャツとキャップを合わせたカジュアルスタイルですがアメカジおじさんに見えないのは白パンで上品さを加えているから。微差で印象が決まる好例です。
Gジャンのテクニック【2】
実はシャツ選びがこなしのキモ

ジージャンにタイドアップという上級技を成立させる秘訣はシャツにあり。ドレスシャツではなく、ラフなシャンブレーシャツを選んで絶妙な中継ぎ役にしています。
Gジャンのテクニック【3】
ラギッド感をさわやかに中和

ミントグリーンのさわやかな差し色をチラ見せすることでジージャンの骨太さを中和。ついでにさわやかさも加味して好印象につなげているのがさすが。
Gジャン【1】
迫力ある味出しで佇まいを差別化

▲ ジージャン15万9500円/ディースクエアード(スタッフ インターナショナル ジャパン クライアントサービス)
リアルなヴィンテージ加工に加え、ペンキを飛び散らせたような仕上げで迫力を増した一着。ココンチのお家芸が光る一着です。フロントのジグザグステッチも差別化に貢献。買えるLEONでも販売中!
Gジャン【2】
黄金期のヴィンテージを現代的にリモデル

▲ ジージャン6万6000円/TMT(TMTジャパン)
至高のデニムと名高いカイハラデニムを使用し、熟練職人が手作業でヴィンテージ加工を施したコダワリの一着。大戦期のジージャンをイメージしたヘリテージテイストも堪りません。当時の意匠を継承しつつ、シルエットはモダンにアレンジしているため合わせやすいのが特色。
Gジャン【3】
モダンな空気を纏ったネオベーシック

▲ ジージャン7万4800円/シーヴ(ブリーズ)
日本を代表するブランドでキャリアを積んだ麻生綾祐氏が2025年に立ち上げた注目ブランド。アメリカンジージャンのバランスを再構築し、ワイド&ショートなボックスシルエットにデザインしています。ベーシックでありながらコンテンポラリーなムードを醸し出す稀有な一着。
2026年5月号より
※掲載商品はすべて税込み価格です
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