ラグジュアリーな沖縄料理を堪能

気づいたら桜の季節もあっという間にすぎて春真っ盛りですね。個人的には冬が苦手なので、この季節を待っていました！という感じです。先日、沖縄に行ってきました。現在発売中の「ホテルdeモテ麺」の取材で弾丸で行ってきたわけですが……。久しぶりの沖縄本島でした。宿泊したのは名護にある「ザ・リッツ・カールトン沖縄」です。朝焼が美しい！

透明度の高いブルーの名護湾が見渡せる97室のゲストルームがあり、リゾートホテルといった要素を強く感じました。沖縄ですもんね、のんびりしたいです。赤い瓦屋根は沖縄に来たな〜と思わせる沖縄らしい建築です。

ザ・リッツ・カールトン スパ by ESPAに行く道すがらなんてここが日本ということを忘れてしまうような南国感！独立したスパ棟で施術を受けたのですが、ESPAの心地いい香りのオイルでマッサージをしていただき、ほぼ記憶なし、です。

個人的にヒットだったのは、やはりラグジュアリーホテルで沖縄料理が食べられるということでした。勝手に？沖縄料理といえばカジュアルなものが多いと思っていたので（沖縄の宮廷料理は食べたことがなく）、ホテルで沖縄料理がいただけるという安心感もいいなと思いました。ホテル内にあるオールデイダイニング「グスク」でいただいたランチ。お麩を使ったチャンプルーとタコライスです。他にも撮影をした沖縄そばやラフテーなど、沖縄料理が満載でした！

ザ・バーでは沖縄の泡盛のテイスティングもできるとあり、撮影後はもちろんトライ。バーのインテリアとしても古酒を入れたカメがあり、沖縄の文化を感じられるものばかり。

名護湾を見渡せるお部屋でもっとゆっくりしたかったな〜。絶対連泊がオススメですし、目の前のゴルフ場でゴルフにも次回はトライしたいです！