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2026.06.13

大迫 傑「朝のルーティンはコーヒーとラン。世界中どこに行っても変わらない自分でいられます」

「スターバックス リザーブ ロースタリー 東京」で開催された、マラソン日本記録保持者の大迫 傑選手と走れるという、大それたイベント「COFFEE+RUN」に参加してきたのでご報告。朝のルーティン、大事です!

CREDIT :

文/菊地奈緒(Web LEON)

「朝、コーヒーを飲むのが日課。練習前に集中力を高めて、1日のパフォーマンスを上げています」(大迫選手)

マラソン日本記録保持者・大迫 傑選手のインタビューをご覧になった皆さま、そのスタイリッシュな姿に息を呑んだ方も多いと思いますが、この度、スターバックスが大迫選手と走る「COFFEE+RUN」イベントを実施するというので、お邪魔してきました。ランニングはダイエット目的で細々と続けているWeb LEONの菊地です。

スターバックス リザーブ ロースタリー 東京

訪れたのは、中目黒の「スターバックス リザーブ ロースタリー 東京」。隈研吾さん設計の外観に目を奪われながらもいつも混んでいるので初めて店内に足を踏み入れたのですが、4階建ての吹き抜けにそびえる、高さ17mの銅のキャスクの迫力にビックリ。キャスクとは焙煎したコーヒー豆を貯蔵する所だそうで、他にも巨大な焙煎機が設置され、天井に張り巡らされたパイプで焙煎後のコーヒー豆が運ばれる様子も見ることができる、お洒落なコーヒー工場といった雰囲気。

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桜並木でも有名な目黒川沿いのココを会場に選んだのは、普段からランナーの姿をよく目にするからとのこと。川沿いって道に迷うことがないので、実は私もたま〜に走っています。余談ですが、目黒川が東京湾に流れ込む場所は、天王洲アイルだって知ってました? 中目黒からだと7kmくらいで天王洲公園に到達するので、海がゴールの達成感が味わえます。


さぁいよいよイベントスタート。会場に現れた大迫選手と参加者全員で、コーヒーで乾杯! 「ビールで乾杯はしますけど、コーヒーで乾杯は初めてです」と笑う大迫選手。こぼれる白い歯と相まって、どこまでも爽やかです。大迫選手のルーティン「コーヒーを飲んでから練習を始める」を体験した参加者たちの感想は「走る前に気持ちが整う」と大好評。

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スターバックス リザーブ ロースタリー 東京 マラソン日本記録保持者・大迫 傑選手

▲ 提供されたコーヒーは、フルーティですっきりとした味わいが朝にぴったりな「ナチュラル エチオピア チェレレクツ」。

今回のコースは、「ロースタリー 東京」を出発し、戻ってくる約3.5kmなんですが、「一緒に走るより、大迫選手を間近で見たい」と、見学にまわった私。道端でスタンバッていましたが、ファンランとはいえ、速い! カメラを構えるも写っていたのは、別の方という体たらく。参加者の「大迫選手と同じペースで走れる貴重な体験だった」という声に、「こんなことなら走ればよかった」と後悔しきり。

マラソン日本記録保持者・大迫 傑選手
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途中でフォトタイムも設けられ、笑顔で写る参加者を見るにつけ、「きっと楽しかったに違いない」と想像するしかありませんでした。「目黒川沿いを走るのは初めてで新鮮でした。早朝や桜の季節に走るのも気持ちよさそうですね」と大迫選手も満足の様子。

マラソン日本記録保持者・大迫 傑選手

ラン終了後のコーヒータイムにサーブされたのは、「バレルエイジド コールド ブリュー」。なんとこちらは、バーボンウイスキーの樽の中で熟成させたコーヒー豆を水出ししたもの。グラスを傾けた途端に、コーヒーでありながらウイスキーの芳醇な香りが漂い、一瞬で心を奪われました。「おかわりできます」の声に手を挙げたのは言うまでもなく、いつの間にかランニングに参加しなかった後悔もどこへやら。聞けば、「ロースタリー 東京」限定とのこと。これを飲むために通いたいと思うほどの絶品です。

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「バレルエイジド コールド ブリュー」1500円(税込)

▲ 「バレルエイジド コールド ブリュー」1500円(税込)

トークセッションのオープニングでは、スターバックス19代コーヒーアンバサダーの山口明日香さん指導のもと大迫選手がラテアートに挑戦するという、めったに見られない光景が。こちらはなんとか撮影できました。

スターバックス リザーブ ロースタリー 東京 マラソン日本記録保持者・大迫 傑選手

▲ まずは山口さんがラテアートのお手本を披露。(筆者撮影)

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朝のルーティンについて尋ねられた大迫選手。「起きたら、バナナを食べながらコーヒーを淹れるのが日課。コーヒーの香りも楽しみながら朝の時間を過ごすことで、練習前に集中力を高めて、1日のパフォーマンスを上げています」との言葉に深くうなずく参加者たち。


「世界のどの街に行っても、朝起きてコーヒーを飲むという変わらないルーティンを行うことで、自分のリズムが整います」と、コーヒーを自身のパフォーマンスを支える要素として捉えていることが印象的でした。

スターバックス リザーブ ロースタリー 東京 マラソン日本記録保持者・大迫 傑選手

山口さんが「バリスタとして大会でも実力を発揮できるよう、豆を落とす回数や器具をセットしてから抽出ボタンを押すまでのスピードなど毎日一貫した動きで同じクオリティのコーヒーを提供し続ける“日々の積み重ね”を大切にしている」と語ると、「そのこだわりはランにも通じる」と応じる大迫選手。

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「大会やレースでは、練習でやってきたことしか出ない。本番で120%出そうとしても無理なんです。だからといって100%も難しいので、僕は80%を目指すほうがいいと思っています。どのレースでも結果を残していくには、常に80%出し続けることが大事です」


確かに、1回だけの100%より、常に80%の結果を出せる人のほうが、ビジネスの場でも評価が高そう。大迫選手の深い言葉に感動を覚えました。

スターバックス リザーブ ロースタリー 東京 マラソン日本記録保持者・大迫 傑選手

朝のルーティンをもつことがコンディションを整え、パフォーマンスアップにつながること、骨身に沁みました。これまでもコーヒーは好きでなんとなく飲んでいましたが、ランニングのスイッチ&リラックスにコーヒーを取り入れる習慣、実践してみようと思います。

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今後も、「ロースタリー 東京」では「COFFEE+RUN」イベントを企画していくとのことなので、コーヒー&ラン好きの皆さま、ご注目くださいませ。

スターバックス リザーブ ロースタリー 東京

■ スターバックス リザーブ ロースタリー 東京

住所/東京都目黒区青葉台2-19-23

営業時間/7:00〜22:00

HP/https://www.starbucks.co.jp/reserve/roastery

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