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2019.09.15

モータージャーナリストが本気で考えた! 「モテるクルマの2台持ち」とは!?

年間の新車試乗数は200台以上という猛者だらけのモータージャーナリスト6名に、「クルマの2台持ち」の極意について直撃インタビュー。“自分だったら”、“モテる目線なら”、“読者の年齢を考えたら”などなど、さまざまな視点で選んでいただきましたよ!

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文/LEON編集部

クルマは1台よりも2台所有していたほうが、人生はいっそう楽しくなります。そこで、モータージャーナリストたちに、さまざまな視点からオススメの2台について、考えていただきました。

● モータージャーナリスト【01】 大谷達也 さん 

"魔法の1台"を軸に便利なSUVをプラス

私にとって、マクラーレン 720Sスパイダーは魔法のスーパースポーツカー。サーキットを本気で攻める楽しさがありながら、普段使いもロングクルージングもこなす万能選手。それでいて中庸に陥ることなく、ドライバーを常に刺激し続ける熱い魂も併せ持つ。

だから、これ1台ですべてを済ませたいところだが、たまには趣味の楽器を運んだり友人と出かけたりすることもある。そんな時に活躍してくれるのが、アウディQ5。ディーゼル・エンジンはパワフルかつ省燃費。エアサスペンションによる乗り心地も極上だ。

◆ [1st Car] 
マクラーレン 720S スパイダー

F1のDNAをもつスーパースポーツ

超高性能スポーツカー、720Sスパイダー。F1譲りのカーボンコンポジット・モノコックが軽量高剛性なボディを実現。オープンでも剛性不足の心配は無用。快適な乗り心地と視界の良さも売り物のひとつ。

Spec
全長×全幅×全高:4543×1930×1196㎜ 
車重:1468kg 
エンジン:4.0リッターV型8気筒 ツインターボ 
価格:3788万8000円~/マクラーレン(マクラーレン・オートモーティブ)

◆ [2nd Car]
アウディQ5 TDI クワトロ スポーツ

ディーゼルを忘れさせる快適SUV

うるさい、重いといったディーゼルの弱点を完全に解消したアウディQ5 TDI。走りが軽快なうえサイフにも優しいという、まさに理想的なSUV。オプションのエアサスペンションを装備すれば乗り心地はなめらか。

Spec
全長×全幅×全高:4680×1900×1665㎜
車重:1900kg 
エンジン:2.0リッター直列4気筒 ターボディーゼル 
価格:657万円/アウディ(アウディコミュニケーションセンター)

PAGE 2

● モータージャーナリスト【02】 小川フミオ さん

ふたりの間に"電流"が流れる2台がオススメ

私が考えるに「モテる」とは説得力、いかに相手に自分のことを認めてもらうかではないかと。彼女と気分良くドライブしたいなら、ロールス・ロイスとかセンチュリーなどの後席が最善ですが、それではふたりの間に“電流”は流れそうにありません。自分がシアワセな気分になってこそ相手も、です。

そこで私の選択は(やっぱりクルマなんだから)走りが楽しめるものを。内燃機関もそろそろ……なんて言われていますが最後のきらめきというか、思わず破顔する楽しさを、おふたりに共有していただける2台をオシます。

◆ [1st Car]
レクサス RC F

今日のドライブはサーキットへ

クーペは前席重視でふたりのためにあるようなもの。とはいえ、思いっきり自分でも楽しめるRC F「Performance package」がオススメ。サーキット走行を知らない彼女にその魅力を教えてあげるのもいいでしょう。

Spec
全長×全幅×全高:4710×1845×1390㎜ 
車重:1940㎏ エンジン:5.0リッター V型8気筒 
価格:1404万円(税込)/レクサス(レクサスインフォメーションデスク)

◆ [2nd Car]
アルファロメオ・ジュリア 2.0 ターボ・ヴェローチェ

自分のなかの"ジキルとハイド"

セダンで迎えに行けば「常識的でいい人」と初対面の好感度アップは間違いなし。アルファロメオはブランドのイメージも高く、かつジュリアは4ドアのスポーツカー。常識人の自分も、ちょい不良な自分も大満足です。

Spec
全長×全幅×全高:4655×1865×1435㎜ 
車重:1630㎏ 
エンジン:2.0リッター 直列4気筒 ターボ
価格:578万円(税込)/アルファロメオ

PAGE 3

● モータージャーナリスト【03】 河口まなぶ さん

電気とガソリン、SUVとコンパクトの両極持ち

静かで力強いモーターで走るEVのSUVと、2.0リッターなのに421馬力という究極のガソリンターボのコンパクトの2台持ちは、あらゆるシーンに対応。EQCの走りはSクラスに匹敵するからリュクスなデートで効果絶大。かつEVならではのイイ人感や知性もほんのりアピれる。

いっぽう、AMG A45 Sは音も走りもやんちゃだから、ナイトシーンでハズしの目立ち度あり。コンパクトゆえ威張り感もなく好感度も高い? とはいえ何よりモテる要素は、ともにメルセデスながら両極を2台持ちする懐の深さかと。

◆ [1st Car]
メルセデス・ベンツ EQC 4MATIC

Sクラスに近い走りのフィーリング

同社初の電気自動車は未来的なSUVで登場。サイズ的にはGLCとほぼ同じながら、その走りは静かでなめらかで力強く、Sクラスに近いフィーリングをもつ。最大トルク765N・mもSクラス並み。航続距離は400km。

Spec
全長×全幅×全高:4761×1884×1623㎜ 
車重:2495kg モーター:最高出力408ps 
価格:1080万円(税込)~/メルセデス・ベンツ(メルセデスコール)

◆ [2nd Car]
メルセデス AMG A 45 S 4MATIC+

やんちゃなクラス最高峰のクルマ

7月にワールドプレミア発表されたAクラスの最強モデル。上級のSモデルでは2.0リッター ターボで421psというクラス最高峰の出力を実現した一台。進化版の4WDである4MATIC+搭載で後輪駆動的に走れる楽しさ◎

Spec
全長×全幅×全高:4445×1850×1412㎜ 
車重:1550kg エンジン:2.0リッター 直列4気筒 直噴ターボ 
価格:未定/メルセデス・ベンツ(メルセデスコール)

PAGE 4

● モータージャーナリスト【04】 島下泰久 さん

キモは屋根開きかウイング付きか!?

718になりエンジンが4気筒ターボになっていたケイマンに、久々の6気筒自然吸気エンジンが搭載。国際試乗会でその走りを存分に味わい、718ケイマンGT4を手に入れてサーキットに通うぞと気持ちは盛り上がったのですが、リアに大きなウイングが付いたその姿、モテなさそうで……。

だったら普段使い用に、同じ中身でオープンの718スパイダーも揃えて、使い分けようというのがこのチョイスの理由。これならいつでも走りは快感、モテ方面もバッチリという完璧なシナリオになりそうです。

◆ [1st Car]
ポルシェ 718 スパイダー

スタイリッシュなオープンボディ

ソフトトップを簡素な手動開閉式に置き換えるなど軽量化を図りつつ、718 ケイマン GT4と共通のエンジン、ギアボックス、シャシーを組み合わせた、スパルタンなロードスター。スタイリッシュさが際立ちます。

Spec
全長×全幅×全高:4430×1801×1258㎜ 
車重:1420kg 
エンジン:4.0リッター水平対向6気筒 自然吸気 
価格:1215万円/ポルシェ(ポルシェ カスタマーケアセンター)

◆ [2nd Car]
ポルシェ 718 ケイマン GT4

決して伊達ではないレーシーな見た目

718ケイマンシリーズの最高峰として登場したGT4は、新開発となる最高出力420psの4.0リッター6気筒自然吸気エンジンに6速MTのみを組み合わせた一台。派手な空力パーツも伊達ではない、最高の快感を味わえる。

Spec
全長×全幅×全高:4456×1801×1269㎜ 
車重:1420kg 
エンジン:4.0リッター水平対向6気筒 自然吸気 
価格:1237万円/ポルシェ(ポルシェ カスタマーケアセンター)

PAGE 5

● モータージャーナリスト【05】 ピーター・ライオン さん

助手席に乗る人に興奮を与えられますよ

モテたいならこの2台しかない。まずはアルピーヌ A110。僕が昨年乗った100台のなかでもっともスリル度の高い一台でした。その加速感、音、コーナリング性能はピカイチ。

いっぽう、世界初の電気SUV、ジャガーIペースの第一印象はヨダレが出るほど美しいと思ったし、異次元の加速感に感動。この2台なら自分がどれだけ運転好きなのか、どれだけ新技術を理解し環境を大切にしているかが相手にわかります。何よりも助手席に乗せる相手に、どれだけの興奮を与えてあげたいかが伝わるはずです。

◆ [1st Car]
アルピーヌ A110

会心の乗って楽しいクルマ

辛口のオーストラリア人評論家さえも大絶賛するこちらのA110は、ミッドシップ4気筒ターボ搭載なので加速感は文句なし。7段DCTのシフトフィールは抜群だし、ステアリング感覚もピカイチの仕上がりです。

Spec
全長×全幅×全高:4205×1800×1250㎜
車重:1130kg 
エンジン:1.8リッター 直列4気筒ターボ 
価格:829万円~/アルピーヌ(アルピーヌ・ジャポン)

◆ [2nd Car]
ジャガーI-ペース

I-PACEは世界COTY賞を受賞!

まるで近未来からタイムスリップしてきたような“世界一美しい”EVのSUVは、ただ速いだけでなく航続距離はなんと438kmを実現! 見ても乗ってもさすがジャガーと安心できる、完成度の高い一台です。

Spec
全長×全幅×全高:4695×1895×1565㎜
車重:2240kg(エアサスペンション仕様)
モーター:交流同期電動機
価格:959万円~/ジャガー(ジャガーコール)

PAGE 6

● モータージャーナリスト【06】 吉田由美 さん

ワインのように生まれ年でクルマ選び

私がオススメするのはジャガーFタイプとホンダS660の2台です。理由は、LEON読者の中心年齢が45歳くらいということで45年前(正確には44年)に誕生したジャガーXJ-SのDNAを引く一台と、そんな男性にピッタリな女性の年齢は28歳くらいだと思うので、1991年に誕生したホンダ ビートの後継車的存在のS660だから。

どちらもさり気なく、お互いの生まれ年にちなんだクルマを提案します。まるでワインを選ぶように、お気に入りの2台をチョイスしてみるのはいかがでしょう?

◆ [1st Car]
ジャガー Fタイプ クーペ

同ブランド待望のスポーツ・クーペ

ジャガーとして久しぶりのピュアスポーツカー「Fタイプ クーペ」。往年の名車Eタイプの後継車かと思いきや実はそうではないという。しかし、美しいデザインのスポーツカールックのジャガーは、このクルマだけ。

Spec
全長×全幅×全高:4480×1925×1315㎜ 
車重:1660㎏ 
エンジン:2.0リッター直列4気筒
価格:812万円/ジャガー(ジャガーコール)

◆ [2nd Car]
ホンダ S660

割り切れば楽しい軽自動車

1996年に販売終了した「ホンダ ビート」以来、19年ぶりに軽自動車のふたり乗りオープンスポーツとして登場したホンダ S660。トランクルームがほぼないのでひとり乗り、あるいは荷物を最小限に割り切れば楽しめる。

Spec
全長×全幅×全高:3395×1475×1180㎜
車重:850㎏ 
エンジン:0.658リッター 直列3気筒 DOHC 
価格:198万720円~/ホンダ(Hondaお客様相談センター)

2019年10月号より
※掲載商品は税抜き価格です

■ お問い合わせ

アウディ コミュニケーションセンター 0120-598-106
アルピーヌ・ジャポン 0800-1238-110
アルファロメオ 0120-779-159
ジャガーコール 0120-050-689
ポルシェ カスタマーケアセンター 0120-846-911
Hondaお客様相談センター 0120-112-010
マクラーレン・オートモーティブ 03-6675-4313
メルセデスコール 0120-190-610
レクサスインフォメーションデスク 0800-500-5577

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