2026.08.01
ブライトリング「ナビタイマー」がF1®とコラボ! チタン×カーボンの最強仕様です
腕時計のプロたちが魅了された一本をリコメンドする本企画。今回、時計ジャーナリスト・編集者の渋谷ヤスヒトさんが「ブライトリング」の『ナビタイマー B01 クロノグラフ 43 Aston Martin Aramco Formula One™ Team』を選びました!
BY :
- 文/渋谷ヤスヒト
- CREDIT :
編集/岸澤美希(Web LEON)
腕時計のプロたちが魅了された一本をリコメンドする本企画。今回、時計ジャーナリスト・編集者の渋谷ヤスヒトさんが選んだのは「ブライトリング」のナビタイマー B01 クロノグラフ 43 Aston Martin Aramco Formula One™ Teamです。
選者:時計ジャーナリスト・編集者 渋谷ヤスヒト
“伝説の機械式クロノグラフ”の初F1®コラボモデル!

▲ 「ナビタイマー B01 クロノグラフ 43 Aston Martin Aramco Formula One™ Team」自動巻き、Tiケース(43㎜)、カーフストラップ。世界限定1959本。156万2000円/ブライトリング(House of Brands Japan)

ブライトリングのナビタイマーといえば、時計好き・クロノグラフ好きならぜひいつかは手に入れたい機械式クロノグラフの名作。神格化されているとすら言えるモデルです。
この時計の最大の特長かつ魅力は、「E-6B」と呼ばれる航空計算用の計算尺が回転ベゼルに搭載されている点。
飛行機の一定距離以上の飛行や特定空域の飛行には、飛行速度、燃料消費量、距離などを記した「フライトプラン」(飛行計画書)と呼ばれる書類を当局(日本の場合は国土交通省)に必ず提出しなければなりません。
国際オーナーパイロット協会からの依頼で誕生したナビタイマーは、そうした飛行に必要な情報を計算するための計算尺機能をベゼルに組み込んだ、画期的な腕時計でした。
結果としてナビタイマーは、それまでの他の時計にはなかった“異次元の計器らしさ”で、自家用パイロットはもちろん、飛行機好き、時計好き、機械好きの人を魅了することになりました。
私事で恐縮ですが、実は筆者も1990年代前半に、この航空計算用計算尺ベゼルの付いたナビタイマー ── 正確には24時間表示式の関連モデルであるコスモノート── に魅了されたひとりです。当時在籍していた雑誌の撮影でこの時計に出会い、そのまま購入した経験があります。
当時のナビタイマーはまだ手巻きで、しかも非防水。そのため雨の日は使わないようにしています。でもその後、ナビタイマーは着実に進化を続け、現在は自動巻き・日常生活防水なので、いつでも安心して付けられます。また、ムーブメントも汎用ムーブメントから高精度の証であるCOSC公認クロノメーターを取得した自社製の「キャリバーB01」へとスペックアップしました
「名作クロノグラフの随所にF1®の精神があしらわれています」(渋谷)

▲ アストンマーティンとのパートナーシップを記念して発表された、新作の「ナビタイマー」。F1®の精神を取り入れた、カーボン製ダイアルとチタン製ケースを特徴としています。「ナビタイマー B01 クロノグラフ 43 Aston Martin Aramco Formula One™ Team」自動巻き、Tiケース(43㎜)、カーフストラップ。世界限定1959本。156万2000円/ブライトリング(House of Brands Japan)
さて、そんな進化の先に登場したのが、今回のナビタイマー B01 クロノグラフ 43 Aston Martin Aramco Formula One™ Team。
2026年シーズンから日本のホンダエンジンを積む、Aston Martin Aramco Formula One TMTeamとの初コラボモデルです。本作では同コレクションとして初となる軽量チタンケースを採用した点にも注目です。
▲ 2026年のF1®の車両。フロントウィングとリアウィングを完全にアクティブ化した仕様により、2つの異なるエアロダイナミクス(コーナーモードとストレートモード)の切り替えが可能になりました。
▲ 自社製ムーブメント、キャリバー01のローターには「Aston Martin Aramco Formula ONE™ team」のロゴがあしらわれています。

▲ 2026年のF1®の車両。フロントウィングとリアウィングを完全にアクティブ化した仕様により、2つの異なるエアロダイナミクス(コーナーモードとストレートモード)の切り替えが可能になりました。

▲ 自社製ムーブメント、キャリバー01のローターには「Aston Martin Aramco Formula ONE™ team」のロゴがあしらわれています。
つまり本作は、“ブランド初のF1®コラボ”モデルで、さらに、レース通なら唸る、アストンマーティン・レーシングのグリーン×ライムのカラーリングまで! これには「一本」ではなく「二本取られました!」。


● 渋谷ヤスヒト(しぶや・やすひと)
ジャーナリスト、ライター、編集者。腕時計をいちばんのメインに、洗濯機や掃除機などの白モノ家電、パソコンやケータイ、デジカメなどの情報家電からクルマ、靴などのファッションアイテム、食品まで幅広く「本当に良いモノ」を探求中。
■ お問い合わせ
ブライトリング(House of Brands Japan) 0120-105-707















