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  • 『ノーチラス』の誕生50周年限定モデルほか、「パテック フィリップ」の新作をピックアップ!

2026.06.05

■ ウォッチズ・アンド・ワンダーズ ジュネーブ 2026 新作NEWS【11】

『ノーチラス』の誕生50周年限定モデルほか、「パテック フィリップ」の新作をピックアップ!

「パテック フィリップ」は「ウォッチズ・アンド・ワンダーズ ジュネーブ 2026」(W&W 2026)で24の新作を発表しました。その中から『ノーチラス』誕生50周年の限定モデルに『CUBITUS』の永久カレンダーなど、4本をピックアップしてご紹介します。

CREDIT :

文/Web LEON編集部

パテック フィリップからは「ノーチラス」の50周年記念ほか、24モデルが登場!

「ノーチラス」(5810/1G)自動巻、18KWGケース(41mm・10-4時位置)×ブレスレット。世界限定1000本。1526万円/パテック フィリップ(パテック フィリップ ジャパン・インフォメーションセンター)

パテック フィリップにとって、2026年はノーチラスのコレクション誕生50周年の節目。ウォッチズ・アンド・ワンダーズ ジュネーブ 2026(W&W 2026)では、デザインを再解釈した記念モデルを発表し、時計愛好家にとっては待望の朗報となりました。


そのほか、新鋭CUBITUSにはコンプリのバリエーションが追加され、ゴールデン ・エリプスコンプリケーションからは大人の男にふさわしい艶色が登場。合計24ものモデルが新たに追加されました。


同社の特徴である実用性に配慮されたコンプリケーションに、近年の試みとしての多様なカラー文字盤、その相乗効果が存分に発揮された新作群から、4モデルをピックアップしてご紹介します。

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誕生50周年を記念した特別な「ノーチラス」

「ノーチラス」(5810/1G)自動巻、18KWGケース(41mm)×ブレスレット。世界限定1000本。1526万円/パテック フィリップ(パテック フィリップ ジャパン・インフォメーションセンター)

▲ 「ノーチラス」(5810/1G)自動巻、18KWGケース(41mm・10-4時位置)×ブレスレット。世界限定2000本。1526万円/パテック フィリップ(パテック フィリップ ジャパン・インフォメーションセンター)

ノーチラスのコレクション誕生50周年を記念し、デザインを再解釈したホワイトゴールドケースモデル。“ジャンボ”の通称で親しまれてきたオリジナルに範を取り、薄型ケースと「耳」のディテール、水平方向のエンボス加工が施されたサンバースト文字盤をしっかりと継承しています。


深いブルー文字盤にはあえてデイト窓を除き、厚さわずか6.9mmという薄いケースとも相まって、よりすっきりと洗練された印象に。ブレスレットには、特許取得済みのフォールディングクラスプとロック可能な長さ調整システムが装備され、いつでも快適に装着できます。


また、ムーブメントの22Kゴールド製の偏心マイクロローターには「50 1976-2026」の刻印が施され、アニバーサリーをさり気なく寿ぎます。

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「CUBITUS」初の永久カレンダーが登場!

「CUBITUS」(Ref.5840P)自動巻き、Ptケース(45mm・10-4時位置)、ラバーストラップ。3053万円/パテック フィリップ(パテック フィリップ ジャパン・インフォメーションセンター)

▲ 「CUBITUS」(Ref.5840P)自動巻き、Ptケース(45mm・10-4時位置)、コンポジットストラップ。3053万円/パテック フィリップ(パテック フィリップ ジャパン・インフォメーションセンター)

2024年に四半世紀ぶりの新コレクションとして発表されたCUBITUS。ノーチラスのDNAを感じさせつつもスクエアを強調した存在感たっぷりな45mm径ケースで時計愛好家たちの注目を集めました。


昨年は魅力をぎゅっと凝縮した40mmケースが追加されましたが、今年はレーザーカットによるストライプが印象的なオープンワークダイヤルを備えた、永久カレンダーウォッチが堂々の登場。


プラチナケースに、スクエア型のスケルトンデザインの新しいムーブメントCal.28-28 Q SQUを搭載し、現行コレクションとしては初めて、驚くほどリアルに描かれたムーンフェイズが採用されています。

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ほどよいくつろぎ感が魅力の「ゴールデン・エリプス」

「ゴールデン・エリプス」(Ref.5738G)自動巻き、18KWGケース(39.5×34.5mm)、カーフストラップ。700万円/パテック フィリップ(パテック フィリップ ジャパン・インフォメーションセンター)

▲ 「ゴールデン・エリプス」(Ref.5738G)自動巻き、18KWGケース(39.5×34.5mm)、カーフスキンストラップ。700万円/パテック フィリップ(パテック フィリップ ジャパン・インフォメーションセンター)

1968年、円と長方形が融合した楕円(エリプス)形ケースで登場したゴールデン・エリプス。本作では、ホワイトゴールドケースに、魅惑的な奥行きと輝きを放つソレイユ仕上げのオリーブグリーンダイヤルを組み合わせました。


従来モデルでは、光沢のあるアリゲーターストラップや繊細なチェーンブレスレットが採用されてきましたが、本作は文字盤と同色のカーフスキンストラップをセット。スムースな質感とクリーム色のステッチが、ほどよいくつろぎ感を醸します。


上掲の39.5×34.5mmケースのほか、小振りな31.1×35.6mmも同時に発表し、ペア使いにも最適。どちらも超薄型自動巻きムーブメントCal.240により、5.9mmという極薄ケースに仕上がっています。

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渋みたっぷりな「クロノグラフ・永久カレンダー」

「クロノグラフ・永久カレンダー」(Ref.5270P-015)手巻き、Ptケース(41mm)、ラバーストラップ。4050万円/パテック フィリップ(パテック フィリップ ジャパン・インフォメーションセンター)

▲ 「クロノグラフ・永久カレンダー」(Ref.5270P-015)手巻き、Ptケース(41mm)、コンポジットストラップ。4050万円/パテック フィリップ(パテック フィリップ ジャパン・インフォメーションセンター)

クロノグラフ・永久カレンダーのRef.5270にも新たなバリエーションを追加。現行モデル(Ref.5270P-014)では、鮮やかなグリーンラッカーにブラックグラデーションを施していますが、本作は一転、ソレイユ仕上げのチャコールグレーラッカーとブラックグラデーションのかけ合わせにより、大人の渋みと艶っぽさを強調しています。


曜日・月・日付とムーンフェイズ・閏年サイクル・昼夜の表示に加え、クロノグラフを文字盤上に整然とまとめているのも見事。凹面カーブを施したコンケーブベゼルに2段ラグといったディテールにより、横顔にも隙がありません。


ムーブメントは、クロノグラフに関する6つの特許技術を有する傑作Cal.CH 29-535 PS Qを搭載しており、内部までパテック フィリップの技術力が余すところなく発揮されています。

※掲載商品はすべて税込み価格です


■ お問い合わせ

パテック フィリップ ジャパン・インフォメーションセンター 03-3255-8109

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