今年は記念すべき25周年でもあった。そしてそんな記念の意味もあってか今年はブランドのオリジナリティがさらに加速。個性をよりいっそう楽しめる新作が多数発表されました。
そのなかでLEONが見つけたのが"モダンクラシコ"というキーワードなのです。
そもそもモダンクラシコってナンだ!?
いまの時計界は、ある意味での、原点回帰をしているのです。そして重要なのは、その原点回帰した新作が単なる懐古主義ではなく、素晴らしい進化を遂げていること。そう、それがすなわち“モダンクラシコ”。今年のジュネーブではそんな“モダンクラシコ”の新モデルが例年以上に多数発表されたのです。
例えばブランドの伝統のスタイルを踏襲しつつ、しかしこれまでにはなかったまったく新しいフォルムにしたものだとか。あるいは歴史的名作のデザインをそのままに、最新鋭のムーブメントや新機構を搭載したものだとか。
はたまた機械式時計のまさに古典であるトゥールビヨンやミニッツリピーターなどに、革新的な新技術や新技法を取り入れたものだとか。つまりそういう古典=クラシックを大切にしながらも、革新=モダンなアプローチをしているのが、“モダンクラシコ”。そしてそんな“モダンクラシコ”が、LEONがいま一番気になる、大オススメの時計なのです。
Cartier[カルティエ]
クレ ドゥ カルティエ 40㎜

次世代のアイコンとなるコレクション
IWC[アイ・ダブリュー・シー]
ポルトギーゼ・ハンドワインド・エイトデイズ "75TH アニバーサリー"

世界限定750本の稀少性も魅力
A.Lange & Söhne[A.ランゲ&ゾーネ]
ランゲ1

記念碑的名作の最新進化モデル

前ページ上のIWCは同ブランドの歴史的名作である「ポルトギーゼ」の誕生75周年を記念し、オリジナルのデザインを忠実に復刻、そこに最新鋭のムーブメントを搭載したもの。前ページ下のA.ランゲ&ゾーネも自身の代表作である「ランゲ1」のデザインをほぼそのままに、新開発のムーブメントを搭載した新コレクション。
下のジャガー・ルクルトも同ブランドの歴史的名作である「レベルソ」の古典のデザインを踏襲しつつ、しかし現在のコレクションにはなかったセンター秒針の新鮮なスタイルに仕立てたモデル。またこのページ下のピアジェはやはり同ブランドを代表するコレクションである「アルティプラノ」で史上初となるブレスレット仕様のモデル。
その下右のヴァシュロン・コンスタンタンは自社のアーカイブから着想を得た新コレクションのモデル。左のモンブランも同ブランドの新クラシックとなるコレクションのもの。というように、つまりどれもが各ブランドの古典であるデザインコードに新しさを加えたもの。だからクラシカルでありながらモダンな味わい。まさにLEONがいま一番気になり大オススメしたい“モダンクラシコ”の大代表なのです。
Jaeger-LeCoultre[ジャガー・ルクルト]
グランド・レベルソ 1931 セントラル・セコンド

まさにクラシックとモダンの融合した作
Piaget[ピアジェ]
『ピアジェ アルティプラノ』ゴールドブレスレット

ペアで付けるのも大オススメ
Vacheron Constantin[ヴァシュロン・コンスタンタン]
ハーモニー・クロノグラフ

古典のケースに最新ムーブメントの組み合わせ
Montblanc[モンブラン]
ヘリテイジ クロノメトリー カンティエーム コンプリート

40㎜径のほどよいサイズもクラシックでモダン
レディスにも魅力的な新作が多数

伝説的な名作レディスの新モデル
伝説的な名作レディスの新モデル

コレクションで初のミッドサイズモデル
コレクションで初のミッドサイズモデル
2015年4月号より抜粋













