• Twitter
  • Facebook
  • Instagram
  • LINE
  • YouTube
  • Feedly

この間、LEONの撮影で初めて千葉のスタジオに行ったんです。

外から見ると普通の家。
でも中に入ると、不思議な家だった。

壁が全部真っ白で、窓はとっても大きい。
中庭を囲むように部屋が配置されているんです。
外に向けて窓がないので、家の中からは外の景色は見えません。

全ての部屋に太陽の光がたっぷり入ってきて、明るい家。
聞いたら、この家はもともとカメラマンさんの家で
写真を撮るために壁は白くて、光がたくさん入るように作られているそう。

この空間が気持ち良くて、住みないなと思った。
外の景色が見えないから千葉じゃなくて、
別の世界にいる感じがする。

一見するとモダンな家で日本っぽくない感じがするけど
僕にとって、日本の家と共通点があると感じた。
それは中庭。
例えば京都の家は、だいたい中庭があって
窓は中庭に向けて作られている。中庭が家のポイントになっている。
季節によって中庭が変わるから、部屋の雰囲気も変わる。

この家の中庭は気がなくて、芝生だけ。
だけど、だから、空がよく見える。
額縁で四角く切りとられた、絵のように空が見えた。
全ての部屋から青い空が見える。
雲があってキレイ。
雲が流れていくのを見るのが楽しくて
雲の形と日の光で部屋の雰囲気が変わる。
この家、雲を見る家だな、と思った。

null
null
null
null
null
null
null
null
null
null

この記事が気に入ったら「いいね!」しよう

Web LEONの最新ニュースをお届けします。

SPECIAL

    おすすめの記事

      SERIES:連載

      READ MORE

      買えるLEON

        たまには家のハナシ | 著名人 | LEON レオン オフィシャルWebサイト