モテるオヤジの【キャラ建ちハウス1】 酒池肉林ダイニング「浅間山の家」

お金にもモノにも代え難いのが“キャラ建ちハウス”で過ごす時間。これって、とても贅沢なこと。例えば一夜限りのパーティーのためにスーツを仕立ててみる。この行為も贅沢ですが、完成まで想像に思いをはせる時間って人として豊かですよね。

こういう楽しみ方ができるのも目的が明確にあるからこそ。理想を追求して、形にするとやはりそこには自分のキャラが宿っている。豪華で派手ではなくても、自分らしさが漂う空間や遊び心が滲む家での生活こそが、LEON不動産が考える贅沢な暮らしです。

自分のために、いつか訪れる大切な誰かとその笑顔のために。いまこそ自分らしさという贅沢を極めたキャラ建ちハウスを一緒に考えてみませんか？

欲望は人それぞれですが、「絶景を愛でつつ、お風呂に入りたい」という素直な願望を叶えたのが、「浅間山の家」。別荘として建てられた物件ですが大胆不敵にもダイニングテーブルとジャグジーをドッキング。露天風呂のように楽しむもよし、ジャグジーを水盤に見立てて食事をするってのも、優雅でいいかもしれません。アイデア次第でいろんな絶景が見られそうで、ワクワクが止まりませんね。

建築家の別荘として自ら設計したという浅間山の家は、もともとあった母家の離れとして建設されたもの。訪れるゲストにゆっくりと休んでもらえるようにという想いで設計された2ベッドルーム1バスルームは、まさに誰かの笑顔のために考えられた設計でした。

隣家は生い茂る木々の向こうにあり、ジャグジーを開け放ってもまったく人目が気にならないのは、建ぺい率20％の軽井沢エリアならではの楽しみ方といえるでしょう。

もともと家族で利用することが多かった母家の隣に宿泊棟として建てられたこちらは、ジャグジーとベッドルームのみというシンプルな設計。空間の真ん中にダイニングテーブルと兼用する形でジャグジーを大胆に配置。真上には天窓があり、星空が望めます。

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