自動運転にQRコード決済、サブスクサービスに5Gと、時代は加速度的に進化中。“クルマって人が運転していたんだって”なんて言われる時代はすぐそこですが、マニュアル車には機械を動かすという楽しさがありました。
古いものの良さを知っているオヤジだからこそ、新しいものの良さが分かる。ゆえ、シーンに応じて新旧使い分けることで、さらに格好いいオヤジになると思うのです。これこそ若者には真似できないことですよね。そんな温故知新オヤジにオススメしたいのが、こちらのスキーブーツ。
古いものの良さを知っているオヤジだからこそ、新しいものの良さが分かる。ゆえ、シーンに応じて新旧使い分けることで、さらに格好いいオヤジになると思うのです。これこそ若者には真似できないことですよね。そんな温故知新オヤジにオススメしたいのが、こちらのスキーブーツ。
スキーハード、ウォークイージーがモットー
ソフトブーツはボア®システム搭載で簡単にフィッティングを調整可能。 ヒモの通し方は特許取得で安定性を確保し、ビブラムソールなので雪の上でも安心して歩くことができます。 シャシーにはナノライトカーボンを採用し、従来モデルより20%軽量に。 ライナーにはシンサレート®を使っているので、断熱保温性もバッチリ。 とことん快適性にこだわったスキーブーツなのです。 スキー板25万円／ヴォラント、 パンツ7万6000円／ボグナー （ともにスキーショップジロー）
ソフトブーツはボア®システム搭載で簡単にフィッティングを調整可能。 ヒモの通し方は特許取得で安定性を確保し、ビブラムソールなので雪の上でも安心して歩くことができます。 シャシーにはナノライトカーボンを採用し、従来モデルより20%軽量に。 ライナーにはシンサレート®を使っているので、断熱保温性もバッチリ。 とことん快適性にこだわったスキーブーツなのです。 スキー板25万円／ヴォラント、 パンツ7万6000円／ボグナー （ともにスキーショップジロー）
もうゲレンデを離れて久しいかもしれませんが、スキーギアも革命的な進化を遂げているのです。スキーヤーにとってブーツの着脱やブーツを履いての歩行は厄介なもののひとつでした。ゲレンデでは華麗なシュプールを描いていたのに、いざ板を外してレストランへなんて時、どうしてもカクカクしたロボット歩きになってしまい、階段でつまずく、なんてことも。そんな悩みを一気に解決してくれるのがアメリカ発の「エイペックス」のブーツ。
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ご覧のように、ソフトブーツとビンディング付きのシャシーで構成されているので、あのカクカク歩きとおさらばできるのです。昔は板がこんなに長くてね、なんて昔話もできつつ、ギアは誰より最新だと格好良さも際立ちます。板もブーツもウエアも進化していますから、今年こそ、ゲレンデに戻ってみませんか？
一体化していると見慣れたスキーブーツです
レストランに食事に行く際や、ホテルや駐車場からゲレンデに向かう時などはシャシーを板に付けたまま、板を保管する時はシャシーを外してソフトブーツと一体化させるという使い方が一般的です。 「アンテロ ビッグ マウンテン」 19万5000円／エイペックス （スキーショップジロー）
2020年1月号より
※掲載商品はすべて税抜き価格です
※掲載商品はすべて税抜き価格です
■ お問い合わせ
スキーショップジロー 03-3408-0702
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