2026.10.28
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さり気ない色気を放つ! 「ジョンロブ」の名作ローファーがイケオジ仕様に
その輝きがリッチにして色気も宿してくれるゴールドのリング。黒との相性は言わずもがなで、大人の男をセクシーに見せてくれる鉄板配色です。えっ? ジュエリーの話? いえいえ、靴の話です!今季新たに追加された日本限定の黒×金モデルで足元にリッチな艶を!
BY :
- 文/安岡将文
今季新たに追加された日本限定の黒×金モデルで足元にリッチな艶を!

女性をドキッとさせるのは、あからさまな色気よりも、ふとした瞬間に滲み出る艶っぽさ。たとえば、ジャケットの袖口から覗く腕時計だったり、ボタンを開けたシャツからチラ見えするネックレスだったり。そう、大人の男の色気は細部に宿るものなんです。そこで今回注目したのが足元。
足元で色気を出すなら、頼りになるのがビットローファー。足元でキラリと輝くビットが、さり気なく色気を醸し出してくれます。ビットといえば馬のハミをモチーフにしたものが定番ですが、こんな選択肢もアリかと。英国靴の名門「ジョンロブ」から登場した「ロペス リング」の日本限定モデルです。
英国・ロンドンで1866年に創業した「ジョンロブ」。卓越した職人技と美しいフォルムで世界中の洒落者を魅了する名門です。代表作には、ストレートチップの「シティ II」、ダブルバックルの「ウィリアム」、そして1950年に誕生した名作ローファー「ロペス」などがあり、伝統とモダンなエレガンスを兼ね備えた靴作りで知られています。
今回ご紹介するのは、その名作「ロペス」をモダンに再解釈した新作の日本限定モデル。今年の夏にネイビー×ゴールド、オックスブラッド×ゴールド、ブラック×シルバーがリリースされましたが、今回登場したのはブラックカーフ×ゴールドリングです。
「ロペス」といえばサドルにくり抜かれたオーバルが特徴ですが、同作ではゴールドカラーのオーバルリングにアレンジされています。ビットとはひと味違う、控えめながらも目を引く輝きが、足元にリッチな色気を。さらに、エプロン部分にはハンドステッチに代えてバインディングを採用。流麗なシルエットと相まって、端正な顔立ちの奥に、どこか色っぽい余韻を残すのです。
ゴールドの輝きが色気をアピールしつつ、ブラックカーフとあって気負いはゼロ。ローファーならではの抜け感も相まって、ゴールドの艶っぽさも嫌味なく楽しめるってわけです。だからこそ、スーツにもデニムにも幅広くマッチ。となると今宵のアナタは、どちらのスタイルで誘惑します?
◆ 「ロペス リング」 日本限定エディション
名作なのに新鮮! 足元の色気はリングで差がつく


▲ 29万8100円/ジョンロブ(ジョン ロブ ジャパン)
1950年に誕生した「ロペス」。元々はビスポークモデルとして誕生しましたが、オーバルをあしらったサドル、丸みを帯びたトウや細すぎず洗練されたフォルムの4395ラストが人気を呼び、ブランドを代表するモデルとして君臨し続けています。そんな名作の魅力をしっかりと受け継ぎながら、通常くり抜かれるオーバルをゴールドカラーのメタルリングにアレンジ。今季新たに登場したイエローゴールドの輝きが、足元にエレガントな華やぎを添えてくれます。
リングだけじゃない! 大人に刺さるもう一手

一般的なビットと比べると、細身でシンプルなオーバルリング。上質なブラックカーフと相まってリッチ感を漂わせつつも、いざ履くと実に控えめで品良し。エプロン部分は通常モデルでは拝みモカ縫いですが、今作ではバインディングを採用。スムージングされることで、モダンな雰囲気に仕上がっています。
楽チンなラバーもアリですが、やっぱり……

ソールはレザーのシングルで、製法はグッドイヤーウェルテッド。アウトソールのステッチを隠したヒドゥンチャネルを採用するなど、見えない部分にも名門の名作らしい矜持を感じさせます。
■ ジョン ロブ ジャパン













