2026.03.28
「シーバスリーガル」体験会で銀座にF1ドライバー、シャルル・ルクレールが参上!
世界でもっとも飲まれているスコッチウイスキーブランドのひとつ「シーバスリーガル」が、名誉マスターブレンダーのサンディ・ヒスロップ氏と、グローバルアンバサダーであり、F1日本GPを控え来日中のF1ドライバー、シャルル・ルクレール氏を迎え、シーバスリーガル特別体験会を実施しました。
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文/藤野太一 写真/シーバスリーガル、Web LEON編集部
2026年3月24日、ペルノ・リカール・ジャパンが展開するブレンデッドスコッチウイスキー「シーバスリーガル」は、名誉マスターブレンダーのサンディ・ヒスロップ氏と、グローバルアンバサダーであり、F1日本GPを控え来日中のF1ドライバー、シャルル・ルクレール氏を迎え、銀座でシーバスリーガル特別体験会を実施。“成功”をキーワードに、それをカタチづくるファセット(側面)について話をしてくれました。

左党のオヤジさんならよくご存知でしょうが「シーバスリーガル」は、世界でもっとも飲まれているスコッチウイスキーブランドのひとつ。1801年にシーバス兄弟によって創業され、225年もの歴史を重ねています。
この日のイベントに最初に登壇したのが、40年以上にわたりスコッチウイスキー界の最前線で活躍する名誉マスターブレンダーのサンディ・ヒスロップ氏。2005年に「バランタイン」史上5代目のマスターブレンダーに就任し、2016年からはシーバス・ブラザーズ社のブレンディング・ディレクターとして全ポートフォリオを統括。現在は名誉マスターブレンダーとして、業界で最も尊敬されるアイコンの一人です。
ヒスロップ氏は冒頭、次のように語りました。
「シーバスリーガルのマスターブレンダーを務めて20年以上になりますが、大変な名誉に思えることがいくつかあります。まずそれまであったシーバスリーガルの品質を維持し、皆様に継続的にお届けできていること。そして、いくつもの新しいウイスキーをシーバスリーガルのポートフォリオに追加できたということです」
▲ シーバス・ブラザーズ社の名誉マスターブレンダー、サンディ・ヒスロップ氏。
参加者には氏が手がけた「シーバスリーガル18年」と日本限定の「シーバスリーガル 18年 ミズナラ カスク フィニッシュ」がふるまわれました。
まず「シーバスリーガル18年」からテイスティングをスタート。ヒスロップ氏のガイダンスに従い、軽くノージング(香りを嗅ぐ)すると複雑で芳醇な香りが鼻腔をくすぐります。次にほんの1滴だけ加水。これは氏がブレンディングルームでテイスティングする際に必ず行う方法で、加水することでフレーバーが開くのだといいます。ダークチョコレートやレーズンの香りが立ち、少し口に含むと蜂蜜のような甘さ、洋ナシやジンジャーのようなフレーバーが広がり、最後に余韻深くスモーキーさを感じます。シンプルに言って美味い!
「シーバスリーガル 18年 ミズナラ カスク フィニッシュ」は、日本産ミズナラカスク(樽)で仕上げられたもので、ほのかにスパイシーなウイスキーに、日本の伝統的なウイスキーに見られるフローラルなフレーバーが加わった英国と日本の文化が融合したものです。こちらはりんごやアプリコットのような香り、そして味わいは杏子ジャムやダークチョコレートのかかったジンジャービスケットを感じさせるもので、スパイス香のある余韻が長く続き、どちらも甲乙つけがたいものでした。
▲ シーバスリーガルのグローバルアンバサダーを務める、F1ドライバーのシャルル・ルクレール氏。
喉元に余韻を感じるなか、シーバスリーガルのグローバルアンバサダーである、F1ドライバーのシャルル・ルクレール氏が登場。ブランドのキーワードである「成功」に欠かせない4つのファセットである「Time (時間)」、「Craftsmanship(職人技)」、「Inspiration(ひらめき・直感)」、「Innovation(革新)」、そのすべてを体現する、現代を象徴する一人としてグローバルアンバサダーにアサインされた人物です。レーシングドライバーとしてだけでなく、実業家としての顔ももち、ピアニストとしても知られ、創造性を探求し続ける姿は特に若い世代から高く支持されています。
1年ぶりの来日というルクレール氏は、まず日本の食事や街並み、日本のファンの素晴らしさをたたえ日本に戻ってこれたことへの感謝を述べました。次にシーバスリーガルの魅力を次のように語ります。
「ひとつのことを継続していてヘリテージを大切にしながらも、常に壁を打ち破って新しい世界を切り開いていく。それを同時に並行して実現できていることが本当に素晴らしく魅力的に感じる部分ですね」
そして、ルクレール氏のために考案された特別なカクテルが披露されました。「シーバスリーガル18年ミズナラ カスク フィニッシュ」をベースに、梅酒、ハチミツのミード、桜を抽出したインフューズドウォーターの香りを重ねたもの。ルクレール氏自らが、氷にシーバスリーガルを象徴するラッケンブースマークを刻印し、金箔をあしらい、仕上げに桜の花を添えるとゴージャスに輝くいまの季節にふさわしい一杯の完成です。

▲ ルクレール氏のために考案された特別なカクテル。
ルクレール氏は住まいのあるモナコでさまざまなシーバスリーガルを試す機会があり、その中で気にいったのが「シーバスリーガル18年」だったといいます。それからスコットランドにある蒸留所にも足を運び、いかにチームワークでウイスキーがつくられているかに驚き、感銘を受けたと話します。
「いかに仕事に情熱を注いでいるか、チームワークがとても重要で、すべてのものが調和しないとうまくいかない。そんなところがウイスキーづくりもレースの世界でも同じ価値を共有していると思います」
こうした特別な一杯を「家族や友人と特別な瞬間をお祝いする時に飲みたいと思います」と語ったルクレール氏。3月29日には、三重県の鈴鹿サーキットでF1日本GPの決勝レースがスタートします。果たしてルクレール氏は勝利の美酒を味わうことができるでしょうか。
▲ 最後にF1日本グランプリでの好成績を祈願してルクレール氏がだるまに片目を入れた。
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