機能もデザインも。ビジネスで活躍するメガネといえば？

デキる男は「メガネにこだわっている」って、ご存知でしょうか？　そもそも顔を横切るメガネは、アクセサリーと言っても良いアイテム。"知的"、"仕事ができそう"、"親しみやすい"など、なりたい印象作りにも一役買ってくれます。その一方で、メガネは視力を矯正する医療器具ですから、デザインと機能の両立が重要なのです。

フォーナインズが手がけるのは、まさにそんな逸品ばかり。洗練されたデザインで掛ける人の顔に自然に馴染み、掛け心地も独自の機構によって追求されています。その使い勝手の良さゆえに、良いものを知る男たちに支持されているのです。

今回は、新作からビジネスシーンにハマるものをチョイス。大事なプレゼンで説得力を与えてくれたり、仕事効率を上げてくれたりするようなモデルを、タイプ別にご紹介します。

フォーナインズお得意のダブルフロント構造を採用したメタルフレーム。美ラインのフェイスフロントの上部からインナーフロントが覗く、立体的な作りが特徴です。一見シンプルながら表情豊かな仕上がりで、こだわり派にぴったりな1本。

ダブルフロント構造には、使用時にフロントにかかる負荷がレンズに干渉しないというメリットも。テンプルとフロントをつなぐ独自パーツ・逆Rヒンジと連動し、頭部が包み込まれるような掛け心地になるので、長時間の着用でも痛くなりにくいのです。

柔らかな雰囲気を与えるプラスチックフレームは、豊富な形とカラーが魅力です。特にこちらは、智の内部にバネ機能を内蔵したモデル。それにより、デザインを邪魔することなく、快適な掛け心地を実現しました。鼻に接地するクリングスパッドも、細かに調整が可能です。

また、メガネからサングラスへと簡単にスタイルチェンジできる専用クリップオンもご用意（別売り）。幅広いシーンで掛けられるのもうれしいですね。

スクエアをベースにしたプラスチックフロントに、立体的なメタルパーツを配したコンビモデル。まさに、プラスチックの柔和さとメタルの輝きのイイトコ取りです。

縁取りのあるメタルパーツには、色付けとインクジェットによる緻密な装飾が施され、リッチで表情豊かな仕上がりに。メタルパーツとフロントの接地面を広くすることで、強度も高まっています。さらに、逆Rヒンジによる安定感のある掛け心地も見どころです。