デートのシメには「ホテルで夏パフェ、どう？」

日差しに夏の兆しを感じるこの頃、一足先にトロピカルな気分を味わうパフェデートはいかがでしょうか。

ストリングスホテル東京インターコンチネンタルのカフェ＆バー「リュトモス」の看板メニューが、季節に合わせたパフェ。5〜6月はアーリーサマーパフェとして、マンゴーとメロンとをふんだんにあしらったパフェを味わうことができます。

「マンゴーパフェ」（左）は、その甘みから“マンゴーの王様”と称されるアルフォンソマンゴーのピューレを使ったソルベや、フレッシュマンゴー、パッションフルーツ＆オレンジのジュレ、はちみつのパンナコッタなど、合計10種11層から成ります。

「メロンパフェ」（右）は、メロンのソルベ、フレッシュメロン、ソーテルヌワインの香りをまとったミルキーアイスクリーム、ピスタチオカスタードクリームなど、合計10種10層。

見た目はボリューミーですが、緻密に計算された内容なので飽きることなく完食できます。まさに目にも舌にもうれしい逸品なのですね。

パフェもお酒も楽しめる使い勝手の良さも「リュトモス」の魅力。厳選されたこだわりのウィスキーやワインがラインナップされていますが、中でも「シーバスリーガル 18年 ミズナラ カスク フィニッシュ ブレンデッド スコッチ」がオススメ。

18年以上熟成されたモルトウイスキーとグレーンウイスキーをブレンドし、日本原産の希少なミズナラ樽でフィニッシュした日本市場限定のウイスキーです。

「リュトモス」を始め、4つのレストランを併設するスコアダイニングは、天井高27mの実に開放的な空間。しかも、品川駅港南口から徒歩1分という好立地ですから、都内にいながらくつろぎのひとときを堪能できるのです。

ちなみに、パフェは11:30〜21:00までオーダー可能ですから、日中のデートからシメデザートとしてまで、大活用してくださいませ。