2026.05.27
この春オヤジはムスクな罠【3】
“白ムスク”で誘い、“黒ムスク”で女性を虜に!? 「香りのレイヤード」“ラテムスク”を解説します!
数多のブランドから新作が登場する昨今、街は空前のフレグランスブーム。ショップに足を運んでも何を選べばいいの? なんて迷える子羊たちに、LEONは“ムスク”を大プッシュ。大人の重みとコクをプラスしてくれるムスクの香りで、SEXYなオヤジさんを目指してみませんか。
- CREDIT :
写真/渡辺修身 スタイリング/吉野 誠 ヘアメイク/伊藤歌苗 文/大出剛士 編集/吉田幸次郎(LEON) 撮影協力/1 Hotel Tokyo
罪なオトコの香りの罠
“ラテムスク”で、惑わせる
“白ムスク”と“黒ムスク”、それぞれの魅力や使い方をマスターした御仁には、さらなる上級テクをお教えしましょう。その名も、ふたつを上手~く混ぜ合わせた“ラテムスク”。そう、世間の女子が大好物=カフェラテと同じようにそれぞれのいいところをブレンドして、“ヒツジの皮を被ったオオカミ”なオトコ、完成です。

▲ シャツ4万8400円/マナベ(HEMT PR)
清潔感たっぷりの“白ムスク”で誠実さをアピール、親密感漂わせる“黒ムスク”で引き寄せることに成功したアナタは、ムスクパワーの虜になっているはず。でも欲張りなオヤジさんはきっとこんなことを思うことでしょう、いや、俺どっちの顔も欲しいって……。そりゃそうですよね。そんな方にオススメしたいのは、合わせワザの“ラテムスク”。
まずは“黒ムスク”を最初に仕込んで、その上から“白ムスク”でカバーするという超絶上級テク。ピュアなオトコをまずは演出しながら、時間が経つにつれて汗や体温とともに色っぽさがジワジワ滲み出てくる、というワケ。まさにヒツジの皮を被ったオオカミ状態=つまりアナタの意外な二面性に女子はハッと驚き、思わず惹かれてしまい、最後にはお近づきになれるという塩梅です。
まったく違うふたつのムスクを使ってももちろん良いのですが、それぞれの主張がケンカしてしまうこともあるので、ご注意を。LEON的には同じブランドで揃えることがオススメで、最高のマリアージュをお約束。ちなみにですが、自分が“黒ムスク”、彼女が“白ムスク”を使うなんていうカップルワザもあって、夜に肌を重ね合わせた時の相乗効果は偉大ですぞ♡
【LEON流“ラテムスク”の仕込み方 1】 2:00PM+9:00PM
日中に“ラテムスク”の重ねつけを仕込む。そしてこれからまさにムードが盛り上がってくるような時間には追い“黒ムスク”をしてみるのもアリです。ただし、あくまでもつけすぎにはご注意を。
【LEON流“ラテムスク”の仕込み方 2】 白2+黒1プッシュ
付ける分量は、こんな塩梅で。“白ムスク”を多めにつけることであくまで清潔感をアピール。段々と肌に馴染んで午後にはちょうどいいブレンドに。
【LEON流“ラテムスク”の仕込み方 3】 服と素肌
シャワー後にまずは素肌のお腹~下半身に“黒ムスク”を、下着やシャツの上から首周りに“白ムスク”をつければうまく役割分担ができて香りがケンカしません。
“白ムスク”の魅力が詰まった名香
真っさらなリネンのようにピュアな清潔感を漂わせる

▲ 「ナルシソ ロドリゲス フォーハー ピュア ムスク ブラン オードパルファム インテンス」100㎖ 2万5080円/ナルシソ ロドリゲス(ナルシソ ロドリゲス パルファム お客様窓口)
清らかでありながら、包み込むような温もりと凜とした強さも秘めた、ピュアホワイトなリネンをイメージさせる香り。柔らかいムスクがジャスミンとホワイトフラワーを包み込んで、肌に溶け込むようになじみます。これぞ、“白ムスク”の魅力がすべて詰まった名香です。
“黒ムスク”の代名詞的な存在
別れたばかりなのにすぐにまた会いたくなる香り

▲ 「ナルシソ ロドリゲス フォーヒム ブルーノアール オードパルファム 」50㎖ 1万3640円/ナルシソ ロドリゲス(ナルシソ ロドリゲス パルファム お客様窓口)
別れたばかりなのにすぐにまた会いたくなる人のように、周りとの距離をグッと縮めて残像で魅了し続ける香りが、こちら。ミステリアス ムスクという香調で、まさに“黒ムスク”の代名詞的な存在です。消えないインクをイメージしたベルガモットとムスクの重なりがたまりません。
2026年6月号より
※掲載商品はすべて税込み価格です
■ お問い合わせ
ナルシソ ロドリゲス パルファム お客様窓口 0120-110-664
HEMT PR 03-6427-1030
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