疲れにくいのには訳があります
バチッとキメても無理はしない、ってのがオヤジのお洒落の鉄則。存在感あるセルフレームのサングラスで色気たっぷりに装う時も掛け心地は軽快にこだわりましょう。でないと、いざゼロ距離に踏み込んで瞳をあらわにした時、疲れ目を晒すことになってしまいますからね。てことで、雲上フィットを叶える2本をここに厳選いたしました。
◆ カポーテ
アイコニックな造形には意外なルーツが

▲ メガネ8万8000円/カポーテ(グローブスペックス エージェント)
2026年春に日本初上陸を果たしたスペインの新鋭。最大の特徴は、ワイヤー状のチタンを立体的に曲げたテンプルです。実はコレ、ペーパークリップから着想したデザイン。女性の目を引くギミックとして機能しつつ、グイ〜ンと広がって目元にフィット。未体験の軽やかさを味わえますよ。
◆ フォーナインズ・フィールサン
ココンチを象徴する革新的機構

▲ "夜サン"にも絶好の使い勝手です 上面にさり気なく斜めのカッティングを入れているのもポイント。光を受けるとその立体美が際立ち、顔つきを精悍に魅せてくれます。レンズカラーは渋さを演出するクリアグリーンスモーク。目線が透ける濃度ゆえ、LEONが提唱する“夜こそサングラス”を実践するにもおあつらえ向きです。サングラス4万9500円/フォーナインズ・フィールサン(フォーナインズ)、ジャケット9万6800円、シャツ4万6200円/ともにユーゲン(イデアス)、その他はスタイリスト私物
メタルフレームの掛け心地をプラスチック素材で叶える「NPシリーズ」の一本。その要となるのが「逆Rヒンジ」です。優れたバネ性で顔周りに吸い付くため、重さを分散して抜群の掛け心地に。顔型に合わせて細かく調整できるのも利点です。
2026年10月号より
※掲載商品はすべて税込み価格です













