2026.07.20
■ この夏オヤジは、夜こそ「色サングラス」【1】
勝負の夜は「色サングラス」で、気になるオヤジになる!
薄着になる夏は、お洒落の手駒が少ないのも事実。そこでご提案したいのが、夜にあえてのサングラスを掛けるという手口。そう、勝敗を分ける夜の舞台で、夏の軽装に一発でアクセントを与えるのです。選びはズバリ、淡〜く色づくレンズを備えた「色サングラス」で決まりです!
- CREDIT :
写真/黒沼 諭(aosora) スタイリング/中西真也 ヘア/吉田葉づき 文/竹内虎之介(シティライツ) 編集/加藤寛太(LEON)
この夏オヤジは、夜こそ「色サングラス」
清少納言の昔から“夏は夜”と言います。当然男女の感情も夏の夜には高まります。ここでモノを言うのが、装いから滲む艶や貫禄、さらにはミステリアスな雰囲気といったもの。ただし、一年のなかでもっとも薄着になる夏は、使える手駒が少ないのも事実です。
そこでご提案したいのが、夜にあえてのサングラスを掛けるという手口。そう、勝敗を分ける夜の舞台で、夏の軽装に一発でアクセントを与えるのです。選びはズバリ、淡〜く色づくレンズを備えた「色サングラス」で決まり! 夏の夜のあらゆるシーンで、オヤジのアドバンテージを増幅してくれますよ。
色サングラスは、“目が透けるレンズ”を選ぶこと
色サンの選びは目が透けるくらい淡〜い濃度のレンズであることが、まずはの条件。なにせ夜ゆえ、そうでないと見えづらいというのが第1の理由ですが、それ以外にもいろいろと良いことがあるのですよ。

▲ アレンジの妙が光るメタルのZEPHIRIN ブランドを象徴するフレームZEPHIRINを重厚なチタン素材で再構築した『ZEPHIRIN Titanium』。その仕上がりは、まさに素材替えの妙を体現するもの。シャープにして厳格な存在感を放つ一本です。サングラス22万円/ジャック・マリー・マージュ(ジャック・マリー・マージュ東京 表参道ギャラリー)、シャツ3万7400円/コロニークロージング(バインド ピーアール)、ネックレス73万1500円、ブレスレット171万3800円、リング64万7900円/すべてフレッド(フレッド カスタマーサービス)、時計606万7600円/ゼニス
なぜ色サンが“夜”にオヤジの味方になってくれるのか
淡色レンズの色サンは日差しを遮る道具というより、掛ける男の魅力を高めるアイテムです。とはいえ、サングラス=昼間のモノという先入観がまだまだ強いのも事実。だからこそオヤジは、勝負の夜に色サンで周囲との差をつけるのです。とりわけ夏は軽装ゆえに際立ちもひとしお。仄暗い大人の空間で、気になるオヤジを演出できること請け合いです。さらに、色を一枚挟むことで照れることなく見つめ合える、なんて効能もあるのですよ。
【理由1】 自然に見つめ合える
レストランなどで対面になった際、まっすぐ相手の目を見つめるのって、お互いちょっと照れくさいもの。ですが、うっすらと瞳が透ける色レンズを一枚挟めば気恥ずかしさが薄れ、自然に見つめ合えるのです。これ、女性にとっても気が楽ですしね。

▲ 太セルの色サンで夏の軽装に色っぽい大人のアクをプラスする 数あるサングラスのなかでも太セルの色サンは、酷暑の夜の軽装に掛けるだけでアクを添えられるインパクトの強い一本。名門ロッツァが誇る最高峰ライン「ARTE」からのタレ目な『RAPSODIA 1』なら、大人な色っぽさも申し分なし。サングラス4万6200円、レンズ5500円〜/ともにロッツァ(デリーゴジャパン)、シャツ3万3000円/ティントリア マッティ(トレメッツォ)、ネックレス139万7000円/フレッド(フレッド カスタマーサービス)、時計207万9000円/ジラール・ペルゴ(ソーウインド ジャパン)
【理由2】 淑女の気を引ける
仄暗いバーなどでは、色レンズによってほんのりとスモークのかかった目元がちょっと不良(ワル)そでミステリアスな雰囲気を醸し出します。その佇まいはまさに正体の掴めないオヤジ。そういう存在が女性はとっても気になるのです。

▲ 美しきメタルの色サンが夜の空気とオヤジの渋みに共鳴する ムーディーな夜のカウンターでオヤジの渋みに共鳴しミステリアスな色気を放つメタルの色サン。フィンチと呼ばれる鼻眼鏡に着想を得たアンダーリムに特徴をもつコチラは、マツダを代表するアイコニックモデル『10601H』。繊細にして重厚感を湛えた美しい一本です。サングラス11万円/マツダ(マツダアイウエアジャパン)、時計97万6800円/チューダー(日本ロレックス / チューダー)
【理由3】 目に優しい
さらに、近年普及しているLEDのヘッドライトは、光が直線で目に入ってくるため眼精疲労につながりやすい。色サンは、そうした攻撃からドライブ中のオヤジの目を守る役割も果たしてくれます。つまりは、実用的にも夜のオヤジの味方となってくれるってこと。

2026年8月号より
※掲載商品はすべて税込み価格です
■ お問い合わせ
ジャック・マリー・マージュ東京 表参道ギャラリー 0778-42-5750
ゼニス 03-3575-5861
ソーウインド ジャパン 03-5211-1791
デリーゴジャパン 03-6265-4878
トレメッツォ 03-5464-1158
日本ロレックス / チューダー 0120-929-570
バインド ピーアール 03-6416-0441
フレッド カスタマーサービス 03-5635-7040
マツダアイウエアジャパン 0776-43-9788
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