ヘアがキマればエロさも変わるのです
いよいよ桜も咲き始め、やっと春らしい気分になってきましたね。これまでは冬とも春ともつかない気候で、コーディネートも悩みがちでしたが、そろそろ春全開でいんじゃない？ というわけで、海外のイケおじスナップをリサーチしていて発見したのが、デニム使い上手さ。色合いや素材感を巧みに取り入れて、軽やかなニュアンスを醸し出しているあたりのセンスは実に秀逸。いますぐ、使えるデニムのこなし方を参考にしてください。
色合いもサイズ感も、ジャストな上下デニムのコーディネート
これからの季節、こんなカラーリングで装う御仁が増えることでしょう。ネイビーとホワイトの組み合わせは、清潔感あるオヤジを演出するのにもってこい。足元は、もっと軽くてもいいかも知れませんね。
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ハードなダメージは上品コートでバランスをキープ
ハードなダメージデニムとブーツも、こんなライトベージュのスプリングコートとなら意外にもさわやかに。腕まくりやストールといった小技も、もちろん効いてますけどね。
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インディゴ✕ブラックの組み合わせは、お洒落上級者ならでは
Gジャンに色落ちしたジーパンと、カテゴリーだけでいえばザ・アメカジ。でもジャケットをコーデュロイに、そしてタートルネックニットにブラックデニム、タッセルローファーでシックに。
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Gジャンにストールを合わせれば、ちょい上品なスタイルに
Gジャンを手っ取り早くスタイリッシュに見せたいなら、コチラのようなブラックパンツがオススメ。さらにウイングチップシューズとストールを合わせれば、脱・アメカジは成功したも同然です。
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ジャケットの上にGジャンという手もアリですよ
サックスのジャケットにGジャンをオン！これだけでもお洒落なスタイルですが、さらにグレーのイージーパンツで優雅に、という点も見逃せない上級コーデです。
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デニシャツにスカーフで、ヌケ感のある上品スタイルが完成
バイカラーのローファーとデニムシャツがアメリカンな雰囲気を漂わせる中にあっては、ビッグシルエットのトレンチコートもどこかアメリカンに。隣の御仁は、見ての通りハイコントラストでワークスタイルをモダンに。
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茶スエードのこなれ感をアップさせるなら、デニムシャツを
ブラウンスエードのライダーズは、春夏の主役級アイテム。スラックスとレザーシューズを合わせて、あくまで上品に装うのが、オヤジさんにズバリなヤリクチですよ。
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