2026.10.29
■ ファーウェイ「HUAWEI WiFi Mesh X3 Pro」
【実機レビュー】大人の部屋のWi-Fiルーター、これ一択です
Wi-Fiルーターは隠すから魅せる時代に!? 「HUAWEI WiFi Mesh X3 Pro」は雪山をモチーフにしたデザインが特徴のWi-Fi 7対応ルーター。照明やインテリアとしても楽しめる、その魅力をレビューします!
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写真・文・編集/平井敦貴(Web LEON)
Wi-Fiルーターって、どうして無骨なデザインばかりなの?

一家に一台は必ずあるのに、どうしてもインテリアに馴染まないもの。
答えはそう、Wi-Fiルーターです!
特に高性能なモデルほどゴツくなったりアンテナが何本も突き出していたりと、なかなかの存在感。苦肉の策でホワイトやナチュラルカラーを選んでも、やっぱり人に“魅せる”ものじゃないですよね。
ですが、そんな悩みを解決してくれるルーターについに出逢っちゃいました!

▲ 「HUAWEI WiFi Mesh X3 Pro(本体+中継機セット)」4万3780円/ファーウェイ
それがこちら、ファーウェイの「HUAWEI WiFi Mesh X3 Pro」。
なんと言っても雪山をモチーフにしたデザインが唯一無二。しかもWi-Fi 7対応で機能性も十分! コレ、Wi-Fiルーターとしてはもちろん、インテリアのオブジェや照明としても使える“一台三役”のスグレモノなんです。
まるでオブジェ! 雪山をイメージした美しいデザイン

▲ クリスタルの雪山はアンテナを兼ねます。
まず驚くのがそのデザイン。一般的なWi-Fiルーターといえばカクカクした見た目で小さな緑のランプがチカチカして……というものがほとんど。ですがコチラはそんな常識を覆す「雪山」がモチーフ。透明なケースの中にクリスタルの山がそびえます。

しかもこの山をよく見ると、コブは直線ではなく滑らかな流線形。個人的にはココがお気に入りで、下から照射された光が柔らかく反射し、艶っぽく光るんです。
ちなみに色温度や明るさは「HUAWEI AI Life」アプリによって自由に変えることができ、その日の天気や時間によって自動調整してくれるモードも搭載。「Wi-Fiが繋がりにくい!」といったトラブルもこのアプリで確認できるので、機械オンチの方でも安心です。
実際にアプリを使った感想は「非常に直感的」。オンラインのデバイス数や通信速度がモニタリングできるので、Wi-Fiの様子がおかしい時にすぐに確認できるのが便利だと感じました。

また、アプリを使わなくても天面をタップするだけで明るさの調整は可能。ギラギラした光ではなくオブジェやランタンのような輝き方なので、一日中つけっ放しにしていても気になりません。
ちなみにこの「クリスタルの雪山」、見た目がいいだけじゃなく、なんとアンテナを兼ねているんです。ファーウェイが新しく開発した「クリスタルアンテナ」で、これによってデザインの自由度が格段に上がったのだとか。この技術を使えばこれからさまざまなデザインのルーターが出てくるのかもしれませんね。

もちろんデザインだけじゃありません。ルーターとしての性能も本格派。最新仕様のWi-Fi 7技術にも対応し、2.4GHzと5GHzを同時に使える「デュアルバンド」によって、最大3.6Gbpsという高速通信も叶います。
つまり、こんな見た目なのに大容量ファイルの転送や8Kコンテンツのストリーミング、動画配信やオンラインゲームなど、どんなシーンでも頼れるスペックを備えるんです。
またメッシュWi-Fiにも対応するので、中継機と組み合わせれば住まいの隅々まで通信エリアを拡張できます。実際に試したところ、3LDKくらいの広さは余裕でカバーしていました。
この中継機はセットで購入できるので、電波が届かない「死角問題」もこれで解決。買うならセットがオススメです。
インテリアにこだわる大人にこそ、選んでほしい一台

というわけで、使ってみた感想をひと言で述べるなら「めちゃくちゃいい」。
Wi-Fiルーターは、一度設置すると長く使うもの。だからこそ通信性能だけでなく、使いやすさやデザインにもこだわって選ぶべきでしょう。
これまで隠していたWi-Fiルーターを、あえて見える場所に置きたくなる。家具や照明を選ぶように、ルーターのデザインにもこだわる。そんな大人の部屋にこそ、ふさわしい一台なんです。
※掲載商品はすべて税込み価格です
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