12月1日発売！ 「ラムダッシュ パームイン- fragment edition」はオトコを磨く最重要ガジェットです

かつてモテる家電大賞「メンズ美容部門」にも輝いたあの「ラムダッシュ パームイン」と、世界のストリートファッションを牽引する藤原ヒロシ氏主宰の「fragment（フラグメント）」のコラボが実現しました！ 洗練されたデザイン、剃り味、使い心地すべてが満たされた「ラムダッシュ パームイン- fragment edition」は、まさにモテるオトコの必須アイテム。ここでは、フォトグラファー兼ガジェットYouTuber中西 学が早速レビューしていきます！

「ラムダッシュ パームイン」の使い心地はみなさんご存じのことでしょう。手のひらに収まるコンパクトさなのに切れ味は本格派の5枚刃システムと高速リニアモーターを搭載し、肌を“撫でるように剃る”という新たなシェービングスタイルを確立した大人気シェーバーです。

IPX7の防水性能にUSB充電対応と、自宅使いも出張にもバッチリで、私個人も手放せない必須アイテムとなっています。その「ラムダッシュ パームイン」から、この12月1日に“fragment edition”が発売となります。

「ラムダッシュ パームイン」は、滋賀県彦根にあるパナソニック自社工場で開発から製造まで一貫して行われており、メイドインジャパンの高い技術から生まれた製品は機能も造形美も一切の妥協がありません。そんな高いこだわりに「fragment design」の新たな価値と解釈が吹き込まれた今回のコラボアイテムは、シェーバーを超えてまさに“作品”です。

まずは高級感を感じるそのパッケージ。開封する前から心が躍り、特別感をもたらしてくれます。箱を開けると真っ先に目を引くのはツヤを帯びた深みのあるオールブラックにfragmentの象徴である稲妻マークがあしらわれ、無駄なものが削ぎ落とされているからこそ生まれる存在感たっぷりの外観です。完成まで約2年の月日を要したというのも納得の、色へのこだわりがひしひしと感じられます。

私自身も仕事で携わり、発売間近の「FUJIFILM GFX100RF FRAGMENT EDITION」もまた鏡面ボディーのブラックが採用されており、両アイテムともに藤原ヒロシ氏の“黒”への強いこだわりが存分に感じられる逸品です。

付属するキャリングケースも手に馴染むグリップ感と「FRGMT」のロゴがアクセントとして浮かび上がる上質なデザインに仕上がっています。これ、家に置いておくだけでもオブジェとしてサマになるし、気になるあの子とのクリスマス旅行でも、朝のシェービングタイムでサッと取り出せば“シェーバーにも気を遣うお洒落なオトコ”に見られるでしょう。

オヤジたちにとって髭剃りは毎日の“ルーティーン”であり、見た目の印象を上げる最重要ガジェット。だからこそ使用感もデザインもアイテムへ込められた感性も何もかも妥協は禁物です。ぜひ自分へのクリスマスプレゼントに、そしてギフトにも「ラムダッシュ パームイン- fragment edition」を選んでみてはいかがでしょうか？

なお、発売日の12月1日に先駆けて、現在予約販売が実施されています。また「Panasonic Beauty OMOTESANDO」では12月1日まで地下フロアにて「ラムダッシュ パームイン- fragment edition」の世界観を体感できる特設ブースも設置。ぜひデートついでに体感してみてはいかがでしょうか？