“着る”iPhoneケース。「イッセイ ミヤケ」デザインの「iPhone Pocket」は、即買い・即モテです！

いくつになっても大切な人とは手を繋ぎたいもの。寒い季節はなおさらです。とは言え、手ぶらでお散歩デートをしようにも、スマホや財布、キーケースなどなど、携帯品は意外と多かったりして……。

そんな時、ミニバッグやサコッシュも悪くありませんが、もっとカジュアルに、もっと気軽に持ち運べるバッグがあったなら？

そのお悩み、Appleの「iPhone Pocket」が解決してくれるかもしれません。その名の通りiPhoneにジャストサイズのポケットバッグが冬のモテに効くんです！

「iPhone Pocket」はAppleと「イッセイ ミヤケ」のコラボレーションによって生まれたアイテム。一枚布を“くり抜いた”ようなシンプルなデザインが特徴です。

長さはショートタイプとロングタイプの2種類。手首にぶら提げるならショートを、肩掛けで使うならロングタイプがオススメです。

ちなみに、スティーブ・ジョブズが生涯にわたり着ていた黒のハイネックは「イッセイ ミヤケ」のもの。三宅一生氏に直接、自分専用の制服として黒のハイネックをオーダーしたところ、生涯分もの枚数（100着とも言われます）が送られてきたというのは有名な話ですね。

そしてこの度、ようやくAppleと「イッセイ ミヤケ」のコラボレーションが実現されたんです。

古いiPhoneを見ると「え、小さッ」ってなりませんか？ つまり最近のiPhoneは知らず知らずのうちに大きくなっているんです。昔はデニムの前ポケットにしまったりスーツの胸ポケに入れてもそこまで邪魔になりませんでしたが、最近のモデルはやや窮屈に。

そんな時にこの「iPhone Pocket」があれば、iPhoneの持ち運びをスタイリッシュに格上げしてくれます。オリジナルの3Dニット構造によって伸縮性が高く、iPhoneだけじゃなくAirPodsなども同時に収納可能です。

世界中にファンを持つ「イッセイ ミヤケ」のデザインですから、単なるApple製品とは少し事情が異なります。

同ブランドの代表的なバッグ「BAO BAO」シリーズに巻き付ければ、その差し色効果とともに、ひとクセ足すアクセサリーにも早変わり。

つまり、iPhoneケースとして差別化できるうえ、ファッションアイテムとしても活用できちゃうんです。

今や誰もが手にし、誰もが毎日使っているiPhone。当然、新しいケースに変えると「それ可愛い！」「ケース変えたんだ、どこの？」なんて会話が生まれます。

例えば手首に提げた「iPhone Pocket」からスッとiPhoneを取り出せば……隣のあのコもきっとツッコミたくなるはず。

「そのケース、イッセイ ミヤケなんですね。素敵です」なんて言葉をもらえればこちらのもの。そのままギフティングすればスマートなちょいプレも叶いますし、後日購入したものを「オソロで使おうね」なんて贈るのもオススメです。

これからのホリデーシーズン、自分用とあのコ用に。ショートとロングでリンクコーデを楽しんでみてはいかがでしょう？

ちなみに「iPhone Pocket」は、日本、フランス、中華圏、イタリア、シンガポール、韓国、英国、米国での限定販売。世界で話題になっているので、買うなら急ぐべし！ ですよ。

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