スマホがあれば何でもできる!? スマホ連動グッズ厳選４点！

20代〜40代のスマートフォンの所有率は80％を超えるとも言われている昨今。LEON.JP読者のみなさんも、仕事も遊びもスマホないと困る！っていう人がほとんどでしょう。ですが、スマホのチカラをフル活用している人って意外と少ないんですよね。

そこで、スマホ使ってもっと便利に楽しめちゃうアイテムを集めてみました。持ち物の紛失や置き忘れを防止するタグや、車の駐車位置を記録してくれる充電器、音声を録音できるインスタントカメラなど。昨今スマホ連動グッズはどんどん増えていて、面白いものがたくさんあるんです！

「ビブル」は持ち物の紛失、置き忘れを防止するタグで、鍵やバッグ、財布など失くしたくないものに取り付けて使用するもの。スマホと連携させることで、「ビブル」がスマホから30m以上離れると置き忘れを知らせてくれます。それだけなく、最後に離れた位置を地図で確認できたり、30m以内の距離ならスマホアプリのブザーボタンを押すと「ビブル」のブザーも鳴るので、音を頼りに探すことも可能。さらに、「ビブル」からスマホを捜索することもできます。電池交換式で約半年使用可能。

「ビブル」より小型で薄い「ビブルライト」。ビブルのようにスマホを探すことはできませんが、高い防水・防塵性能を備えているため、自転車に取り付けるなど屋外での使用にも最適です。

シンプルなデザインの「ビブル」は、キーホルダーとしてそのまま使ってもお洒落。薄型の「ビブルライト」は、付属のアタッチメントを使えば、写真のように貼りつけて使用ができます。

ドライバーのための革新的なデバイスの開発をしているアメリカのメーカー、nonda（ノンダ）が手掛ける、ミルスペックを取得した世界で唯一の車載充電器は、充電だけでなくさまざまな便利機能を備えています。車のバッテリーを監視し、異常があれば知らせてくれるバッテリーモニター機能、駐車位置記憶、運転ログ機能、パーキングタイマーの設定など、あったら嬉しいお役立ち機能が満載です。

ミルスペックのボディは堅牢なので、ちょっとやそっとじゃ壊れません。USBポートを2つ備えていて、2台同時に充電が可能

車を止めた場所まで、コンパスと地図でナビゲート。空港などの広大な駐車場でも迷うことはありません。位置情報をシェアすることもできるので、待ち合わせのときなどに便利。

エンジンを入れた場所から止めた場所までを自動で記録します。過去に行った場所も、これを見ればすぐに道順を振り返ることができて便利。

シリーズ史上最小、最軽量の最新「チェキ」は、写真とともにその時の“音を撮れる”、録音機能が搭載された新感覚のインスタントカメラ。音は最大10秒間録音可能で、録音した音はQRコード化され撮影した画像と一緒にプリントされます。再生はスマホでQRコードを読み取るだけ。そのほかスマホ内の画像を転送してプリントする機能や、スマホでリモート操作ができるなど、スマホ連動機能が充実しています。

背面にはLCDモニターを搭載し、モニターを見ながら撮影が可能。撮影した写真はモニターで確認でき、インスタントカメラといえどもデジカメのように何度でも撮影しなおせるので、気に入った写真を選んでプリントすることができます。

録音された音はQRコード化されてこのようにプリント。本体には6種類のフィルターと10種類のフレームを内蔵。プリント出力まで約12秒、フル充電で約100枚をプリントできます。