ぐっすり快眠できると噂のガジェットはこの３つ！

本当に仕事がデキる男は、毎日最高のパフォーマンスを発揮するために、その日の疲れを翌日に持ち越さないもの。そのためには、しっかりとした睡眠で疲れを取るのが一番。疲労回復に最も効果が高いのが睡眠と言われるほどですからね。さらに、睡眠不足は肌のトラブルや薄毛、臭いなどの原因になるとも言われているので、モテる男にとっても睡眠は大切ってこと。

そんな睡眠に注目が集まる昨今、快眠に役立つアイテムが多数リリースされています。なかでもLEON.JPがおすすめする快眠グッズを４つ厳選いたしました。ここで紹介するハイテクガジェットを使えば、睡眠の質が上がって仕事もプライベートも充実するはずです。快眠はデキる男にとって必要不可欠であることをお忘れなく！

医療現場でも使用される脳波センセーが内蔵されているスマートアイマスク「LUUNA（ルーナ）」。睡眠中の脳波を測定・分析して、睡眠状態や体のリズミに合わせた自分のためだけのリラクゼーション音楽を作り出して安眠に導いてくれます。音楽はBluetoothで接続できるイヤホン、スマホ、スピーカーで再生可能。音量は睡眠状態に合わせて自動でコントロールされ、ウトウトしてきたら小さく、起きる時間が近づくと徐々に大きくなりスムーズな起床を促してくれます。

額の部分に設置された最先端EEG脳波センサーが、睡眠時の脳波をモニタリング・分析します。50ｇと軽量で、顔の輪郭にフィットする3D立体構造なので装着感も快適。アイマスクはセンサーなどを取り外して洗浄が可能。1回2時間の充電で約80時間使用できます。

使用時はアプリから3つのモードを選択（左）。睡眠モードは通常の睡眠時に使用。仮眠モードは、仕事の合間などのパワーアップに。脳波テストモードは、最近流行りの瞑想に最適です。それぞれのモードに合わせた音楽をAIが自動で作り出して快眠をサポート。睡眠状態を評価してくる機能（右）も搭載しています。

いびきの原因のひとつは、睡眠時に喉の筋肉が緩んで気道が狭まること。この筋肉の緩みにアプローチして、いびきを防止してくれるのが「スノアサークル」です。いびきの音と振動をキャッチすると低周波EMSを発信して緩んだ喉の筋肉を引き締め、いびきを防止してくれます。EMSと聞くと、ブルブル震えて睡眠の邪魔になりそうですが、眠り妨げない程度の微弱な振動なのでご安心を。W4×H2.5cm

使用方法は簡単。付属の電極パッドシールを顎と喉仏の間に貼り、そこに本体を装着し電源をオンにするだけ。最初こそ違和感を感じるかもしれませんが、10gと軽量なので着けていることも気にならなくなります。

専用アプリと連動して、いびきの回数や音量を測定。いびきの録音機能も搭載しているので、客観的に自分のいびきを知ることができます。さらに寝返り回数、仰向け横向きなどの睡眠姿勢も測定して、睡眠状態まで教えてくれます。

太陽の光を浴びて目を覚ますのが、最も自然でストレスも少ない方法。そのためには寝室のカーテンを少しだけ開けておくのがいいわけですが、日の出の早い今の時分は早すぎる起床となってしまうという弊害も。そこでおすすめするのが、カーテンを自動で開閉してくれる「mornin’ plus（モーニンプラス）」。タイマー機能があり、起きたい時間を設定することで太陽の光を浴びて目覚め、心地いい朝を迎えることができます。

自動カーテン開閉装置といえば、大掛かりなものが多くカーテンレールの取り付け工事が必要なものがほとんどでしたが、これは今使っているカーテンレールに取り付けるだけ。ワンタッチで取り付けられて、買ったその日からすぐに使用できます。

タイマー設定は専用アプリで。カーテンが開く時間だけでなく、閉じる時間も設定できるので、旅行など長期で家をあけるときなどは防犯面でも役立ちます。