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2024.06.17

【報告&告知】「ブルガリ イル・リストランテ ルカ・ファンティン」にて、スペシャルなコラボメニューを

今年15周年を迎える「ブルガリ イル・リストランテ ルカ・ファンティン」。このアニバーサリーイヤーに、ファンティン氏をよく知るシェフの友人、あるいばビジネスパートナーとタッグを組んだ1日限りのコラボメニューイベントが、定期的に開催されるのはご存知でしょうか?

CREDIT :

文/赤松いづみ(LEON)

こんにちは! LEON本誌、自称酒担当の赤松です。

以前ブログにて告知させていただいた「ブルガリ イル・リストランテ ルカ・ファンティン」にて、ルカ氏がエグゼクティブシェフ就任の15周年を記念して、彼をよく知るご友人や、パートナーシップ企業とタッグを組んで作り上げるスペシャルすぎるコラボメニュー企画。

幸運なことに、第一回目となる会にて特別にお席のご用意をいただき、非常に恐縮ながら赤松、お邪魔してまいりましたので、その模様をご紹介させていただきます。(次回コラボメニューの告知もございますのでぜひ最後までご覧くださいまし!)
「ブルガリ イル・リストランテ ルカ・ファンティン」
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初回は、同レストランとも提携している「ドン ペリニヨン」が、世界のガストロノミーシェフを繋ぐコミュニティ「ドン ペリニヨン ソサエティ」より、フランスのレストラン・ル・ムーリス・アラン・デュカスのエグゼクティブシェフ、アモリー・ブウール氏が来日。

ソロでも素晴らしいシェフがコラボするなんて……。そしてそこにペアリングされるのが「ドン ペリニヨン」だなんて……(ルカ氏もアモリー氏も、ドン ペリニヨン ソサエティに所属されているのです)。レストランへ向かう道中、テーブルマナーを復習&イメトレしながら銀座へ向かう赤松。
「ブルガリ イル・リストランテ ルカ・ファンティン」
テーブルに着座し、まず目に入ったのが、ふたりのサイン入りのメニュー(持って帰って家に飾ってます)。
コースメニューの横にはそのお料理を考案したシェフの名前が書いてあり、ペアリングされるシャンパンは新しいものから、よりヴィンテージへとタイムスリップしていく提案。これは、飲みすぎる予感……!(怖&幸)

スタートはアモリー氏考案のメニューから。
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「ブルガリ イル・リストランテ ルカ・ファンティン」
▲アモリー氏考案のホタテを主役にした前菜。
ホタテ貝を主役に、メキシコ産のハーブ、菜の花、フレッシュな柑橘系のソース、ホタテの肝を使ったピューレの、爽やかかつ苦味も感じる複雑な一品。スパイスの刺激もあり、ペアリングされる「ドン ペリニヨン2013」が進んじゃう! 
「ブルガリ イル・リストランテ ルカ・ファンティン」
▲アモリー氏考案のマグロ、ビーツ、キャビアを使ったタルタル。色味は「ドン ペリニヨン ロゼ2009」と合わせたそう。
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続いてはマグロ、キャビア、ライム、ピクルスのビーツ、キャビアを使ったタルタル。ソースにはチリオイル、スパイスが使われていて、ピリッと刺激を感じるとともに、マグロ&キャビア、ビーツが甘く感じる! フレンチなのにピリ辛なのが個人的に新鮮で、これもペアリングされている「ドン ペリニヨン ロゼ2009」と合う……。

ちなみに、この一品は味だけでなく、色味でもペアリングを楽しんでもらえるように、ということで鮮やかなピンクになったそう。目にも麗しいプレゼンテーションは流石のひとこと。
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で、引き続きロゼと合わせるのが、ルカ氏考案のラビオリ。噛むとジュワッと出汁の効いたスープが溢れつつ、そら豆のほろほろとした感触が楽しい一品です。ペコリーノチーズの旨みがありながらも、ミントの蒸留水がふんわりかかっていて、後口はどこか爽やか。

続いては12カ月熟成されたカルナローリ米のリゾット。表面にはアスパラの薄切り、食べ進めると超細かく細切りにされた蛤が。ペアリングは「ドン・ペリニヨン2008」ですが、このリゾットのソースには「ドン・ペリニヨン2013」が使われているというなんとも贅沢な組み合わせ。リゾット特有のもったりした味わいと感触の中に、どこかシャンパーニュのキリッとした風味が感じられるお味でした。

続いていただいたのが燻製アカムツ。ジャガイモのクリームは大分県産のサフランが使用されているそう。で、赤色のソースはバジルも合わせたペスカトーレソースです。

アカムツの旨みにサフランの華やかな香りがプラスされ、ソースの付け方によってはペスカトーレソースの酸味と爽やかさが加わり……と、小さなお皿の中にたくさんの楽しみ方がある嬉しいひと皿。(原稿を書いている今、思い出すだけでお腹が空いてきます……)
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「ブルガリ イル・リストランテ ルカ・ファンティン」
▲アモリー氏の考案の仔牛を使った一品。
長くなってしまいましたが、最後にアモリー氏考案のメニューを。

モンタージュ産の子羊に、醤油、はちみつ、タバスコを塗りながら繰り返し焼く、というバーベキュースタイルのジューシーな一品。付け合わせのレタスは南フランスでよく食されているものとのことで、加熱してもシャキッとした食感があり、お肉の甘い油との相性抜群。お皿のグリーンのソースはオリーブとミントがベースで、お肉をフレッシュで軽くしてくれます(あぁ語彙力が追いつかない泣)。

……と、目眩くお料理の数々と、贅沢すぎるドン・ペリニヨンとの組み合わせに、予習してきたテーブルマナーも半分どこかに……。隣にいたライターさんに「これで正しいです……?」とヘルプを求めつつ『リラックスしたほうが美味しく楽しめるよ』てな助言もいただきながら、奇跡のようなメニューをいただいたのでした。
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「ブルガリ イル・リストランテ ルカ・ファンティン」
▲左側の男性はお馴染みルカ氏、右側は6月25日のゲストとなるエンリコ氏。
さて、冒頭も申し上げたとおり、この特別なシェフとのコラボレーションは今年1年を通して実施される企画。で、次回は6月25日(火)です。

当日のコラボレーションのお相手は、イタリア、ベルガモにあるミシュラン3つ星レストラン、「ダ・ヴィットリオ」よりエグゼクティブシェフのエンリコ・チェレーア氏、通称キッコシェフが来日します。

家族経営の温かさが人気の理由とされている「ダ・ヴィットリオ」のチェレーアファミリーの長男である彼は、両親からの専門的な指導を経て、パリ、ミュンヘン、スペイン、ニューヨークで修行したのちに、原点「ダ・ヴィットリオ」へ。そんな素晴らしい彼と、ルカ氏のコラボはどんな仕上がりになるのか……。

彼のホーム、イタリアでは味わえないルカ氏とのコラボレーション。貴重な枠を逃さぬよう、ぜひともご予約を〜!
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「ブルガリ イル・リストランテ ルカ・ファンティン」×「ダ・ヴィットリオ」コラボメニュー

開催日時/2024年6月25日(火)
ランチ: 11:30~/12:00~/12:30~/13:00~
ディナー:17:30~/18:00~/18:30~/19:00~ 
開催場所/東京都中央区銀座2-7-12
ブルガリ銀座タワー 9Fイル・リストランテ ルカ・ファンティン

コースメニュー 
料金/コースメニュー(1名様)4万4000円(税込)+別途サービス料13%
カ デルボスコ ワインペアリング コース(1名様)8万2500円(税込)+別途サービス料13%
ご予約方法/03-6362-1270またはご予約専用ページよりご予約ください。
公式インスタグラム/https://www.instagram.com/bulgarilucafantintokyo/

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