モテる♥デキるSUV。アルファ ロメオ「ステルヴィオ」をいますぐ買うべき3つの理由

見た目の良さ、走行性能、使い勝手やユーティリティ。クルマに求めるものは人によって様々です。ゆえに、クルマ選びにはその人の「生き方」が現れるのではないでしょうか。

言うなれば、クルマは人を映す「鏡」。世の女性たちが男のクルマを気にするのも、クルマ以上にその人の「生き方」を見ているから、と言えるのかも知れません。

となれば、男たるものそんな女性の視線には応えたいもの。つまり自分のこだわりを満たしつつ、女性からも“モテる”クルマを選ぶのがベストアンサーとなるのです。

その筆頭としてLEON.JPが注目するのがこちら、オン・オフ問わずモテる要素が満載の、アルファ ロメオ初のSUV「ステルヴィオ」です！

仕事終わりのデート。大人な貫禄のピンストライプスーツで彼女を迎えに行くのには、どんなクルマが相応しいでしょうか？

スポーツカー？ プレミアムセダン？ いやいや、答えはこんな遊びの効いたラグジュアリーSUVです。特にこの「ステルヴィオ」、アルファ ロメオ伝統のフロントマスクが、ピンストライプのスーツ同様、デキる大人の雰囲気を醸し出してくれます。

アルファ ロメオと言えば、「トライ ローブ（三つ葉）」のセンターグリルと紋章風のエンブレムがその特徴。「ステルヴィオ」ではそんなフロントマスクの伝統を継承しつつも、今の時代にフィットする精悍なデザインに仕上げられています。LEDのヘッドライトはサイドに向かって流れるように配置され、より引き締まった印象に。そんなスタイリッシュな部分もスーツスタイルにドンピシャだったりするんです。

つまり、クラシックとモダンの融合したデザインが、スーツスタイルをさらに格上げしてくれる。それがこの「ステルヴィオ」というワケなんです。

休日の買い物デート。そんな時にもこの「ステルヴィオ」は活躍します。

SUVゆえ荷物が多く積めるのはもちろん、重心の低いフォルムはスポーティな“遊び”も体現。特にスポーツ仕様の「2.0 TURBO Q4 SPORT PACKAGE」では、19インチの5ホールホイールなど、見た目にもアグレッシブさを前面に押し出しています。

つまり、この「色気ある攻め」の存在感が、デートのときに2人の気分を盛り上げてくれちゃうんですね。それゆえ、黒のレザージャケットに黒のパンツ、さらに黒のブーツを合わせたクールで“攻め気”なスタイルも丁度いい塩梅に。これ見よがしじゃないのに、なんだか「ドキドキ」させる。クルマとスタイリングの相乗効果で彼女を刺激しちゃえるのも、この「ステルヴィオ」の強みなんです。

「ステルヴィオ」は、SUVとしてのスポーツユーティリティの高さも、もちろんしっかり押さえています。積載容量525リットルものラゲッジルームに加え、4:2:4の分割可倒式リアシートを倒すことで、さらなる大容量スペースを実現。また、運転席からのスイッチ操作で自動開閉できるバックドアなど、使い勝手の良さも抜群です。

サーフボードを積んで海へ遊びに行くもよし、走破性を生かしてアウトドアドライブに行くもよし。SUVならではの大人の遊びに、このクルマならオールマイティに対応してくれます。キャップにTシャツ、スニーカーといったカジュアルなコーデでも、「ステルヴィオ」なら若僧とは一線を画す優雅な面持ちに。

アクティブな彼女とのデートでも万能に使えるのが、このモテるクルマの真髄というワケなんです。

スポーティなフォルムは数あるSUVの中でも注目すべきポイント。リアに流れるサイドのプレスラインがさらに躍動感を演出します。ボディカラーは写真の「ストロンボリ グレー」のほか、「アルファ ホワイト」「アルファ レッド」「モンテカルロ ブルー」「ブルカノ ブラック」の計5色から選択が可能です。

パドルシフト&ヒーター付きレザースポーツステアリングのほか、装備面ではキーレスエントリーシステムや6ウェイパワーシート、エレクトリックパーキングブレーキといった電子システムが標準で付属。また、8.8インチのインフォテインメントシステムは標準で「Apple CarPlay」と「Android Auto」に対応し、スマートフォンと連動した様々な機能が使えます。

「2.0 TURBO Q4 SPORT PACKAGE」ではボディカラーによって「ブラック／レッド」と「ブラック」の2色のインテリアカラーを用意。セミバケットタイプのレザーシートは体にフィットし、ドライブシーンをしっかりとサポート。シートヒーター付きの運転席・助手席は十分な広さを確保し、ロングドライブでもストレスを感じさせません。

「2.0 TURBO Q4 SPORT PACKAGE」では、スポーツタイプの5ホールアルミホイールを標準で装備。オンデマンド式4輪駆動システムによるパワフルな「走り」を、235/55R19のタイヤサイズが力強くサポートします。

これまで見てきた通り、エモーショナルなエクステリアに上質なインテリア、さらに性能面も充実のアルファ ロメオ「ステルヴィオ」。まさに隙なしの“モテる”万能SUVと言えるのではないでしょうか。それもそのはずで、2018-2019年の日本カー・オブ・ザ・イヤー「10ベストカー」にも選ばれているんです。

そんな見た目よし、性能よし、評判よしの、まさに購入待った無しの筆頭モテグルマ。ちなみに「ステルヴィオ」はただいま、初回車検整備費を含む5年間の無償メンテナンス プログラム「Alfa Romeo Hi-Fi 5」を実施中。年末までの特別なキャンペーンなので、買うなら「今」しかないというわけなんですね。

消費増税前にクルマ選びを考えている方、パートナーだけでなく多人数の乗車を考えている方、クルマにセンスとこだわりを求める方。ぜひ、次の一台の参考にどうぞ。