2017.11.14

着け飽きた腕時計の印象を変えるならこの店で!

上質な革製品を作り続けるブランド「カミーユ・フォルネ」で腕時計のベルトを交換しました。付け替えもとっても簡単で、飽きた時計や、アンティークウォッチが見違えます!

文/岸澤美希(LEON.jp)
皆さまこんにちは、岸澤です。街をゆくとクリスマスソングが流れる季節になってきましたが、いかがお過ごしでしょう。

今回は、腕時計のベルトを変えたお話です。気に入って買ったのに、ずっと着けているうちに飽きてしまった、革がくたびれてしまった、なんて時計をお持ちの方はいませんか? そんな方にオススメしたいのが、カミーユ・フォルネの時計ベルトです。見慣れた時計の印象がパッと変わりますよ! 
今回私がベルトを変えたのはこの2本。左は80年代・薄型時計流行り真っ只中の頃のユニバーサル・ジュネーブ。右は譲り受けた(おそらく)40年代のジャガー・ルクルトのミリタリーウォッチ。どちらも手巻きです。
 ユニバーサルのベルトは真っ赤なオーストリッチで子供っぽすぎ、ルクルトはメンズのものなので、ベルトがゆるゆる……。
 そこで向かったのが、充実のラインナップを誇るカミーユ・フォルネ。ズラリと並んだベルトに圧倒されます。素材は大きく分けて、ミシシッピ・アリゲーター、クロコダイル、リザード、カーフ(牛革)の4種類。色は素材によりますが、4〜15種ほどあります。

裏材は2種類あり、1つはラバーコーティングを施した牛革を使った「アンチ・スウェット モデル」。汗の染み込みを抑えられるので、夏にぴったり。もう1つは上質な仔羊の革によって肌への負担が抑えられた「アルサベル モデル」。どちらも快適ですが、季節や肌質で選んでみてください。
ベルトの厚みはレディースはすべて2mm、メンズは4mm程です。
コチラのベルトは、素材と色だけでなく、技法も一味違います。「クチュール・セリエ」という手縫いの技法で1本1本作られているので、ステッチの仕上がりがとっても綺麗。この技法を用いて時計ベルトを作っているのはごくごくわずかなメゾンのみだそうですよ。
ルクルトのベルトはかなり悩み……。文字盤が黒なので、明るめな色を合わせて柔らかな印象にしたかったのですが、グレーにするか、インデックスの色に合わせるか…。迷ったらお店の方のアドバイスもいただけるので、こんな風に着けたいとか、普段はこんな服を着るなどと伝えると良いですよ。
 左●レディースのリザード(アルサベル モデル)[ボルドー]1万7000円、右●レディースのカーフ(アンチ・スウェット モデル)[ルカ]1万3000円
迷いに迷って決めたのがコチラ。ユニバーサルはゴールドに二針とドレスウォッチ仕様なので、ボルドーのリザード素材で大人っぽく。おかげで服を選ばずに着けられています。対してルクルトはカジュアルに着けたかったので、グレーのカーフを。絶妙な色合いなので、男っぽくなりすぎないのが気に入っています。カーフのベルトは着けてみたら浮きがあったので、穴を増やしてもらいました。フッティングの調整をしてもらえるのも嬉しいポイントです。
もっとベルトにこだわりたい!という方には、オーダーという手も。500種もの素材と色の組み合わせから選ぶことが出来るそう。ステッチのカラーまで選べますよ。納期は3ヶ月ほど。

また、コチラのベルトには「アビエ」という仕組みが施されており、交換がとても簡単! バネ棒に付けられた爪を引きながら着脱することで、誰でも工具を使わずにベルトを変えることができます。数本買っておいて服に合わせて付け替える、なんてのも素敵ですね。

お気に入りの時計が一層素敵になって今回は大満足でした! でも、変えたそばから「この次はあの色に挑戦してみようかな?」というアイディアもむくむく出てきて(笑)

ベルトで時計の印象をガラリ変えることが出来るので、腕元をよりお洒落にキメたい方はぜひお試しあれ!

■カミーユ・フォルネ 銀座ブティック

住所/東京都中央区銀座8-8-1 第7セントラルビル 1F
営業時間/11:00〜20:00
お問い合わせ/☎03-5537-3223
URL/http://www.cfjapon.co.jp/

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