2017.09.24

秋の着こなしはニットが解決してくれる

一枚でもインナー使いでも重宝するニットは中途半端な今の季節の救世主。なかでもオススメしたいのがグランサッソのニット。上品かつ洒落ているデザインのニットは大人の着こなしにピッタリです。

写真/人物・前田 晃、静物・林 敏一郎(FOREST)
スタイリング/四方章敬
ヘアメイク/勝間亮平(masculin)
文/持田慎司
秋冬にはどんな服を着れば、お洒落に見えるのか。むやみに買い足しせずとも、着こなしのアシストをしてくれるのがニットです。一枚でもサマになり、ジャケットやブルゾンのインナーとしても重宝するアイテムなので、秋服から冬服への橋渡しに最適です。なかでもこの秋にオススメしたいニットがグランサッソの3タイプです。

“冬のサーマル”として使えるハニカムニット

タフなファー付きのレザーブルゾンに合わせたハニカム編みのニット。こちらはサーマルTシャツよりもリッチで、かつプレーンな表情のニットよりタフな感じを演出してくれるという、まさに絶妙な一枚。ニット3万2000円/グランサッソ(バーニーズ ニューヨーク カスタマーセンター)レザージャケット9万8000円/シカス、パンツ3万8000円/ザネッラ(ともにエスディーアイ)、そのほかはスタイリスト私物
一枚でも着られてインナーとしても活用できて……。春夏であればTシャツがその役を担ってくれるワケですが、これからの季節は洋服の生地感が厚手になるぶん、カットソー地だと心もとない印象に。そこでオススメしたいのがニットアイテムです。
 
なかでもグランサッソが手がけているクルーネックは、12ゲージというハイゲージ仕様ながら、ボディを6角形のハニカム構造に編み上げることで、奥行き感を実現しています。
 
で、このハニカムな編み地は、見た目の立体感はもちろんのこと、ツイードなどの紡毛系素材のみならず、レザーやギャバジンといったタフな素材感にも負けないというコーディネートとしての利点も備えます。
 
しかも一枚で着た時には体のラインが出にくい、という嬉しい恩恵も。例えば白いニットを選んだ場合、時にボディラインが露わになると、乳首が透けたりぽっこりお腹のフォルムが出てしまったりと、大人の男にとっては何かと不都合な点がございますが、その辺りもこのハニカム構造がしっかりカバーしてくれるという嬉しい設計なのです。

ありそでなかったハニカム調ニット

12ゲージで編み上げられたハニカムパターンニット。一般的なスムースなハイゲージニットとは異なり、6角形の細やかに編み柄が全面に現れるサーマルTのような佇まいが特徴。3万2000円/グランサッソ(バーニーズ ニューヨーク カスタマーセンター)

ココがよくデキ

1枚でも、ジャケットのインナーとしても洒落て見えます

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