2017.08.20

ボリューム満点で、SNS映えもバッチリ! 記念日デートは「肉ケーキ」がオススメです❤︎

文/和田真由子
肉食男女のみなさまへ。今度の記念日は、最高級の「お肉のケーキ」でお祝いしませんか?
いま、巷で流行中の「肉ケーキ」をご存じでしょうか? 生肉をデコレーションケーキのように美しく盛り付け、記念日などでのお祝いメニューに供するというもの。SNS映えバツグンで、サプライズアイテムとしても大人気なのです。
 
この肉ケーキ、発祥は高級焼肉店の「天空焼肉 星遊山」。同店をはじめ「KINTAN」「金舌」
など、多数の肉料理専門店を経営する「カルネヴァーレ」のPR松原氏に、開発の経緯を振り返っていただきました。
肉ケーキが生まれたのは2011年頃。夜景がきれいな「天空焼肉 星遊山」は記念日の利用が多いものの、「焼肉コースの最後にデザートプレートを提供する」というありきたりなプレゼンテーションに、当時現場にいらした松原氏は物足りなさを感じていたとか。
 
「食事中、テーブルに並ぶのは生肉ばかり」のため、見た目の華やかさで、焼肉は当然ながらフレンチやイタリアンにはかなわない。「焼肉で特別な日を祝ってもらうため、特別な演出ができないだろうか?」「自慢のお肉を活かしたい!」と思案し、生肉をケーキのように華やかに盛り付けるというアイデアがひらめいたそう。
当初、仕込み担当の職人からは「盛り付けに時間がかかり肉の鮮度が落ちる」「味付けがしにくい」などの理由で猛反対されたものの、こうした課題をひとつずつクリア。「バースデーケーキのような化粧箱をかぶせ、お客さまに開けてもらう」という、サプライズ感大の演出も話題に。
 
「初めて提供したときは、お客様の反応が気になってドキドキしましたが、 想像以上に驚かれ、喜んでもらえて本当にうれしかったです」(松原氏)
PAGE 1/3

LEON.jpの最新ニュースをお届けします。