2017.08.12

非日常を演出する、ド級のコックピットのスーパーカー5選

本誌9月号では、イイ車で得られる"超"非日常を提供せんと、スーパーカー特集をお届け中。LEON.jpでは、その中からピックアップした情報をご紹介します。

写真/野口貴司(San・Drago)
文/大谷達也
2017年9月号より
クルマの走りやスタイリングはもちろん重要ですが、ある意味でそれ以上に大切なのがインテリア。なにしろクルマに乗っている間はずっと見ていることになるのですから。そこでスーパーカーのもつ"超"非日常をインテリアからも演出するド級のコックピットに着目。5台のスーパーカーをご紹介します。

Control Panel 01 ヘキサゴンスイッチ

【ランボルギーニ ウラカン RWD スパイダー】
多角形デザインで"メカ好きオヤジ"の心を狙い撃ち
外観もインテリアもランボルギーニのデザインは多角形が基本。四、五、六角形が随所にちりばめられています。しかも、コックピットにはジェット戦闘機をイメージしたデザインがそこかしこに。大人のオトコの中に眠る“少年の心”を激しく揺さぶってくれます!
ジェット戦闘機のミサイル発射ボタンを思わせる赤いエンジンの始動スイッチはカバーを開けてからボタンを押すというギミック付き。上部にはまさにコックピットの細かなレバーのように伝統のトグルスイッチが並びます。ハンドルの下部にあるのは「ANIMA」といって3種類の走行モードに切り替えが可能。いくら見ても飽きないうえ、意外にも操作性は抜群。
ランボルギーニ ウラカンRWDスパイダー
全長×全幅×全高:4459×1924×1180㎜
エンジン:5.2ℓV型10気筒
最高出力:580ps/8000rpm
最大トルク:540Nm/6500rpm
駆動方式:RWD
トランスミッション:7速
価格:2582万300円/ランボルギーニ(ランボルギーニカスタマーセンター)

Control Panel 02 ローンチスイッチ

【フェラーリ 488 GTB】
指先ひとつで最高の発進加速を実現
F1がハイテク満載だった時代に誕生したローンチコントロールは、タイヤのスリップなどを検出しながら最高のスタートを自動的に実現するための機能。搭載されたローンチコントロールを使えば、助手席のあのコも驚くF1ドライバー並みの鋭いスタートが切れるはず。
ギアチェンジのボタンは縦に配されており、下の“LAUNCH”を押して、ブレーキを踏んだままアクセルを全開状態に。あとはブレーキを離すだけで猛烈な加速が味わえるんです。

フェラーリ 488 GTB

全長×全幅×全高:4568×1952×1213㎜
エンジン:3.9ℓV型8気筒ターボ
最高出力:670cv/8000rpm
最大トルク:760Nm/3000rpm
駆動方式:MR
トランスミッション:7速DCT 
価格:3070万円(税込)/フェラーリ(フェラーリ・ジャパン)

Control Panel 03 ダイナミック・モード

【ジャガー Fタイプ SVR コンバーチブル】
575psのパフォーマンスをフルに引き出す
ジャガー史上最速とされるFタイプ SVR。その性能をフルに引き出すうえで、なくてはならないのがダイナミック・モードです。これを選択するとエンジンやサスペンションなどの設定がスポーティに切り替わり、Fタイプ SVRの動力性能やコーナリング性能が最大限に発揮されます。

シフト右にあるスイッチをチェッカードフラッグ側に押してエアロダイナミック・ウイングのスイッチを3秒間押し続けるだけで最高速度(314㎞/h)に到達が可能。あのコに押してもらいます!?
ジャガー Fタイプ SVR コンバーチブル
全長×全幅×全高:4475×1925×1310㎜ 
エンジン:5.0ℓV型8気筒 
最高出力:575ps/6500rpm 
最大トルク:700Nm/3500rpm 
駆動方式:AWD 
トランスミッション:8速A/T 
価格:1936万円(税込)/ジャガー(ジャガーコール)
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