2015.10.24

モテる「ラグスポ」のこなし方

ということで、新時代のオヤジに捧げるべく小誌が全力で提案するのが「ラグスポ」というスタイル。ラグジュアリーだからといってドレスアップだけではありませんよね。だったらカジュアルにだってラグジュアリーは存在して然るべき。そこで、そのふたつをかけ合わせてみると……。そう、それこそがスポーティで軽快さをもったいまどきなラグジュアリーなスタイル「ラグスポ」となるのです。新基準とはいえ、着こなしに小難しいテクニックなんかは不要。ドレスもカジュアルもわかるオヤジなら、そのふたつをミックスするだけ。つまりオヤジだからこそ似合って、楽しめて、さらにはモテるという素晴らしいスタイルこそが「ラグスポ」なのですよ。

SPORTY ITEM 01 シャカシャカのブルゾン

"シャカシャカした感じ" を醸し出すには、ナイロン系の素材を使ったアイテムを取り入れるのが基本。もともとスポーツやアウトドア用のアイテムに使われることの多い素材だけに、どっかに "シャカシャカした感じ" を加えればスポーティなテイストがミックスされて、いつものコーディネートも「ラグスポ」になるという次第です。

シャカシャカならさり気なさも纏えます:アウトフードのブルゾンは、ハンドウォーマーポケットが付いたスポーティなデザイン。ベーシックな上質ニットも上にシャカシャカを羽織るだけで、堂々としたリッチ感が一気にさり気なくなります。パーカ5万3000円/デサント オルテライン(デサント ブラン代官山店)



スポーティでもアスリートじゃない:スポーティなナイロンブルゾンも、グレスラやニットと合わせれば、アスリート感が中和されて都会的に。それがシックに「ラグスポ」をこなすポイントとなるのですよ。男性●ニット5万9000円/トゥモローランド トリコ(トゥモローランド)、パンツ3万2000円/コバート(エストネーション) 女性●コート32万4000円、ニット8万5000円、パンツ9万3000円/すべてレ・コパン(サン・フレール)

SPORTY ITEM 02 雨の日デートも濡れても平気!

ただ単にシャカシャカしているというだけでは、見掛け倒し。そこは「ラグスポ」ですから機能をしっかり活かせてナンボ。ということで "シャカシャカ" アイテムのうれしいポイントをピックアップ。お洒落で使えて、さらにはモテるシャカシャカをぜひとも入手いたしましょう。

悪天候にこそ本領を発揮:スポーツやアウトドアに使われている素材だけに、高い撥水性もシャカシャカアイテムの良いところ。雨の日デートだって傘で女性を守りつつ、オヤジはびしょ濡れ、なんて事態も避けられていいこと尽くしなのです。男性●タートル8000円/ジョセフ オム(オンワード樫山)、傘3万1000円/フォックス・アンブレラ(ヴァルカナイズ・ロンドン) 女性●コート33万円/マルゴン(三崎商事)



街着前提のデザインが洒脱:止水テープやファスナーを駆使しながらも、そのデザインはタウンユースを前提としたもので、とってもお洒落です。8万8000円/サイ(マスターピースショールーム)

写真/人物・渡辺修身、静物・林 敏一郎、蜂谷哲実、柳川夏子(すべてFOREST)

スタイリング/四方章敬 ヘア/Takuya Baba(SEPT)メイク/Mai Kodama(SIGNO)

文/いとう事務所、竹内虎之介、竹石安宏(ともにシティライツ)写真協力/アフロGetty images

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2015.12月号 No.170 / 980円(税込)



モテる「ラグスポ」のこなし方



即見違えて、軽妙洒脱な新スタイルがこちらです!




ひと昔前まではドレスアップやイタリアンなリゾートスタイルがラグジュアリーな装いの大代表とされてきました。でも、いまやドレッシーなアイテムにスポーティな要素を加えた着こなしだって、ラグジュアリーだと思うのです。というわけでLEONがオススメするラグジュアリーでスポーティ、名付けて“ラグスポ”なスタイルを、本特集ではお届けします。






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