2015.10.24

第4回:極厚ステーキの上手な焼き方

気づけば今年のゴールはすぐそこに。寒さがひたひたと押し寄せて代謝が落ちるこれからの季節こそ、脂肪燃焼を助ける牛肉を食べて体力づくりに励みましょ。で、“モテるオヤジの簡単クッキング”的には塊肉のステーキをイチオシします。なぜって、フライパン片手に腕っぷしの強さを披露できますからね。なんだかんだ言いましても、女性の琴線に触れるのは男らしさ=逞しさ、ですから。というわけで、極厚マッチョなステーキをぜひとも美味しく焼いてみてくださいまし!

今回のシェフはこちら

オリヴィエ ロドリゲス

今年7月、“裏青山”にネオビストロ「& éclé」をオープンさせたばかり。出身は仏・トゥールーズ。「ドン・カミーヨ」「ル・シャンテクレール」「レ・ジャルダン・ドゥ・オペラ」「エノテカ・ピンキオーリ」などを経て来日し、’05年より、オヤジさんにはお馴染みのラグジュなホテル、マンダリンオリエンタル東京のファインダイニング「シグネチャー」でメインシェフを務め、退任まで7年間、星を維持した腕利きです。味、香り、食感、色彩を一皿で調和させる彼の感性は学び甲斐、十二分かと!

Step 01 常温に戻しておくのが基本ですよ

肉を焼くときは常温に戻して焼きましょう。肉の緊張をほぐしてあげることで、焼きムラがなくなり、火が通りやすくなります。外はカリッ、中はジューシーもこのひと手間があればこそ。大体3~4時間ぐらい前に冷蔵庫から取り出し、両面に塩と粗挽きコショウをしっかり振りましょう。

Step 02 「立てて」焼きましょう

脂肪が溶けるぐらいよく焼くのが肝心です。まずは、写真のように脂肪部分をフライパンの表面に押し付けるようにして強火で2分、弱火で2分焼いていきます。脂肪が溶け出すので油は引かなくてもOKですよ(気になる場合は少量で)。

Step 03 お次は逆サイドを

脂肪部分にしっかり焼き色が付いたら、今度は逆サイドを同じく強火で2分、弱火で2分焼いていきます。

Step 04 バターを投入しましょう

「03」で焼き色が付いたらフライパンにバターを加えましょう。しっとりまろやかな仕上がりになりますよ。

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