ライフスタイルを演出する3つの『ロイヤル オーク オフショア』

▲ (左)『ロイヤル オーク オフショア ダイバー』自動巻き、SS×セラミックケース(42㎜)、ラバーストラップ(インターチェンジャブル仕様)。30気圧防水。451万円、(中)『ロイヤル オーク オフショア クロノグラフ』自動巻き、SS×ラバーケース(42㎜)、カーフストラップ(インターチェンジャブル仕様)。10気圧防水。583万円、(右)『ロイヤル オーク オフショア クロノグラフ』自動巻き、Ti×セラミックケース(43㎜)ラバーストラップ(インターチェンジャブル仕様)。10気圧防水。643万5000円/すべてオーデマ ピゲ(オーデマ ピゲ ジャパン)
『ロイヤル オーク オフショア』は、ラグジュアリースポーツウォッチの金字塔である『ロイヤル オーク』の20周年を祝し、1993年に誕生しました。スポーティをより強調し、力強くタフな機能とデザインは話題となったのです。
その革新性こそが『ロイヤル オーク オフショア』の本質であり、それを換骨奪胎した独創的なスタイルは、独立したコレクションとして位置付けられたのです。誕生から30余年、その魅力は時代の感性とともにスタイリッシュに研ぎ澄まされます。
1993年に登場した初代モデルのデザインをモチーフにした42㎜径モデル(写真中)、300m防水と内蔵式回転ベゼルを備えたダイバーズモデル(写真左)、そしてコンテンポラリーなデザインが際立つ43㎜径モデル(写真右)と、それぞれの異なる個性が表現する世界観も多彩です。
それは、モータースポーツやダイビング、フィールドといったライフタイルシーンを想起させ、あなたの腕元をラグジュアリーに演出します。
レーシングスピリッツの情熱は初代譲り

▲ 『ロイヤル オーク オフショア クロノグラフ』自動巻き、SS×ラバーケース(42㎜)、カーフストラップ(インターチェンジャブル仕様)。10気圧防水。583万円/オーデマ ピゲ(オーデマ ピゲ ジャパン)
42㎜径に15.3㎜厚のケースを備え、1993年の誕生時に異端とまでいわれたデザインはいま見ても斬新です。クロノグラフは横配列のCal.4401を縦配列に変更し、丸型のプッシュボタンも初代モデルを忠実に再現します。
クロノグラフの積算針や積算カウンター、スタート/ストップのプッシュボタンはじめ、タキメータースケールやストラップのステッチには鮮やかなオレンジを配し、モータースポーツのスピード感を表現。
コレクションの歴代モデルではF1ドライバーとのコラボレーションモデルを発表したりと、モータースポーツとの親和性も高く、挑戦するオヤジさんの情熱を腕元に秘めるのです。

▲ 『ロイヤル オーク オフショア クロノグラフ』自動巻き、SS×ラバーケース(42㎜)、カーフストラップ(インターチェンジャブル仕様)。10気圧防水。583万円/オーデマ ピゲ(オーデマ ピゲ ジャパン)
カラーバリエーションのピンクは、ブラックとグレーの硬質なイメージにポップなコントラストが効いています。この大胆さこそがコレクションの真骨頂であり、“ビースト”のニックネームをもつ初代モデルのデザインに新鮮さを与えるとともに、クロノグラフの視認性や操作性を向上し、スタイリッシュな腕元を演出します。

▲ 『ロイヤル オーク オフショア クロノグラフ』自動巻き、SS×ラバーケース(42㎜)、カーフストラップ(インターチェンジャブル仕様)。10気圧防水。583万円/オーデマ ピゲ(オーデマ ピゲ ジャパン)
軽量なチタンケースに同系色のグレーダイヤルを組み合わせ、全体のトーンをシックに統一。そこに夏のムードを放つ鮮烈なイエローとターコイズの差し色をあしらいます。全モデル共通でインターチェンジャブル機構を搭載し、ストラップの着脱も簡単です。シーンや気分に合わせてカラーコーディネートを愉しむことができます。

ダイヤルに施された初代モデルのプチタペストリーのギョーシェ彫りは、グランドタペストリーに変更され、メリハリの効いた力強い存在感をアピール。積算カウンターには新しい転写技法を採用し、より立体感と高い視認性を実現しました。
本格ダイバーズをポップなカラーで彩ります

▲ 『ロイヤル オーク オフショア ダイバー』自動巻き、SS×セラミックケース(42㎜)、ラバーストラップ(インターチェンジャブル仕様)。30気圧防水。451万円/オーデマ ピゲ(オーデマ ピゲ ジャパン)
『ロイヤル オーク オフショア ダイバー』は、2005年登場の『ロイヤル オーク オフショア スキューバ ヴェンペ』を前身にし、2010年に誕生。2021年にはCal.4308を搭載し、パワーリザーブを60時間にのばすなど進化を遂げています。
ダイヤル外周の回転式ダイビングスケールを10時位置のリュウズで設定し経過時間を計時するとともに、300mの防水性能を装備。シンボリックな八角形のビスベゼルのデザインに本格ダイバーズの実力を秘めます。爽快なホワイトラバーストラップに鮮やかなピンクのアクセントがひと際映えます。

▲ 『ロイヤル オーク オフショア ダイバー』自動巻き、SS×セラミックケース(42㎜)、ラバーストラップ(インターチェンジャブル仕様)。30気圧防水。451万円/オーデマ ピゲ(オーデマ ピゲ ジャパン)
カラフルなカラーリングのダイバーズウォッチは、マリンスポーツの愉しい時間を表現。なかでもターコイズカラーは、ビーチで過ごすリラックスした時への憧れも募ります。インターチェンジャブル仕様のストラップをブラックラバーに替えれば、スポーティな個性も味わえます。

▲ 『ロイヤル オーク オフショア ダイバー』自動巻き、SS×セラミックケース(42㎜)、ラバーストラップ(インターチェンジャブル仕様)。30気圧防水。451万円/オーデマ ピゲ(オーデマ ピゲ ジャパン)
ダイヤルとストラップを同色のブルーグリーンで統一し、18Kピンクゴールドの針とインデックスがラグジュアリーを演出します。洒脱なニュアンスカラーは、内に秘めたダイバーズの実力をアピールするとともに、冒険心とロマン溢れる深海の世界へと誘います。

300m防水を誇示する迫力ある14.2㎜厚のケースに、内蔵したダイビングスケールを操作する10時位置のリュウズにはセラミックを採用し、堅牢性を備えます。リュウズトップには18Kピンクゴールドをあしらい、タフさとラグジュアリーのコントラストも目を引きます。
素材が際立つ都会のフィールドウォッチ

▲ 『ロイヤル オーク オフショア クロノグラフ』自動巻き、Ti×セラミックケース(43㎜)ラバーストラップ(インターチェンジャブル仕様)。10気圧防水。643万5000円/オーデマ ピゲ(オーデマ ピゲ ジャパン)
大型のプッシュボタンを備え、43㎜の大径ケースを生かしたパワフルかつコンテンポラリーなデザインが特徴です。おなじみの横配列のクロノグラフは、2019年に発表された現在の基幹ムーブメントのCal.4401を搭載します。
この新作モデルでは、軽量のチタンケースにグラデーションのスモークグリーンのメガタペストリーダイヤルを組み合わせ、ストラップも同色で統一。ベージュを差し色にした洗練されたカラーリングに、心地良いフィット感はまさに都会を探検するフィールドウォッチとしてオススメです。

▲ 『ロイヤル オーク オフショア クロノグラフ』自動巻き、“ナイトブルー、クラウド 50” セラミックケース(43㎜)、ラバーストラップ(インターチェンジャブル仕様)。10気圧防水。874万5000円/オーデマ ピゲ(オーデマ ピゲ ジャパン)
セラミックのケースやベゼルには“ナイトブルー、クラウド50”を採用。これは昨年の創業150周年を記念し発表され、1972年の初代『ロイヤル オーク』以来受け継がれてきたカラーコードです。このカラーはセラミックでの発色が難しく、5年の研究開発によって実現しました。チタンのリュウズガードやメガタペストリーのベージュダイヤルとも相性は良く、ヘリテージと先進素材が融合します。

ベゼルとケースをはじめ、プッシュボタンやリュウズにもセラミック素材を採用。軽量や耐久性、耐傷性に優れた素材は、美しい光沢や仕上げを損なうことはありません。テキスタイル調のレザーストラップも“ナイトブルー、クラウド50”カラーで統一します。
すべてが常識外れだった名作誕生の軌跡
▲ プロジェクト立ち上げの企画書に添えられた、アメリカのモーターボートブランド、シガレットのビュレット31モデルの雑誌広告には、圧倒的なパワーとスピードとともに洋上のラグジュアリーが表現されていました。
▲ 1989年4月、エマニュエル・ギュエが、『ロイヤル オーク オフショア』の最初のデザイン素案にサイン。オーバーサイズやラバーガスケットとともに、厚みのケースも描かれています。そして同年秋にクロノグラフを採用します。
▲ 発売から3年はイタリアの若者に高く支持され、やがて世界的に人気が爆発。1994年のイタリア向け広告では、迫力ある重厚なスタイルをアピールするため、写真には大胆なクローズアップを採用しました。
▲ その存在を世界に知らしめたのが、1999年公開の映画「エンド・オブ・デイズ」で主演のアーノルド・シュワルツェネッガーが使用したコラボレーションモデルです。以降スポーツやストリートカルチャーとも結びついていきます。
▲ 2005年にミュージシャンとの初のコラボレーションを開始。人気ラッパー、ジェイ・Zのデビュー10周年を祝い、スペシャルボックスにはアーティストの楽曲が入った携帯型デジタル音楽プレイヤーを付属しました。

▲ プロジェクト立ち上げの企画書に添えられた、アメリカのモーターボートブランド、シガレットのビュレット31モデルの雑誌広告には、圧倒的なパワーとスピードとともに洋上のラグジュアリーが表現されていました。

▲ 1989年4月、エマニュエル・ギュエが、『ロイヤル オーク オフショア』の最初のデザイン素案にサイン。オーバーサイズやラバーガスケットとともに、厚みのケースも描かれています。そして同年秋にクロノグラフを採用します。

▲ 発売から3年はイタリアの若者に高く支持され、やがて世界的に人気が爆発。1994年のイタリア向け広告では、迫力ある重厚なスタイルをアピールするため、写真には大胆なクローズアップを採用しました。

▲ その存在を世界に知らしめたのが、1999年公開の映画「エンド・オブ・デイズ」で主演のアーノルド・シュワルツェネッガーが使用したコラボレーションモデルです。以降スポーツやストリートカルチャーとも結びついていきます。

▲ 2005年にミュージシャンとの初のコラボレーションを開始。人気ラッパー、ジェイ・Zのデビュー10周年を祝い、スペシャルボックスにはアーティストの楽曲が入った携帯型デジタル音楽プレイヤーを付属しました。
『ロイヤル オーク』の第2章を拓いた『ロイヤル オーク オフショア』をデザインしたのは、なんと当時22歳だった「オーデマ ピゲ」のデザイナー、エマニュエル・ギュエでした。開発にはデザインや機能ではなく、モデル名のネーミングから始まったというユニークな経緯があります。
1980年代、パワーとラグジュアリーを併せ持つレーシングボートは世界的なブームとなり、これに注目した「オーデマ ピゲ」はその代表的なレースだったオフショアの名を商標登録しました。それもやがて生まれるスポーティな時計のためであり、かくして次世代に向けて新たなヘリテージが萌芽したのです。
大胆かつ複雑な内容の開発には時間がかかり、発表は当初の予定から2年遅れることに。そして42㎜径に14.5㎜厚というビッグサイズのケースにスポーティなクロノグラフを備えたそのスタイルは話題を巻き起こします。これを支持したのは若い世代であり、まさに常識に囚われないという伝統を受け継いでいることを証明したのです。

AP LAB Tokyo
「AP LAB Tokyo」は、「オーデマ ピゲ」の世界を体験できる世界初のエデュテインメント施設としてオープン。そこでは時計愛好家だけでなく、初心者も時計作りに不可欠な要素を学ぶことができます。
レベルは1から5まで用意されており、専門の時計技師の解説のもと、段階的に体験でき、何度訪れても楽しめる空間に。日本からスタートしたこのプロジェクトは、ジュネーブをはじめ、世界中に展開中です。
住所/東京都渋谷区神宮前5-10-9
営業時間/11:00〜19:00
定休/火曜
入場料/無料、予約優先
お問い合わせ/03-6633-7000
■ オーデマ ピゲ ジャパン


















