2026.07.01
SPONSORED
■ 『ヴァンガード スリム スフマート』コレクション
「フランク ミュラー」の傑作腕時計は、艶ある表情を醸し出す
輪郭線を描かず、光と影の自然なぼかしで立体感を生み出す……。そんなルネサンス絵画の技法を応用した独特なグラデーションダイヤルを特徴とする「フランク ミュラー」の『ヴァンガード スリム スフマート』。境界が曖昧だからこそ生まれる艶のある表情は、酸いも甘いも噛み分けた大人の腕元にのってこそ、最大の効果を発揮するのです。
BY :
- 文/吉田 巌
- CREDIT :
写真/渡辺修身 スタイリング/四方章敬 ヘアメイク/吉田葉づき 撮影協力/スタジオ バスティーユ
感情を静かに揺さぶる神秘的なグラデーション

▲ 「ヴァンガード スリム スフマート」自動巻き、18KPGケース(52.3×42.5㎜)、カーフ×ラバーストラップ。467万5000円/フランク ミュラー(フランク ミュラー ウォッチランド東京)
絶えず流れていく時間に、境界や輪郭のようなものはありません。それは、私たちの感情も然り。そうした移ろいやすく、曖昧なものをそのまま受け止められることも、余裕ある大人の条件のひとつなのかもしれません。
「フランク ミュラー」の『ヴァンガード スリム スフマート』は、単に美しいだけでなく、そんな哲学的な思索にふけることができる時計なのです。名称にあるスフマートとは、レオナルド・ダ・ヴィンチが確立した絵画技法のこと。
彼は「自然のなかに明確な線は存在しない。すべては連続し、境界は自然に溶け合っている」との思想に基づき、輪郭線を明確に描かず、色と影を幾重にも溶け合わせることで、柔らかな立体感を生み出したのです。
フランク ミュラーは、本作でこのスフマートを表現すべく、文字盤の外周からエナメル塗料を何十層にもわたって吹きつけ、焼成と研磨を丹念に繰り返しました。そうして生まれたのは、境界が曖昧だからこそ、かつて見たことのないほどの奥行きをたたえる神秘的なグラデーション。
それはまるで、時間の移ろいや感情の揺らぎを、色彩として表現したかのよう。フランク ミュラーならではの官能的なケースフォルムと相まって、とてもセクシー、かつミステリアスな佇まいです。
以下では、このヴァンガード スリム スフマートの魅力を実際のコーディネートとともに深掘りします。成熟した男の余裕と色気をさり気なく匂わせたいなら、これぞ最高の選択肢であることを実感くださいませ。
Coordinate 01
ロマンスグレーの髪になじむ絶妙グラデーション

▲ 時計467万5000円/フランク ミュラー(フランク ミュラー ウォッチランド東京)、スーツ36万3000円/ジャンフランコ ボメザドリ(バインド ピーアール)、シャツ11万円/イザイア(イザイア ナポリ 東京ミッドタウン)
少し玉虫がかったテラコッタ色のスーツに、ピンクの開襟シャツという伊達な着こなしに、リッチなPGケースの『ヴァンガード スリム スフマート』がぴったりマッチしていることがおわかりでしょう。暖色系でまとめたなか、ブラックのダイヤルとカーフストラップが色気を高めるポイントになっている点にも注目を。
しかもこのダイヤルは、絵画のスフマート技法を応用したことで、ブラックからグレーへと自然と滲むようなミステリアスな色彩。オヤジさんならではのロマンスグレーの髪ともリンクし、とてもセクシーなスタイルとなっています。
“スフマート”によりブラックのセクシーさが一層際立つ

▲ 「ヴァンガード スリム スフマート」自動巻き、18KPGケース(52.3×42.5㎜)、カーフ×ラバーストラップ。467万5000円/フランク ミュラー(フランク ミュラー ウォッチランド東京)
上掲コーデの腕元を艶っぽく見せる最大のポイントであるグラデーションダイヤルをよく見ると、とても繊細なサンレイ仕上げが施されていることがわかります。さらにケースは、12時側、6時側へ緩やかにカーブする独特の有機的フォルム。

これらの相乗効果により、手元の動きに合わせて、この時計はまるで宝石のように色彩や輝きが変化するのです。その様は、まるで見る角度によって印象を変える名画のよう。本人はもちろん、隣に座っている女性も、つい時間を忘れて盤面に見入ってしまうこと請け合いなのです。

“ストリームライン モダン”と呼ばれる1920〜30年代のアールデコ様式にならった、なめらかな曲線美を特徴とするヴァンガードのケース。『ヴァンガード スリム スフマート』では、従来モデルから厚みを約2.8㎜も抑えた新設計の薄型ケースを採用するため、より手首に心地よくフィットし、一段とドレス感も増しています。
ケースサイドには流れるようなスリットを入れ、ダイヤルカラーと呼応する色で着色しているのも魅力。スリムでありながら、しっかり腕元でセクシーなオーラを放ちます。
Coordinate 02
クールな全身黒コーデの中にみずみずしいひと挿し

▲ 時計253万円、ネックレス106万7000円/ともにフランク ミュラー(フランク ミュラー ウォッチランド東京)、シャツ4万8400円/タトラス(タトラス カスタマーセンター)、パンツ3万6300円/ベルウィッチ、ニット5万5000円/セッテフィーリ カシミア(ともにB.R.ショップ)、メガネ4万9500円/モスコット(モスコット トウキョウ)、そのほかはスタイリスト私物
着用しているのは、SSケースにオリーブグリーンの文字盤を合わせた『ヴァンガード スリム スフマート』。グリーンは時計界における旬なカラーでありながら、装いとのバランスに少し悩む色でもあります。
大人っぽくこなすなら、ご覧のように全身をクールなブラックでまとめるのが好手。黒のストイックな佇まいに、グリーンのみずみずしさが差し込み、艶やかなアクセントとして腕元を印象づけます。
ロマンチックなグリーンは渋みを増したオヤジさんにもぴったり

▲ 「ヴァンガード スリム スフマート」自動巻き、SSケース(52.3×42.5㎜)、カーフ×ラバーストラップ。253万円/フランク ミュラー(フランク ミュラー ウォッチランド東京)
本作のグリーンは、スフマート技法を応用したグラデーションにより、見る角度によって爽やかにも、エレガントにも表情を変えるのが魅力。外周に向かって黒みを深めるため派手さは控えめで、年齢を重ねて渋みを増したオヤジさんの肌にも、しっくりなじむこと請け合いです。
艶夜のシーンに付ければ艶やかに映え、SSケースとの組み合わせによって若々しい雰囲気も備えるため、ドライブなどアクティブな場面にもよく似合います。
Coordinate 03
クリーンな白で“スフマート”の色気を最高に引き出す

▲ 時計253万円、ネックレス83万6000円/ともにフランク ミュラー(フランク ミュラー ウォッチランド東京)、シャツ4万9500円/マリア サンタンジェロ(B.R.ショップ)、パンツ3万3000円/エスオー(ストラスブルゴ カスタマーセンター)、サングラス6万3800円/アイヴァン(アイヴァン 東京ギャラリー)、そのほかはスタイリスト私物
両胸ポケットのオープンカラーシャツをユルリと羽織り、ボトムスは淡いベージュのワイドパンツで軽やかに。『ヴァンガード スリム スフマート』の美しい佇まいは、こんなリゾートテイストの装いにもよく映えます。
シャツのクリーンな白がサーモンダイヤルの艶をいっそう引き立て、洒脱で色気のあるムードも。独自の美意識を持つ画家のような雰囲気もあり、絵画の技法に着想を得た時計にふさわしい着こなしといえましょう。
夕陽を思わせるサーモン色のグラデーション

▲ 「ヴァンガード スリム スフマート」自動巻き、SSケース(52.3×42.5㎜)、カーフ×ラバーストラップ。253万円/フランク ミュラー(フランク ミュラー ウォッチランド東京)
夕陽に染まる空を思わせる、奥行き豊かなサーモン色のグラデーションダイヤルを備えたモデル。淡いブラウンのストラップとも美しく調和し、どこかエキゾチックで艶やかな雰囲気を漂わせます。色が滲み、溶け合うことでドラマチックな表情を生む、『ヴァンガード スリム スフマート』の美点を存分に味わえる一本です。
※掲載商品はすべて税込み価格です
■ フランク ミュラー ウォッチランド東京
協力
アイヴァン 東京ギャラリー 03-3409-1972
イザイア ナポリ 東京ミッドタウン 03-6447-0624
ストラスブルゴ カスタマーセンター 0120-383-563
タトラスカスタマーセンター 03-6277-1766
バインド ピーアール 03-6416-0441
B.R.ショップ 03-5414-8885
モスコット トウキョウ 03-6434-1070













