【最新】断然欲しい! 一流ブランドのスマホケース5選

電話にメール、カーナビに財布と、いまやスマホ一台ですべてが賄える時代。インストールしているアプリを見れば、所有者の人柄がわかるなんて言われていますしね。

スマホケースなんて、その最たる存在ではないでしょうか。ファッションと同様に、シーズンごとに新調してもいいぐらいです。つまりは、ちゃんとこだわりましょうってこと。

そこでおすすめなのが、ビッグメゾンのスマホケース。ブランドアピール力抜群なロゴや、コンセプチュアルなエンブロイダリー、はたまた遊び心たっぷりなモチーフまで、服では臆してしまうビッグメゾンの大胆なデザインも、スマホケースなら取り入れやすいというもの。

小物なら、嫌味な感じもしませんからね。一見シンプルな大人のコーデなのに、いざ電話がなるとアイコニックにしてラグジュアリーなスマホケースがチラリ。このギャップ感、女性に結構効くらしいですよ（笑）

新メンズ アーティスティック ディレクターの初コレクションとなるサマー 2019年で展開する、アーティストKAWSによるデザイン。こちらのスマホケースでは、ディオールのアイコンである"BEE"モチーフをベースに、目をKAWSの作品の特徴であるXXにアレンジ。シボレザーにエンブロイダリーで施すことで、よりアイコニックに仕上げています。

今、ロゴ自慢するならやっぱりここでしょう。ケース本体には、エンボスによりリアルなレザー感を演出したキャンバスを採用。そこにプリントされているモチーフは、1980年代のヴィンテージロゴからインスピレーションを得ています。ストレートなデザインですが、スマホサイズなうえにレトロ感も相まって、嫌味なく楽しむことができます。

例えロゴがなくとも、はたまたシンプルなブラックのワントーンであっても、それとわかるのはさすがです。ボッテガ・ヴェネタといえばお馴染みのイントレチャートを、手作業で仕上げたレザーのスマホケース。さりげないロゴレイアウトは、まさに前述の“言わずもがな”を象徴するかのようです。スリットポケットに、カード1枚を収納することが可能です。

ビジネスシーンにおいても馴染んでくれる、極々ミニマルなロゴデザイン。それでもキメの細かいカーフレザーと小ぶりながら立体的なメタルロゴが、質の高さを匂わせます。小ぶりと言いながらも、シンプルなブラックワントーンベースなので、意外とアイキャッチは効くんですけどね。ノートブックタイプで、カード2枚とスリットポケット付き。しかもマイクロサクションカップという無数の小さな吸盤でしっかりと固定ができるうえ、取り外しも容易な最先端の構造を採用しています。

ブラックのカーフレザーにプリントされるのは、シンプルなロゴテープデザイン。ホワイト、ブラック、ゴールドの3カラーをレイヤードしたデザインは、ラグジュアリーにしてストリートな雰囲気も楽しませてくれます。型押しを施したカーフレザーで重厚感を醸しつつ、過度に主張しませんから使い勝手のよさもピカイチです。