【まとめ】ザ・ノース・フェイスからパタゴニアまで。高機能なアウター３選

最近公開した記事の中からに人気の高かったアイテムをダイジェストでご紹介。今回は、この時期に重宝する軽めのアウターをピックアップしました。ヘビロテをお約束する一品揃いです。

三寒四温の秋。急な秋雨もまた、コーデを悩ます理由です。そこで役立つのがマウンパ。機能性の高いマウンパがあれば、ハンパな天気でも安心して出かけられます。でも、大人なら実用目線だけで選ぶのはご法度。いかに機能が優れていても、ファッション性に乏しかったら、日常使いには適しませんよね。適度に機能的、そして見た目にお洒落。選ぶならそんな一着です。

防水透湿性素材のゴアテックスファブリックを2レイヤー仕立てにした「デパータージャケット」。耐久撥水加工やメッシュライニング、パウダースカートを装着したゲレンデ対応スペックながら、そのデザインは実にシンプルです。やや長めの着丈は、ジャケットとも好バランス。

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不動の人気を誇るアウトドアブランド「ザ・ノース・フェイス」。創業から半世紀以上が過ぎ、その長い歴史の中で蓄積されたノウハウを生かし、妥協することなく常に新しいテクノロジーを追い続けています。トレッキングやキャンプなど本格的なアウトドアシーンだけではなく、街での普段使いにもマッチするデザイン性の高さも特筆すべき点。今期のアウターもその魅力を遺憾なく発揮しています。

ショルダーの切り替えがレトロなアクセントをつけるマウンテンパーカ。70デニール（つまり薄くて伸びる）の3層構造ゴアテックス素材を使用し、重量450gという軽量さを実現。防水・透湿性を備えていますので、悪天候下でのアクティビティでも重宝します。コンパクトに仕舞えるパッカブル仕様で、バッグに忍ばせて置けば、急な天候変化にも対応可能です。こちらのホワイトはニューカラー。

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夏の猛暑が嘘のように気温が下がってきて、薄手のアウターが便利な季節の到来です。そこで選ぶべきは快適さを約束する高機能アウター。秋は単品で羽織りつつ、ゆくゆくはコートのインナーにしてもOKという変幻自在なアイテムには、ハイテックな素材使いが欠かせません。そこで、そんなハイテクファブリックを使いながらデザインも秀逸なアイテムばかりを集めてみました。今すぐ着られて、来春まで大活躍を約束してくれます！

ダブルジップのスタンドカラーカーディガンはインナーとしてはもちろん、アウターとしての機能性も備えた優れもの。テーラード型のジャケットやコートのインに挿せばスポーティな印象を加えることができます。プリマロフトを使っているので真冬でも断熱効果の高いアウターとして着られます。

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