ブラジルは美女だけでなく美食の宝庫として世界が注目!?
東京でも20年くらい前に専門店の「シュハスカリア」(churra scaria)がブームになり、肉食系女子とのデートの定番であった時期もありました。
しかし、いまブラジルは世界最先端の美食の国として、注目されているのです。その象徴がサンパウロにあるドム(D.O.M.)というレストラン。
現在、世界ベストレストラン50の2015年のランキングでは9位。シェフのアレックス・アタラは、2013年にTIME誌が選ぶ「世界の100人」にも選ばれたほどの注目度なのです。アマゾンなどの“知られざる食材”を最先端の美食として料理をつくり世界のグルメたちを驚かせます。

実は、シガー業界もいまブラジルが最先端。実は、ブラジルは、キューバやドミニカ、ニカラグアに次いで、最高級の葉タバコ産地として注目されているのです。
今月のこの一本がまさに象徴。ダビドフがブランドとして初めてブラジル葉をつかったシリーズですね。特にこのグラン・トロがいい。
ブラジル産のクブラ葉をつかったバインダーとフィラーは、燦々と太陽を浴びて力強くスパイシー。それでいてキメ細かな風合いが魅力です。アメリカのシガー専門誌が高得点をつけているのも納得。美食トレンドの延長として、ブラジルのポテンシャルを存分に味わうという意味でもおすすめであります。
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ダビドフ オブ ジュネーブ銀座
☎03-5537-5585
中村孝則●コラムニスト
世界各地で独特の視点で読み歩き、さまざまなメディアでラグジュアリーライフを提案する。先頃、シガー評論家の広見護さんと共著で、シガー専門書「ザ・シガー・ライフ」(オータパブリケーションズ)を出版。













