【注目】大人も欲しい新作G-SHOCK4選。狙いはズバリ、四角いコレ！

誕生から35周年を迎え、これを記念した“金無垢モデル”の発表で、腕時計として新たな境地を開いたカシオの「G-SHOCK」。金無垢モデルもそうですが、大人にとってやっぱり魅力的なのはその原点、デジタルの初代G-SHOCK、1983年4月発売の「DW-5000C」のスタイルを受け継ぐスクエアケースモデル。

この春の新作は、嬉しいことに大人なら懐かしい、愛着たっぷりのこのスタイルのモデルが充実。素材や機能やカラーリングなど、自分がこだわりたいポイントで選べます。

35年経っても、初代のデザインはやっぱり新鮮。ぜひ1本手に入れて、アクティブに週末を楽しんでみては？

金無垢はともかく、大人としてはメタル素材の重厚な存在感に惹かれるもの。とはいえ樹脂バンドの軽快な装着感も捨てがたい。どっちを取るか悩まずに、２つの魅力のイイトコ取りができるのが、メタルケースにウレタンバンドを組み合わせたこのモデル。

しかも、機能的にも最新のモバイルリンクと電波時計、２つの機能を備えた最先端仕様。さらに、ワールドタイムなど細かな設定はスマートフォンの専用アプリ「G-SHOCK Connected」からできるので、使いこなしも簡単です。

1990年代、ジャンルを超えて世界的なブームになったスケルトン。そのテイストに、ストリートファッションを彷彿させるメタリックなミラーを効かせた"クリアスケルトン"モデル。

その新作は、ソーラー充電ではなく、最もベーシックでお手頃なバッテリー交換式のクォーツモデル。ストリートはもちろんモードまで、カジュアルスタイルの絶妙なアクセントに。

初代「G-SHOCK」のフォルムを受け継ぎながら、世界6局対応の電波時計機能、スマートフォンとつながるモバイルリンクと最新の機能を備える「GW-B5600」をベースに、街のネオンサインを思わせるパープル＆グリーンにカラーリング。

最新機能と1990年代テイストがこれ1本で楽しめます。チラりと見えるバンド裏のグリーンが可愛くもお洒落で好感度アップ間違いナシ。

「G-SHOCK」のキーカラーであるレッド＆ブラックにホワイトを効かせることで、ありそうでなかった、適度な大人の落ちつきもあるスポーティなカラーを実現。

しかも、電池交換不要で日本はもちろん世界6局の標準電波に対応し、ただ着けているだけで秒単位まで正確な時刻が分かります。ダークトーンなコーディネートの差し色に最適かと。