タブレットとノートPC、どっちを買う？ 実は「Surface Pro 12 インチ」が“大本命”です

今買うべきはノートPCか、タブレットか──その論争にいよいよ終止符が打たれるかもしれません。大切なのは“どこでも使えて”、“どんな要望にも応えられる”こと。マイクロソフトの新型Surfaceは、2in1なのに軽くてハイスペック。つまりPCとタブレットのイイトコ取りを実現しているんです！

ということでここでは「Surface Laptop 13 インチ」と「Surface Pro 12 インチ」の新型2機種をご紹介。オフィスでも、カフェでも、飛行機の中でも──AI機能が詰め込まれたSurfaceがあなたの生活を一変させてくれますよ！

ノート型の「Surface Laptop 13 インチ」は最大23時間の動画再生が可能なロングバッテリーモデル。フルサイズのキーボードと大型タッチパッドを備えながらも、“極狭ベゼル”でコンパクトサイズを実現。ラップトップPCとして使うのはもちろん、ペンを使った手書きメモや指でのスクロールなど、タッチスクリーンでの直感操作も可能です。

さらに注目すべきは「Snapdragon X Plus」のプロセッサ。AI処理専用のNPUを搭載し、45TOPS（毎秒45兆回の演算処理能力）の高性能ぶりは動画編集やプレゼン資料の生成、リモート会議中のリアルタイム字幕翻訳までも軽々こなします。また、AIアシスタント「Copilot」の機能をフルで使える「Copilot+ PC」のため、困った時は「Copilot」キーを押すだけであらゆる悩みをAIが解決。まさに今の時代にうってつけなノートPCなんです。

「Surface Pro 12 インチ」は「Surface Laptop 13 インチ」の基本スペックを踏襲しつつ、キーボードを外せば約686gの軽量さを実現。完全タブレットとして2in1で使えます。例えば、朝のラウンジではキーボードを装着し、ノートPCとして資料作成を行い、午後はアポイント先で画面に手書きメモ。夕方にはタブレットモードで帰宅途中に“映画鑑賞”──そんなライフスタイルがこの1台で完結します。

一般的なタブレット（11インチ）とノートPC（13インチ）のちょうど中間の「Surface Pro 12 インチ」は、場所を選ばず使い勝手も抜群。出張中の新幹線、空港のラウンジ、休日の別荘など、あらゆる場所がオフィスになり、アイディアを膨らませるスケッチブックになるんです。

カラバリも秀逸で、スーツにもリゾートにも映える「オーシャン グリーン」。さりげなく個性を放つ「バイオレット」。そして、誰からも信頼される「プラチナ」と、バッグからサラリと取り出す仕草さえも優雅に演出します。

ちなみに、「Surface Laptop 13 インチ」も「Surface Pro 12 インチ」も購入時には24カ月の「Microsoft 365 Personal」プランが含まれ、「Word」や「Excel」といった定番ソフトはもちろん、「Copilot」も課金なしで高機能版が使えます。さらには1TBのクラウドストレージまでついてくるので、ビジネスPCをオトクに使いたい方にもオススメ。

働き方が多様になり、リモートワークや副業も当たり前の時代。そんな現代に求められるのは“いつでもどこでも役に立つ”柔軟さ。「Surface Pro 12 インチ」なら、そんな変幻自在なライフスタイルの最強の相棒になってくれるはず。次のPCをお探しの方はぜひ注目を。