2026.08.29
オヤジの白髪、隠す? 活かす? どうする? ワタクシが選んだのは「ハイライトカラー」でした
メンズ美容の研究家・藤村 岳さん(53歳)より、同世代に向けた美容連載。今回は目立ってきた白髪に悩む岳さんが、その対策に乗り出すお話。岳さんが選んだのは、隠す? ぼかす? 活かす? のどれでしょう?
BY :
- 文/藤村 岳(男性美容研究家)
- CREDIT :
写真/人物・前田一樹(MAETTICO) イラスト/ミツミマリ 編集/菊地奈緒(Web LEON)
隠すな、活かせ! 白髪はオヤジの“ファッション”になる!
オヤジの皆さま、こんにちは。男性美容研究家の藤村 岳です。先日ね、こんな会話があったんですよ。
編集K 「8月のテーマ、白髪対策でどうですか?」
藤村 「あー、まさに、どうしようかと考えていたところで、渡りに船!です」
編集K 「最近、岳さんの前髪の白髪、目立っているかもと感じていました。では、LEONの髪型特集でもお世話になっている、『メンズグルーミングサロン』に相談してみませんか?」
グサリと来る言葉を浴びつつ、訪れたのは、人気のヘアサロン「カキモトアームズ」に併設の、色気を出したいオヤジさん御用達「メンズグルーミングサロン by kakimoto arms 麻布台ヒルズ店」。「実は、ヘアカラーって、ちょっと苦手なんだよね」と思いつつなのは、ここだけの話。ヘアカラーにいわゆるヤンキーテイストなイメージをもっていて、それをずっと避けて生きてきた、50数年なんです。
でも、ココンチには、カラーの専門家、しかもメンズ専門のカラーリストの東 良亮さんと、メンズ全体のプロデュースを手がける長戸寛典さんがいらっしゃるのです。その黄金タッグにワタクシの“チラホラ白髪”を託してみることにいたしました。

▲ カラースペシャリストの東さん(左)からハイライト施術を受ける岳さん。その後のカットを担当するのは、メンズグルーミングGMの長戸さん(右)。
というのも、長戸さんは以前にも取材でとってもお世話になった方でして、そのセンスのよさとトレンドのつかみ方には個人的に信頼を置いてまして。そんな心強い味方がいることも背中を押してくれたというワケです。
そして今回、ワタクシにとっては初めましてな、東さん。穏やかな雰囲気を醸す御仁です。写真を撮るのが好きなのだとか。空のグラデーションを写真で切り取っては、“色”のことばかり考えているという、根っからの色彩オタク。そんな話を聞いて「この人なら任せられる!」と、そう直感いたしました。
● 藤村 岳(ふじむら・がく)
男性美容研究家・エッセイスト。1973年生まれ。雑誌・書籍の編集者として、生活情報に携わる中、男性が読む美容記事を、美容ライターという毎日ヒゲを剃らない女性が書くことに違和感を覚え、独立。テレビやラジオ番組のほか、講演・イベントにも出演。著書に『一流の男はなぜ爪を手入れするのか?』『男の身だしなみ100の基本』。
HP/男性美容研究所
Instagram/@gakugaku8
ハイライトか、マニキュアか。25年越しのリベンジ
最初に提示された選択肢は、“ハイライト”か“ヘアマニキュア”か。マニキュアは5年ほど前に経験済み。一方のハイライトは、なんと25年前に一度挑戦しているのですが、正直あまりいい思い出がない……。当時はメッシュと言っていましたっけ?
でも、あの「白髪? 何それ??」という若かりし頃と、白髪が出ている現状ではまったく違うので、この度はリベンジも兼ねてハイライトを選択いたしました。部分的にブリーチをするため、その部分の色は元には戻らないこと、カラーは入れた瞬間から少しずつ色が変化していくことなど、注意点をしっかり説明いただいてからのスタート。
「髪の色を抜くなんて」と、年甲斐もなくちょっとドキドキしました。美容医療で注射されるのは、何ともないんですけど、不思議なものです。

ともすると反乱分子と化す、ワタクシの困った“白髪事情”
さて、その前にワタクシの白髪事情をまず、お話しいたしましょうか。最も目立つのは、前髪の分け目部分。サイドはツーブロックでかぶせているのであまり気にならず、ヒゲには髪より先に表れまして、もはやごま塩。たまに、眉にも白いのを発見しては、おののく日々です。
白髪そのものも、もちろんなのですが、うねったり縮れたりしたうえにピンと悪目立ちする質感が悩みの種。まあ、白髪というのは、毛根でメラニンを作る働きが低下することで生まれるものです。だからこそ白髪は黒髪に比べて、うねりやゴワつきなど質感の違いを感じやすいこともある、という美容のプロとして知識はあっても、自分に起こるとやるせない気持ちになります。ただでさえ、加齢で髪が言うこと聞かなくなっているのでね。
髪色、結局どうしたい? と、真剣に自問自答しました
方向性としては、地毛が黒く、肌もわりと白い“ブルベ冬(青みを含んだブルーベースの肌で髪や瞳が黒っぽい)”と診断されたこともあり、基本はクールな色みが似合うかと。黒、あるいはネイビーが肌なじみがよいわけで。
以前ネイビーのマニキュアを試した時、色味自体は気に入ったものの、枕カバーや服などへの色移りがやや難点でした。茶系だけは、ヤンキーっぽく見えることを恐れて、個人的に断固、NG。黄色系、本当に似合わなくて……。似合う方なら、いいんですよ、もちろん。そして、いかにも「染めました」という不自然なベタッと感も避けたい、と、要望満載なワタクシなのです。
全体をシルバーっぽいカラーなどに染める、いわゆる“白髪ぼかし”は、実年齢の53歳より老けて見えるかもと思い、今回は選択肢にナシ。元の黒髪を白髪っぽく明るくして地毛の白、つまり白髪が気にならないようにする“白髪隠し”も、今ひとつ惹かれなくて。やるなら70歳過ぎてからかな、と。
ただ、今っぽく素敵に見える手法があるなら、取材として知っておきたい。そんな複雑な気持ちで、カウンセリングがスタート。結果、東さんにオススメされたのは、地毛の黒にハイライトを入れ、地毛の白(白髪)を活かす“地毛ハイライト”。「藤村さんの場合、ハイライトのブリーチは細めではなく、あえて太めに入れてカラーを際立たせるほうがいいですね」とアドバイスもいただきました。確かに、細く入れると色が抜けてきた時に本当の白髪に見えてしまいそう。
ちなみにワタクシの白髪率は、「全体で見れば5%未満ですよ」と東さん。年齢の割には少ないほうなのですが、「ただし、前から見ると20%近くに見えますね」と。前髪なので、黒と白のコントラストが、どうしても目に飛び込んできます。東さんによれば、このコントラストを消すために「女性は地毛を淡色にする方向にいきますが、男性は逆に白を黒くしていく方向を選ぶ人が多い」のだとか。
かように説明を受けたうえで、ワタクシは色遊びもしたいので、「今ある白髪を消すのではなく、色で遊んで活かす」方向に心を決めました。
地毛を活かす、カキモト流ハイライトの流儀
いよいよ施術開始です。地毛をブリーチしてハイライトを入れ、そこへ選んだ色をイン。通常は約2~3カ月に1度伸びた根元部分だけを再ブリーチし、既存の明るい部分となじませていくそうです。これだとプリンヘアを極力抑えられるというワケ。
しかも、前回のブリーチとまったく同じ位置に再現できるのがカキモトの真骨頂。たとえ担当が変わっても、スタッフ全員がこれを再現できるというから恐れ入ります。
ワタクシの地毛は、黒が強く色が抜けにくいため、今回は2回のブリーチが必要でした。地肌に薬剤が触れないよう丁寧に塗っていく東さんの手技は、さすが!のひと言。
もうひとつ、ワタクシが懸念していたのが、眉との色バランス。「地毛の黒髪を残すので、眉との色のギャップが少なく済みますよ」とのことで、ひと安心。ほら、ワタクシ、眉が立派で黒々。たとえば、全頭を金髪にしたら、眉毛だけが悪目立ちしてしまうのは火を見るより明らかです。このままの眉でしばらく過ごせるのはありがたい。
悩み抜いた末に決めたカラーは、まさかの“水色”⁉

そしていよいよカラーを入れるのですが、悩み抜いてなんとワタクシが選んだ色は、まさかの淡い“水色”。「いやあ、そこに来るとは!」と周りにいた編集K氏及び、スタッフの皆さんも驚いていました。
「淡い色は抜けやすいですよ」と言われていたにも関わらず。でもね、理由は明快で、施術日は暑い日で、単純に爽やかな色に心惹かれたのと、店内で見かけたスタッフさんの美しい水色ヘアにやられてしまったから。
ええ、確かに落ちやすいという注意も聞いていましたが、あのクールな透明感の誘惑には勝てませんでした。実は50歳の誕生日に全頭をピンクにしたかったんですよ、ワタクシ。でも、広告の仕事が入っていて、撮影もあったので泣く泣く断念。当時はピンクが大流行りで、明るい髪色に憧れがあったのです。で、これが3年超えのリベンジなんです!
で、結果は大満足。写真をご覧くださいね。ただし、寿命は短め、というのも実感。淡い水色は、2~3日くらいで、徐々にグリーンに。そして、1週間も経つと、ベージュ系にと落ち着きました。まるで儚い夏の陽炎のようですね。
服を替えるように、髪色を替えてもいいじゃない!
今後としましては、1カ月半後くらいにリカラーして、濃いネイビーへ変更しようかなと。年末にはバーガンディ系の濃色をインして楽しむ予定。さらにその後、春が来たらチャコールグレーで軽さを出す、なんてことにしようと思っています。根元のリタッチはあえてせず、来年の夏前には今回入れたハイライトが毎月のヘアカットでなくなっている、という計算です。
この取材で、「白髪は悩むものではなく、楽しむ武器にもできる」と、ワタクシ気づきました。オヤジだって髪色で変化をつけるのは、もはや奇抜な選択ではなく、お洒落の一環として認知されるはず。服を着替えるように、髪色も替えられる。そして一度入れた色が少しずつ変化していくサマは、まるでデニムやレザーの経年変化を楽しむよう。この“育てる感覚”こそ、実に面白いのだ、と。
仕事柄、ワタクシは派手色でもまったく問題ありませんが、お勤めのオヤジさんたちだって、グレーやベージュ、カーキなど地味めだけど攻めの色もきっとあるはず。そんな時は、相談できる専門のカラーリストの出番。どうです、白髪に頭を抱えているオヤジさんも楽しんでみてはいかがでしょう?

■ メンズグルーミングサロン by kakimoto arms 麻布台ヒルズ店
【1】 ケラスターゼ プルミエール
サロン帰りの一週間は、これで守る!
さて、ここからは、ホームケアもご紹介しようと思います。サロンでの施術を終えたワタクシに、東さんが「せっかく入れたカラーを長もちさせるなら」とオススメされたのが、ケラスターゼの“プルミエール”シリーズ。
▲ 「ダメージ リペア コンサントレ」250ml 9130円/ケラスターゼ プルミエール(ケラスターゼ)
▲ 「バン デカルシファイ」250ml 4840円/ケラスターゼ プルミエール(ケラスターゼ)
▲ 「マスク RACリペア」200ml 8470円/ケラスターゼ プルミエール(ケラスターゼ)
▲ 「セラム リペア フォンダメンタル」90ml 9020円/ケラスターゼ プルミエール(ケラスターゼ)

▲ 「ダメージ リペア コンサントレ」250ml 9130円/ケラスターゼ プルミエール(ケラスターゼ)

▲ 「バン デカルシファイ」250ml 4840円/ケラスターゼ プルミエール(ケラスターゼ)

▲ 「マスク RACリペア」200ml 8470円/ケラスターゼ プルミエール(ケラスターゼ)

▲ 「セラム リペア フォンダメンタル」90ml 9020円/ケラスターゼ プルミエール(ケラスターゼ)
こちらは、ハイライト直後から使うのがベストで、退色を防ぎながらダメージケアも一緒にできるというスグレモノです。男性はスタイリング剤を使うぶん、毎日シャンプーするのが基本。だからこそ、せっかく入れたカラーを少しでも長もちさせるべく、カラーケアができるシャン&トリが必須なのです。
ワタクシ、ひと通り使ってみまして、なかでも気に入っているのが「ダメージ リペア コンサントレ」というシャンプー前の導入美容液。こちらは、水道水に含まれるミネラル(カルシウム)の蓄積にアプローチするもので、髪になじませて5分置いてからシャンプーすると、髪の手触りががぐっとよくなりました。ミネラルとカラーの相性が悪いので、これを抑えてくれるのはありがたい。ほんの2~3回使っただけで違いを実感できたのは、正直驚きです。
それから、髪をやさしく洗い上げる成分を採用した「バン デカルシファイ」でシャンプーをするのですが、こちらは髪内部を補修してくれるので、ブリーチなどで弱くなった髪が切れるのを防いでくれるんです。洗い上がりがものすごくなめらかで、髪が守られているという安心感がすごい。
その後は、「マスク RACリペア」で髪の表面を集中ヘアトリートメントいたします。ブリーチ後に何より困るのが、やはり切れ毛。その対策をしながら、退色を極力抑えて、軽やかで柔らかい感触の髪に導いてくれるのです。
また、アフターバス用の美容液「セラム リペア フォンダメンタル」も優秀で、ドライヤー前やスタイリング前に塗布すると髪のすべりがよくなり、ツヤがグンとアップ。カラーでダメージを受けるとツヤがなくなりますもんね。ホント、これも、もう手放せない存在に。ハイライトはサロンでやって終わり、ではありません。ホームケアでもしっかりお手入れいたしましょう。
【2】 ケラスターゼ ブロンドアブソリュ
退色・黄ばみが気になり始めたオヤジに
そして、ハイトーンを楽しんだあとにどうしても出てくる黄色みには、同じくケラスターゼの“ブロンドアブソリュ”シリーズが頼りになります。
いわゆる紫シャンプー&マスクというやつでして、補色の関係にある“紫”の色素の力で“黄色み”を打ち消しながら、同時にダメージ補修も行い、ツヤとうるおいもアップするというシリーズ。こちらはカラーが退色してきて、黄色みが出てきた頃合いに使うのが正解です。
使い方としましては、予洗いと通常のシャンプーで頭皮の汚れなどを流したあと、紫シャンプーをしっかり泡立てたら、すぐにすすぎます。そして、紫マスクでハイライト部分を中心に揉み込み、さらに5~10分置いてから洗い流します。ちょっと手間ですが、慣れてしまえばカンタン。
セルフカラーだって負けてない! 優しく自然に色遊び
それでも、サロンに行く時間がない、ちょっと気恥ずかしい……などなどというオヤジさんのために、セルフでカラーができるホームケア製品もご紹介いたしましょうか。
最近は、ひと昔前のように結果を出すために強い成分を使っていて刺激が強すぎたり、ムラが出て仕上がりがイマイチだったりというデメリットが払拭され、優秀なヘアカラーが揃っているんです! なかでもワタクシが気になっているのが、これから紹介するこちらの2つ。
【3】 ナーセリー
ケミカルよりも自然派なオヤジには断然、ヘナ!
まずは、京都発でグローバルに展開するナーセリーの新商品、ピュアヘナとナチュラルハーブによるヘアカラーシリーズ。ケミカルよりも自然派という人にオススメしたい製品です。従来、ヘナって、色味の展開がとにかく少ない印象でしたが、こちらは多色展開でありがたい。

▲ (左から)「ピュアヘナ100% レッドブラウン」「ピュアヘナ+ナチュラルハーブ レッドブラウン」「同 ナチュラルブラウン」、「同 ダークブラウン」「同 ナチュラルブラック」各2860円/ナーセリー
ナーセリーは、もともと国際的なディプロマをもつエステティシャンが立ち上げたブランドで、アジアや中東などにも展開し、成分への厳しい選択眼で知られています。そんなブランドだからこそ辿り着いたのが、髪にも地球にもやさしいヘナという選択です。
代表の春日郁代さんは、著書『この老い、はじめてだから 60代、うまく生きる32のこと』(徳間書店)の中で、自身の髪は今、全部ヘナにしていて、それがすこぶる調子がいいと綴っているので、気になっていました。
で、その春日さんにたまたまお目にかかる機会があって、実際に髪を拝見したら、確かにキレイな発色で、ツヤもある。「えー、イマドキのヘナってこんなにすごいの?」とワタクシもびっくりな仕上がりでした。
製品シリーズは、純粋なヘナが1つ、そしてナチュラルハーブをプラスしたもののカラバリが4色あります。どれも軽やかな仕上がりで、地毛の黒髪は変化せず、白髪にカラーを乗せるといった感じに。保温などの手間はありますが、それでも手軽なのは間違いありません。
【4】 ラサーナ
とにかく時短で、カラーを済ませたいオヤジに
仕事も恋も忙しいから、もっともっと手軽にケアしたいというオヤジさんには、ラサーナの「リッチカラートリートメント」。その名の通り、トリートメントなので、普段のトリートメントをこちらにスイッチするだけでOKという便利さです。

▲ 「リッチカラートリートメント(ライトブラウン・ダークブラウン・ブラック)」各180g 3850円(9月1日発売)/ラサーナ
脱色剤を使う2剤式のカラーとは異なり、髪や頭皮への負担を抑えながら、たった3分で色づくという“カラー密着処方”を採用しているのが特徴。一般的なヘアカラートリートメントの染色時間は約10分ですから、その差は歴然かと。
また、“色つやモイストリペア処方”は、真珠貝由来の毛髪補修成分・加水分解コンキオリンや、海藻・植物由来の保湿成分で染めながら補修&保湿。また、“ハリコシケア処方”もあり、年齢とともに気になる髪のへたりにアプローチ。同社の調査では、ハリ・コシが73%アップという結果も出ているそう。
ダークブラウン、ライトブラウン、ブラックの3色展開で、サロンカラーとの併用も可能というのもうれしい(前後1週間ほど空けるのを推奨)。使用後は石鹸で手についたトリートメントの色もサッと落ちるので、素手でも使いやすいのがうれしいところです。
【5】 H2 ONEST
カラーダメージをリセットしたいオヤジに“水素ケア”
最後にご紹介したいのが、水素を使ったケアです。近頃、注目のサロンでの“水素トリートメント”を自宅でも試せるというもの。毎日のトリートメントに加え、週に1~2回、水素パウダーを使ったスペシャルケアを取り入れると、水分をたっぷり含んだツヤ髪へと導いてくれるそう。カラーや乾燥による髪のダメージに着目し、水素を用いたアプローチを取り入れる試みって画期的だ、と思いました。
▲ 「ホームケアコンプリートセット(トリートメント 240g、水素パウダー 8包、ヒートブラシ)」1万3750円/H2 ONEST
▲ 「ホームケアコンプリートセット(トリートメント 240g、水素パウダー 8包、ヒートブラシ)」1万3750円/H2 ONEST
▲ 「ホームケアコンプリートセット(トリートメント 240g、水素パウダー 8包、ヒートブラシ)」1万3750円/H2 ONEST

▲ 「ホームケアコンプリートセット(トリートメント 240g、水素パウダー 8包、ヒートブラシ)」1万3750円/H2 ONEST

▲ 「ホームケアコンプリートセット(トリートメント 240g、水素パウダー 8包、ヒートブラシ)」1万3750円/H2 ONEST

▲ 「ホームケアコンプリートセット(トリートメント 240g、水素パウダー 8包、ヒートブラシ)」1万3750円/H2 ONEST
使い方は、トリートメントと水素パウダーを混ぜて塗布し、5~10分放置。その後、すすいでドライヤーで乾かし、仕上げにヒートブラシで熱を加えます。こうすることで髪内部までうるおいを届けてパサつきを抑え、指通りのよい髪へ整えてくれるのだとか。水素ケアは、ヘアカラーでダメージを受けた髪を丁寧にケアしたいという人にうってつけです。
白髪と、これからも上手く付き合うために
そういえば、髪色にまつわる話でもう1つ思い出しました。とある調査によると、猛暑の屋外環境下で黒髪とハイトーンカラーの毛束を並べて表面温度を計測したところ、20分後には最大13度以上もの差が開いたのだとか。つまり明るい髪色ほど熱がこもりにくいというワケ。黒シャツより白シャツのほうが涼しい、そういうことでしょうか。となると今夏、淡い水色で涼をとったワタクシの選択は、結果的に正解だったのですね。
季節が変われば、髪色を変える理由もまた変わる。先ほども申し上げたように、ワタクシはこれから迎える秋冬はバーガンディで意外さと温かみを、そして春が来たらチャコールグレーでほんの少し軽やかさをプラスする予定です。髪もその時々の気分と気候に寄り添わせていく。今まで悩みの種だった白髪が、1年を通して季節を感じさせる“武器”に変わる。これからのオヤジの装いは、髪色から始めるのもオススメです。
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