「餃子は素材を寝かせ、熟成させるブレンド力を極めた料理でしょう。その一方、シャンパンもブドウを熟成させ、ブレンドするものも。まさに熟成とブレンドの両者が同方向を向いているため味わいも合致するんです」とのこと。ちなみにタレは、シンプルなほうがシャンパンと合わせやすいそう。このお話も餃シャンデートのお相手との会話でご活用くださいませ!
餃子界の著名人もお忍びで訪れる隠れ家バー
■ カーヴ シンデレラ(西麻布)
住所/東京都港区西麻布1-15-7 MF西麻布ビル2 6F
営業/19:00~23:00
定休/土・日曜、祝
予約・お問い合わせ/☎︎ 03-5413-7554
●『焼き餃子』1500円
餃子セレブ&ワインスタイリスト
藤崎聡子さん
月半分はレストランプロデュースや講演のため海外出張するなど多忙な日々を送る。また、どの国にいてもシャンパンと餃子を定点観測は欠かさないのだとか。近々はソウル、シンガポール、香港。秋はハワイ、ペルー、上海へ。
ココの餃子には旨味をリードする
ローラン・ペリエで堪能あれ
■ テクストゥーラ(日比谷)
住所/東京都千代田区有楽町1-7-1 有楽町電気ビル 1F
営業/11:00~14:00(13:30L.O.)、14:00~17:00、17:00~23:00 土日祝11:00~23:00 無休
予約・お問い合わせ/☎︎ 03-6259-1144
●『につける餃子』を含めたコースはランチ5000円~、ディナー8000円~
ムーディータイムは
BAR餃子でスキンシップ
メニューのひとつ『水餃子』は、氏がみずから豊洲市場に出向いて厳選した海老を使い、つなぎなしで仕上げるというこだわりの逸品です。曳舟エリアは東京に住めどもなかなか訪れない街ですし、「東向島のバーで餃子食べない?」と誘えば、そのサプライズ尽くしに好奇心旺盛な女性が前のめりになるかと!
こんな色気のある空間があるなんて!
■ BAR Bee(曳舟)
住所/東京都墨田区東向島2-20-6
営業/19:00~翌3:00 日休(※日曜が三連休に重なる場合は
連休最終日休)
TEL/03-3610-5508
●『水餃子』900円
※掲載商品はすべて税抜き価格です
■ お問い合わせ
サン・フレール 03-3265-0251
ストラスブルゴ(メンズ) 0120-383-563
ダミアーニ 銀座タワー 03-5537-3336
レリアン 0120-37-0877