【Dr.コパの風水占い】 2021年のファッションは“アレ”から整えると大開運!?

“ステイホーム”が推奨された2020年ですが、この不安定な情勢は2021年もしばらく続きそうです。そこでオススメしたいのが、いつもより上質なルームウエア。Dr.コパ氏曰く、「そもそも身なりを整えてファッションを楽しむことは開運に繋がる」とのことで、まずは一番頻繁に着るであろうこちらから初買いしちゃいましょう！

ハラダマニアは、俳優という職業にすがりつく40代のハラダという男性をペルソナに掲げた2018年始動のニットブランド。総カシミヤのジャケット、クルーネックニット、イージーパンツの3ピースは、素肌に着ても気持ち良い滑らかな肌触りが持ち味で、このまま出かけても遜色ないリッチな素材感です。同素材でベルト付きのロングガウンとのアンサンブルも可能。写真のネイビー他、チャコールグレーとブラウンの3色展開。

LEON本誌でもおなじみのムータから、潮の香りを感じさせるジップアップパーカとイージーパンツのセットアップをリコメンド。ポリエステル製のモールディングジャカードボディは柔らかく、良く伸びるのに型崩れしにくい。ルームウエアとしてだけでなく、ジムなどのアクティビティでも重宝すること請け合いです。写真のホワイト他、ブラック、ベージュの3色展開。

暖かく肌触りも良好な大人のルームウエアといえば、アメリカ西海岸発、世界中の一流ホテルでも採用されるのカシウエアは外せません。ルームウエアではフーディのセットアップが定番ですが、
“雲に包まれているよう”と称されるふわモコなポリエステル素材はそのままに、より防寒性をアップさせたこちらのカウチンカーディガンも狙い目です。ネイビーなら前述のフーディと同色ゆえ、パンツは使い回しが可能。一本で二度オイシイ買い足しとなり得ます。

アメリカ西海岸のライフスタイルが香るルクシーは、シルクによるルームウエアを得意とするカジュアルブランド。同ヘンリーネックシャツには、ココンチの代名詞ダイナミーシルク®に勝るとも劣らないダブルフェイス生地（表地はコットン／内側はシルク）が採用されており、肌触りと保温性、さらには抗菌効果にも優れています。

オールシーズン着られる上、外出時のインナーとしても使い回せるから何枚あっても困ることナシ。裏起毛のパンツとともに、極上の着心地をお楽しみいただけます。