楽なのにモードな上下おソロです
お酒落は、無理してガマンするものではありません。9月とはいえ、残暑はまだ油断は禁物。Tシャツ一枚では心もとないけれど、重いジャケットでは汗ばむ。そんな季節の狭間に頼れるのが「ジバンシィ」の楽チンセットアップです。
ココンチらしいストイックな真っ黒上下は、見た目こそモードで端正。ですが、背抜きの軽やかな仕立てゆえ、着心地は実に涼しげです。しかも注目は袖口。なんと、シャツのカラーがチラリと覗く仕様になっているのです。

▲ ジャケットとパンツを同素材で揃えたジバンシィらしいミニマルな黒のセットアップ。軽やかな仕立てとリラックスしたシルエットにより、上下で着ても堅苦しく見えず、むしろ大人の余裕が漂います。インナー次第で印象を変えやすく、Tシャツならヌケ感を、シャツなら品の良さを演出可能。単品使いもしやすいので、残暑から秋まで長く頼れる一着です。ジャケット54万6700円、パンツ20万6800円、ネックレス11万4400円/すべてジバンシィ by サラ・バートン(ジバンシィ ジャパン)、そのほかはスタイリスト私物
これならインナーにTシャツを合わせても、横並びBARで彼女と自然と距離が近づいた時、その白い一線がほどよいノーブルさを添えてくれるという算段。黒のセットアップでちゃんとして見せつつ、内側はラクに過ごせる。
腕を伸ばしてグラスを取る瞬間、袖口から覗く白が、清潔感と余裕をさり気なく印象づけます。汗ばむ夜でも涼しげで、座った姿もちゃんとサマになる。黒のセットアップゆえ見え方はあくまで端正。
かといって頑張りすぎにも見えない。肩肘張らずに迫れるのに、手抜きには映らない。そんな一着があれば、残暑の夜も涼しい顔で洒落ていられるのです。その姿から、オヤジの余裕が自然と漂うのです。
2026年10月号より
※掲載商品はすべて税込み価格です
■ お問い合わせ
ジバンシィ ジャパン 0120-218-025
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