薄手で軽いけどちゃんと見えします!

同じシャツでも、織り方によって印象が変わる。これって本当です。一般的なシャツで使われているのがポプリン生地で、いわゆる平織りの生地です。そのポプリン生地と同じ平織りながら、極細の糸を高密度で織り上げたものが「タイプライター生地」になります。
前者はしなやかなのが特徴で、後者は強いハリ感とシャリ感が特徴。同じ平織りでも、その風合いはまるで異なるんです。で、タイプライター生地の何がイイのかって、高密度に織り上げているので薄手で軽やかなのにヨレ感がなく、また糸が極細なだけあってほんのり光沢感があるんです。
つまり、軽いのに生地感がしっかりとしていて、上質感があるってこと。ハリがあることで通気性があり汗の乾きが早いとあれば、これからの季節に重宝するのは当然ですよね!
◆ エイトン
ベーシックだけど風合いでワンランクアップ

▲ 3万9600円/エイトン(エイトン青山)
インドで手摘みされた上質なスヴィンコットンを、国内の機屋で織り上げたこちら。厳密にはブロードといって、タイプライターよりもさらに高密度に織り上げた生地になります。オーバーサイズながらハリのある風合いが上質感をアピール。サラリとした肌触りもひとしおです。
洗いざらしがサマになるのもポイント!

高密度に織り上げることで、着込むほどに細かいシワが発生。それが表情豊かな風合いになるので、シャツイチというシンプルなコーデもサマになるってわけ。
◆ シップス
リネンとはひと味違う、あくまでドレス顔

▲ 1万4300円/シップス(シップス インフォメーションセンター)
これぞまさに夏に着たいシャツ! さわやかなカラーリングとともに、タイプライターならではの軽さとハリ感が両立した風合いが、夏コーデを品良く彩ってくれます。シンプルな裏前立てに加え小ぶりなボタンも、軽やかな着姿を演出してくれる要因に。
◆ キーレッド
無骨なミリタリーも軽やか初夏顔に

▲ 21万4500円/キーレッド(ストラスブルゴ カスタマーセンター)
シャツのイメージが強いタイプライターですが、こんなフィールドジャケットもあるんです! ポリエステルとナイロン、コットンをブレンドした生地にワッシャー仕上げを施すことで、ナチュラルな風合いを表現。オフホワイトも相まって、ミリタリーなのにさわやか。
◆ グラフペーパー
黒でも重たく見えない初夏に最適な一枚

▲ 3万8500円/グラフペーパー(グラフペーパー 東京)
コットンタイプライターにガーメントダイを施すことで生じる縮みが、タイプライターならではの味のあるシワ感を強調するファティーグシャツ。太番手の糸を使って巻き縫いした部分に出たアタリも、それを後押しします。微光沢感がミリタリーを上品に。
◆ マーカウエア
上質な風合いを長く楽しみたいならコレ

▲ 3万3000円/マーカウエア(パーキング)
希少なオーガニックのギザコットンを使用した、贅沢なタイプライター生地を採用。ブランドが独自に開発し毛羽を極限まで抑えたコンパクトヤーンによって、より一層美しい光沢を実現しています。耐久性にも優れている点も、夏シャツとして見逃せません。
◆ ヘンリーネック
着た瞬間に気持ちイイって思いますよ

▲ 2万900円/ヘンリーネック(アルファ ブランド コンサルティング)
1960年代の西海岸サーフカルチャーをテーマとする新ブランドからの一枚。素材はコットン×リネン。ブランド名と同じくヘンリーネック仕様で、パイピングやハンガーループなどに60年代らしさが。ラフになりすぎないチェック柄なのも見どころ。
◆ ハイ!スタンダード
タフだけど軽やか、大人ワークの理想生地

▲ ブルゾン3万800円、パンツ2万3100円/ともにハイ!スタンダード
高密度に織るため、細番手の糸でも丈夫に仕上がるのがタイプライターの魅力。だから、こんなワークジャケットとワークパンツにも理想的なんです。とはいえツイル生地やダック生地と比べたら実に軽やかで、今時期にも着られるってワケ。
■ お問い合わせ
アルファ ブランド コンサルティング 03-6910-5431
エイトン青山 03-6427-6335
グラフペーパー 東京 03-6381-6171
シップス インフォメーションセンター 0120-444-099
ストラスブルゴ カスタマーセンター 0120-383-563
ハイ!スタンダード 03-3464-2109
パーキング 03-6412-8217













