ドライブ中のモテアクションを叶える「ポール・スチュアート」のスエードブルゾン♡

この時季、オヤジの味方になってくれる素材がスエード。起毛した風合いがオヤジに艶っぽさを足してくれ、マットな質感が味わい深い肌とも共鳴を起こし、スエード×オヤジはまさに、鬼に金棒と言えるでしょう。

そして、そんなスエードオヤジにさらなる磨きをかけてくれるのがクルマという存在。マットなスエードに反して照りを放つクルマのボディは、スエードブルゾンの存在感を際立たせ、オヤジ×スエード×クルマが最強という方程式を成り立たせてくれます。

ところが、伸縮性がほぼないスエードブルゾンは、長時間のドライブデートにはちとツラいという時も。そんなスエードのデメリットをカバーしたブルゾンを「ポール・スチュアート」にて発見したのでリコメンドさせていただきます。

一見シンプルでリッチさが漂うスエードブルゾンかと思いきや、後ろ身頃に大きなアクションプリーツと脇下にマチが入っており、腕の可動域が広くストレスフリーというわけです。

これであればハンドルを右に左に回しても余裕があり、助手席の扉を開けてあげるというスマートな仕草も軽々行えます。

そして、往年のモテアクション、モテバック駐車だって完璧にキマっちゃうのです。あ、けど令和のクルマにはバックモニターが付いてるか〜（笑）